真世は厨房で鬼畜の餌食になった
まだまん毛は生えかけ、乳も僅かに膨らむ程度で
ピンクの乳輪にあるか無いかわからない3ミリ程度の乳首の処女だった

10人ぐらいの鬼畜達は容赦なく泣き叫ぶ真世を回し
その日のうちに前も後ろも犯した

悲惨なのはこのあとだ
鬼畜の一人がぐったりしている真世を持ち帰った
次の週、そいつは真世を連れてきて仲間の前で裸に剥いたときには
全身に鞭のあとがあり
幼い乳首とまんちょにはピアスが付けられていた
もう乳首は本来の機能を失ってることは明白だった

そして、壊れた機械のように「はい、ご主人様」としか話さなくなっていた

そいつは真世を犯して良いと言うが、もう誰も犯さなかった

それ以降、真世を見る事はなかった