私が飲んで帰ったら怒ってたというか「話聞くよ」と言われたので「イライラがぶり返す気がするから詳細は省くけどこんな感じ」と相当端的に話したら気に障ったようです。
彼氏は頼れるところは頼れるんですが、会社の組織の話なんて頼るとかそういう問題でもないのでざっくり話せばいいやと思っていました。それこそ疲れて帰ってきた彼氏に愚痴を聞かせても疲れるだけだろうという気遣いが仇になったようです。
あとは本当に「ひどいね」「そうなんだ」「仕事って嫌だね」という共感が欲しかったのであって、解決策とか気持ちの持っていき方みたいな話を求めてはいなかったので彼ではなく友達に話したんだろうというのは改めて振り返って感じました。
元々甘えるのが苦手で、悩みも9割方自分の中で決めてから最終確認と報告、この結論は間違ってないかを確認するような感じで生きてきたのでその辺も彼氏にとっては面白くないのかもしれません。
まさにこれ>>821で、見せたくない姿もあるし、私の中で一度吐き出してしまえばある程度発散できるということもあり「簡単にしか話さない」という選択が不味かったようです。
一種の束縛と嫉妬と言われてちょっと色々と考え直そうと思います。こんなことで露呈するなんてと思いますが、お互いに良い機会なので関係性から考え直すしかないですね。