7. その後LIDnMを立ち上げたものの、何故か商品がSTUDIOUSのものと酷似。サイズまで完全に一致するライダースなどを発売。
8. 度重なる完売と再販で飢餓商法を行うが、実際には目標まで売れていなかった。
9. LIDnMの商品の品質の悪さ(取れかけのボタン、縫製ミス、革の凹みやシワなど)が購入者により明らかに。また、発送の大幅な遅れや問い合わせの返事が来ない状態が続く。
10. STUDIOUSとは関係無いと言っていたが、STUDIOUSの店員でありWEARISTAでもあるRyoがLIDnMに移籍。後にデザイナーがSTUDIOUS出身であることを公表。
11. YouTubeのコメントを承認制にし、疑問や批判のコメントが一切なくなる。
12. 表参道でポップアップストアを2日間、1,000人近い来店客を集めるも子供ばかりであった。その後、ラフォーレ原宿でも2週間出店することを予定するが、中止になる。
13. このままの売れ行きではLIDnMが継続できないという内容の乞食動画を投稿。この動画で高額な服を着用していたことも相まって大量の低評価を受ける。
14. 発送の遅れは配送システムのせいであり、システムを変更することを発表。実際は受注生産なのではないかとの声も。不良品の追及については無視。