>>433
 其は「ほぼ」丈で意味は十分に通るのに敢へて百%を附ける意味は無い。
 偏狹なのは其方。
正字正假名表記すら認め得ずに、終には「あぼんすればいいだけだよ」と云ふ始末。
己が讀み易い、理會し易い表記以外を認めぬと云ふのを偏狹と云はずして何と云ふの歟。

へん きょう −けふ [0] 【偏狭・褊▼狭】
( 名 ・形動 ) [文] ナリ
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度量が狭いこと。考えがかたよっていて狭いこと。また,そのさま。