まあしかし、たとえば配色レベルで何と何を合わせればいいかわかってないような人は、むしろまだマシかもしれませんね(^^)

これから勉強すればよいだけですしね
そういう人はある意味許されると思います

ヤバイのは、それなりにこだわってるような服を着ていて、ファッションについてもそれなりに詳しいのに、明らかにダサいとか違和感が大きいとか多くが理解のできにくい格好だとかの人でしょう

そういう人は、もはや人としてこいつやっべえぞ、でしかないという(笑)


非常識な格好してる人って、センスがないとか思われてる以上に、「人として非常識がない」とかヤバイ人とさえ思われてるんですよね(^^;)

人は残念ながら、見た目でどんな人か判断されてたりします
だからこそファッションは大切という

なぜいつまでもダサいのかというと、やはり「そもそも失敗を自分でみとめていない」のでしょうね
たがらその先の成功もありえないという

そんな人は、服にこだわればこだわるだけむしろ無駄というもの
無駄なことに無駄な時間や無駄なお金を費やしているだけでしょう

今後につながるような「努力しただけの価値」さえないのでは
最低でも自分のなかでそれを求めていなかったら、なにかを追究する意味なんてないんですよね

そして「彼」は、誰にも自分のファッションが素敵だと思われることもなく終わると
そこになんの価値や意味があるのかと、本気で思いますね

失敗を認めて反省することさえできないような人には、人生の価値そのものを見出だすことさえできないように思います