シュプに代表されるように原価かけずにワッペン貼りまくってボロ儲けしてるような刹那的な衣料品と、
デザイン、生地パターンにお金かけて少数生産の結果、高くなっている衣料品とを分けて考えるべき。

マスコミなどが取り上げるのは前者がほとんどで、それを視聴したファッションに興味のない人達は「ああ、また馬鹿馬鹿しい・・」
という感想を持つだけなの。