どんな商品やどんな相手かは関係なく一律「環境保護ー」の決まり文句を言う事でゴミは減る反面、客側の本音 サティスファクションは確実に落ちてるケースはあると思う
感じの良い店員さんはもちろんいる ただ冷たい感じの店員さんも増えたように思えるのは気のせいか
嫌なら買うなは正論だと思う しかしアパレル販売員に何を求めてるんだと言われるかもしれないが表情や言い方一つでかなり印象は違うと思うんだが
通販での梱包材と直営での対応のギャップもそうだけど直営に足を運んでの購入とオンラインでの購入でどれだけCO2排出量など環境の観点で違いがあるのかわからないが、
環境保護も大事だけどホスピタリティって大事だよなと思う出来事だった