そら、気合の入り方が一番あるからだろう
採算度外視、最初のスピリットが違う
ある程度軌道に乗って慣れてきたら余裕も生まれ、悪知恵やら妥協、コスト削減とかいろいろな考えが巡って結果的に初期のものより悪くなる
だから先人は初心忘れるべからずって言葉を残したわけで、実際にそれを実行するのは至難って事
時間経過と共にその精神は失われていくのが自然な流れ