〜顔文字まとめ〜 

「ファッションの目的は異性にモテること」→どれだけモテないんだ(笑)



「スニーカーは所詮運動靴なので、革のスニーカーしか認めない」→キャンバススニーカーをコーデに組み込む術を知らない 



「ブーツが似合わない人がスニーカーを選ぶ」→失笑レベルの考え



DIESELのコーデを裏原系と連想しちゃう→カテゴライズがデタラメ 



ラフシモンズ、クリスチャンダダ、マルセロなどを「ハイブランド」と位置づけてしまう →カテゴライズのデタラメさに拍車がかかる 



「自分はモード系やきれいめ系」と言っていたが、矛盾を指摘され即座に「ロック系」へ転向 →もやは自分の場所さえわからない
※最終的に「モードロック」という新分野を設立




「シャツは必要ない。カットソーだけでいい」 →コーデのバリエーションが極貧 



洋裁用語である「切り替え」を「縫い目デザイン」と言い放ち、馬鹿にされた挙句、「切り替えなのこれ?じゃあダーツってことで」と発言 →切り替えとダーツも別物です



病的なほどのハイブラ否定 → 自分はZOZO在庫処分セールの最終値下げが気になって眠れないレベルなので、単にハイブラが気に障るだけ 



☆「ハイブランドか否かは、その価格帯を見た人によって変わるもの」→馬鹿丸出し(笑) ラルフローレンも人によってはハイブランド



☆ブランドロゴのことを「ブランドマーク」と言ってしまう→脱オタ感を拭えない 



顔文字の系統変遷

モード系やきれいめ系 → ロック系 → モードロック 


[補足]顔文字語録 
縫い目デザイン ブランドマーク モードロック 
To Be Continued..