■本編
「まさか殺人犯呼ばわりされるなんてね……たはは……
「あたしにも実は興味……あったりする? たはは……」
「あ、ゴメンゴメン。たはは」
「まあ、盗み聞きしてたら見事にバレちゃったんだけどね。たはは」
「たはは、面と向かって言われると……恥ずかしぃ……」(※ポジティブ分岐)
「だからそんなにガチガチに緊張しなくても……ね? たはは」
「彼女と話してると、なんだか疲れちゃいそうかも……なんて。たはは……」
「さすがに、24時間ずっとは無理だけど。たはは」
「要するに、見てないってこと。たはは……」
「あたし、頭悪いからよく分かんないや、たはは……」
「へえ、一万円か……安いのか高いのか、分からないけど。たはは」
「そっか。ちょっと……安心した、かな。たはは」
「たはは、あたし財布持ってくの忘れてた」(※ネガティブ分岐)
「たはは……なにそれ」
「たはは、どうせ口だけだよー、口だけ」(※ポジティブ妄想)
「たはは、なんてね。ちょっと自意識過剰だったかな」
「たはは。なんだ、それじゃ必死にごまかそうとしてたのがバカみたいじゃない」
「たはは、まあ、そんなとこ……かな」
「そしたら叩かれちゃった。たはは」
「たはは。あたしって信用されてないなあ。平気だってば」
■個別√
「たはは。ジメジメ気分になるのは、やっぱり病院だからかな?」(梨深√途中)
「たはは。そういう気分だったからだよ。ええと……大ちん」(梨深√途中)
「たはは。りょーかい」(七海√途中)
「ナ、ナナちゃん、おはよー、たはは……」(B√)
「ああ、あたし? あたしは今日は遅刻。たはは……」(こずぴぃ√)