高嶺愛花は俺の部屋に侵入して全裸になって俺の帰りを待った
だが、その頃、俺はラブホテルで姉ヶ崎寧々と激しく愛し合っていた

いつまでも帰らない俺にしびれを切らした高嶺愛花は食卓の上にバカデカイうんこを出して帰った
うんこの周辺には肛門を吹いたペーパーが散乱していた
その頃、俺は射精を済ませ、姉ヶ崎寧々の大きなおっぱいをチューチュー吸いながら甘えていた