可能性世界線行くから執念オカリンはRSを起こさない…?何言ってんだ…?と思ったが
2,3年前のレスバトルを思い返すにあれか、この頭が悪くておかしい人は、過去改変により世界線が変動してRSを起こすという現象を、「その時代のオカリンが物語のメインかどうか」によって「新しい世界線の実在性を根拠に、非可能性世界線のオカリンがRSを起こす」と捉えるか
「元の世界線が可能性世界線になることを根拠に、可能性世界線のオカリンはRSを起こさないので、記憶の非連続的変化は起こらない」と捉えるか変える、という奇天烈な主張をしてる人なんだっけ?w
間違ってたらごめんねw

結論から言うと>>407の人の言う通りだと思うからこの人は相手しなくていいよ
時間ものの論理は難しいから一生誤解する人が居るのは別に仕方ないことだけど
この人物は相手がプレイしてない訳が無いと言うことを理解してるのに「プレイしてないだろ」とマウントを取ることで強弁し相手の中傷を厭わないという
半荒らしみたいな人間だから
ヌシみたいにずっと居るけど、相手しなくて良い

もちろん奇天烈とは言え物語に示されてる理論に矛盾のようなものが認められるなら、そう言う「物語依存」的なこじつけを考えることも必要になるけど
シュタゲの場合は、単に物語上の細かい矛盾があるかは置いといて、理論の基礎部分のみを抽出して

・非多世界解釈
・過去改変をすると、干渉先(ex.Dメール送信先の日時)以後の歴史、世界の再構築が起こり、当然のように過去改変を起こした歴史(Dメール送信事実)は無くなる
・RS(オカリンだけは、過去改変送信事実に対応する世界点において、記憶を維持する)

という3つの法則に対して、どの視点から見ても無矛盾(cf.物理の相対性理論はどの座標系から見ても無矛盾な理論体系)
な理論体系になっているのだから、執念オカリンの視点で現象を記述することも、無印オカリンの視点で現象を記述することもできる
故に「物語の視点」などという超常的なものを持ち出す必要はない