モノリス高橋「うーん、うーん…」スクエニ野村「どうしたんすか?高さん」

高橋「ああ、テツか。最近ゼノブレ作るのにスペックの限界を感じてしまってな」
野村「確かにリマスターもボケボケでしたもんね…」
高橋「そうなんだよ!2もさ、本当はクロスの上位みたいなのを作ろうとしたけどスペック不足でキモオタのニシくんに媚売って叩かれたし…」
野村「心中お察ししますよ本当に」
高橋「そうだ!7Rやったよ!すげーもん作ったなぁ!スペックあるとあそこまで出来るんだな!!」
野村「恐縮ですw」
高橋「はぁ、俺のクリエイター人生…テツみたいに華々しく咲かないうちに終わってしまうのか…ブヒッチのクソスペのせいで…」
野村「高さん、こうなったら独立してみませんか?」
高橋「えっ?いや流石にそれは…」
野村「高さん!もう年齢的に最後のチャンスだと思いますよ」
高橋「うーむ…」
野村「実は俺、マークサーニーと友達なんでw高さんさえその気になってくれれば口効いてあげますよ」
高橋「テツ…もう一度、俺をスポットライトの下に立たせてくれるのか?」
野村「高さんは恩人ですからね!今度は制限のないPS5の世界で共に世界で通用する最高のゲームを作りましょう!!」
高橋「よし!未来が視えた!」
野村「高さんビジョン発動しましたね!ゼノブレイド3俺も楽しみっス!!」