最初にサンゴルスキーのルバイヤートの数奇な逸話にヒエッとなって
中盤ウマル・ハイヤールの賢人ぶりに感心して
最後にこれだもんな

【李白は酒飲みだが、酒飲みが皆李白とは限らない】ことわざ
ガイエが作品中で紹介した中国のことわざだが
調べてもその作品以外に出てこないので多分創作
個人的にはなんか好き