>>231
まあ99%ありえない説でしょうね
【最終回でコケるのが名作の条件】吠えペン
天才であっても100回に一回ぐらいはつまらない話になってしまう
だが天才はそのつまらない話を最終回に持ってくる、
それまでの99回は楽しませて賞取ったり売れまくったりしてんだし最後の幕引き一回ぐらいしょぼくてもいいじゃんというお話
これは極端な話ではあるが一つの理屈ではある
着地点に向けて描いて行くと小ぢんまりとしてセーブした作品になりやすいので後の事を考えず一回一回を全力で描いていく
……っても最終回が微妙だったらモヤモヤが残って作品全体が微妙に感じたりするなんてことも珍しくもない

あくまでも一つの考え方であって当然だが100回中100回楽しませる方が名作である