そもそもロボアニメ自体にさほど関心を持ってない層には
世代濃度なんて枠組み自体が存在しない訳で
その無関心層にロボアニメに興味を持たせる作品にするのがスパロボのビジネスチャンスな訳だが

あと、人間とコミュニケーションのできないヒトモドキ的な何かには理解できない概念のようだが
無関心=拒絶するような嫌悪感を感じるという事ではなく興味範囲の認知領域にないという話でしかないから
スパロボが初見さんにも楽しめる没入感のあるゲームに仕上がっていれば
ゲームプレイヤーが購入する動機は十分にある

結局クソゲーがいつまで経っても改善できないから
従来のスパロボファンもスパロボより面白いゲームを買うようになって
スパロボをプレイするのに費やしていた時間を他のゲームのプレイ時間に費やすようになっただけだな