>>589
聖書に忠実すぎるとパッションになるからなぁ

【パッション(2004)】映画
イエス・キリストが最後の晩餐でユダに裏切られ磔にされ処刑されるまでを描いた作品
「聖書の内容を忠実に映像化すること」
に全精力を傾けており
そのせいで鞭打ちや磔のシーンなどが非常に生々しく表現され
それが2時間近くずっと続くのである
そして最後に
「神よ、なぜわたしをお見捨てになったのですか」
と叫ぶのだが
これは別に神へ文句を言ったわけではなく原罪を背負うという意味合いがあるのだが
キリスト教やってねーとわからねーよこんなん