青木、オマエ白河高時代から全く成長してないな。
高校時代、別のクラスに大人しくて余り目立たない奴が居たの覚えてるか?何で大人しくて目立たなかったはずのアイツがイジメられなかったから分かるか?
決して目立つ奴じゃなかったけど学校行事とか、みんなで協力して成し遂げる事に対してはしっかり力になってくれたし大人しいって性格以外は凄く良い奴だったからアイツはイジメられなかった。むしろ大人しい奴だったが守られた。
でも青木、オマエはそもそも何事にも非協力的で声を掛けるとすぐに「ボクが断れないのを良い事にまた無理難題を押し付けて来る」っていつも喚き散らしてたよな。
そういう小さな事が積もり積もった結果が白河高時代のオマエだったんだよ。
更に青木はその目立たなかったアイツの事を槍玉に上げて「ボクよりもイジメられて可笑しくないヤツが居るじゃないか!」って言い捨てた事があったよな?この思考回路は今でも全く変わって無いみたいだな。
それと随分と地元に対してトラウマアピールしている様だが、極一部の人間以外はお前が思ってるほど青木の記憶自体が既に全く無い奴等が殆どだぞ。昔も今もその程度の存在だって事だ。
初めて書き込みしたが、これからもオマエの動向をしっかりと見定めさせて貰うよ。