もっとキツイ言い方をしてしまえば、ゲイコミック界特融の
上っ面だけ仲の良い女子会の実質マウンティングの繰り返しみたいな、
似非平和主義を煮詰めたような、浅瀬のぬるま湯で水遊びみたいな状況が
どうしても生理的に受け付けなくて、わざとヒール系を演出してるところはあるね?
だって、私にとっては足枷にしかならないからさ、そーゆー柵は。