同意

>名無シネマ@上映中 2019/04/03(水) 07:07:10.71

>>>名無シネマ@上映中 2019/04/03(水) 05:57:57.03
メアリーに「妊娠おめでとう・・・」
というシーンでいつも泣く


泣いて済む話しか。
どこまでゲイをノンケ女にひれ伏せさせたら気が済むのか?
人類繁栄に貢献するノンケ妊婦にゲイが敬礼するシーンと欧米LGBTQ団体は酷評

腹に家族を身籠りながらの「クイーンは家族、早くクイーンに戻りライブエイドに出なさい」のメアリーはいかにも最もらしくバンドを救う救世主の女神のように表しているが……
あれは子孫を生んで人類繁栄に貢献するノンケ女性は生産性の無いゲイには
いくらでも上から物言いが出来ると言うマイノリティを見下しては独裁を示す典型的マジョリティ言動シーンである

挙げ句締めは
アカデミー賞にてラミ・マレック

「ルーシー、君はこの映画の心だ」

と【クイーンの名曲では無く】、
【メアリー・オースティンを映画の要】とばかりに、フレディマーキュリー役を勤めた俳優がスピーチしている

ジム・ハットン死去後、出版本をまわし蹴りのメアリー・オースティンのイメージアップ作戦大成功

フレディマーキュリーを利用してはゲイは憐れ悲惨にくたばり死ぬのが運命と諭し、ゲイは本当は大嫌いのハリウッド界の金儲け茶番劇

「フレディとメアリーと、時々ジム」

と同性愛など付録、異性愛セクシャルマジョリティ万歳映画である