【人気アニメだったのに落魄れた原 因】
・他の人気キャラを差し置いて
こうし くん、ちび丸ちゃんなどの不人気キャ ラを誰得プッシュ。
・原因不明のトラハム兄妹の『運動が 得意』な設定の消滅と、
かぶるくんの かくれんぼが得意な設定の消滅。
・141話でくるりんちゃんがハム太郎 に恋して
すぐに失恋したのに、他のラ イター個人がまた勝手に恋させた。
・136話、189話、226話で張り巡らせ た
トラハムくんとナースちゃんの恋の 行方を完全放置。
・190話、235話で張り巡らせた
タイ ショーくんとおしゃれちゃんの恋の行 方を完全放置。
・197話でラピスちゃんのハム太郎好 きが
勘違いであることが発覚したにも 関わらず、
その後もラピスちゃんをリボンちゃ んの
ライバル関係として立ち回らせた ままにした。
・270話でリボンちゃんがハム太郎に 振り向いてもらおうと
努力する話をま るまる1話使って入れたのに結局無意味 のまま。
そればかりかリボンちゃんの恋は
最 後まで進展せずは最後まで完全に噛ませ犬。
・289話で糞脚本家菅良幸によって
唐突に加えられたおしゃれちゃんがハム太郎が好きな設定。
・人間パートの恋愛描写においてキム ラくんが
「優等生でスポーツ万能」と 言うビッチしか好まない設定に
してしまったことで明らかに人気獲得に失敗しているのに、
最後までなぜかキムラくんを必死にプッシュ。
何度となくロベルト補正を入れた が、結局無意味。
これによりロベルト は単なる視聴者を釣るためだけの
テコ 入れだったことが発覚。
キムラくんのより圧倒的人気のロベ ルトは結局無きキャラに。
・究極の糞ED「最近ハヤリのメイク 歌」を1年間垂れ流し、
さらにその後の ED曲も キャラソンの二番煎じである
やっつ けED曲「ハムハムトレイン」。
・OVAと劇場版の4作目が揃いも揃っ て駄作であり、
はむはむぱらだいちゅ 黒歴史化にますます拍車。
・はむぱら編の失敗により239話で命乞いしたばかりの
すいーちゅぱらだいすを244話で破壊。
・こうし×じゃじゃハムの別居結婚と言う意味不明な最終回。
ややこしい伏線を作ったことにより
30分枠での再アニメ化が完全不可能になる。
・商業の迷惑戦犯とも呼べる
末期のエ ポック社の玩具「ハムハムぴたりん ちゅ!」。
・島田満脚本家が自身のファンサイト の掲示板にて、
放送終了2ヶ月前と言う ありえない時期に打ち切り告知。
ハムハーの木のあまりの大失敗によ る突然の打ち切りだった模様。
・30分番組終了後も「とっとこハム 太郎は〜い!」と言う
内容が限りなく ゼロに近い低クオリティ番組で生き恥 晒し。
・スポンサーはハム太郎の存在そのも のを
黒歴史にしたいらしく、ホーム ページも全ての商品紹介が消滅。