小3女児死亡事故 はねられたのは横断歩道上
10/8(木) 20:24

愛媛県愛南町の国道で6日、小学3年の女子児童が死亡した交通事故は、その後の調べで女子児童が横断歩道上で乗用車にはねられたとみられることが分かりました。愛媛県警は8日から1週間、県内の横断歩道での取り締まりを強化しています。

6日夕方、愛南町内の国道56号で、歩いて道路を横断していた小学3年生の稲田風椛さんが72歳の会社役員の女性が運転する乗用車にはねられ、死亡しました。
警察がその後、事故の現場を詳しく調べた結果、稲田さんがはねられたのは信号機のない横断歩道上だったとみられることが分かりました。(以下略)

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c6b78416e5d375ea56ace46344678239dc19253