男性差別、男性踏みにじり、女偏重をやめさせるには、他国との連携、協力が不可欠だ。国内だけでやっていても何も進展しない。
このままでは男性が踏みにじられたままで一生を過ごすことになる。
早く世を直し、女を懲らしめて損害を賠償させなければならない。女に厳罰を科すのだ。これは世のためであり女のためでもある。

日本でも外国でも、男性いじめに抗議する人や団体はあれど横のつながりが弱い。だからこそ様々な手段(やはりネットを使ったものが主流となるだろう)で連携、協力をするべきだ。
そうなると外国語を出来る方々に御協力をお願いすることになる。英語はもちろん、様々な言語のできる方に動いていただきたい。

やはりなんといってもアメリカとの連携を第一とすべきであろう。第二はヨーロッパの主要各国であると思う。

そのような活動や計画、案などを報告、議論していこうと思う。
限られた一生のうち、どれだけ男性は女に踏みにじられ続けるのか。
もう猶予はないのだ。それこそ一日で世界を、時代を変えるくらいの気で行わなければならない。