少子化対策なら、ナチス時代のドイツで、ワキガちょび髭オヤジが「子供を4人生んだ家庭は各種税金免除」な政策をとってたが、
それの現代日本版をすれば解決だろうな>>1->>1000

とはいっても、馬鹿ばかり増えても意味がないから、
各種税金は独身が高く、所帯持ちの150%扱い(子無し世帯持ち夫婦を100%として換算)とし
夫婦共に日本国籍(完全に帰化した元外国人なら可)、夫婦どちらか最終学歴が【低い方】を基準として、生んだ人数に応じた割引をすりゃ良いかと。

夫婦どちらか低い方の学歴 / 世帯の子供の人数(1人〜4人以降)と各種税金の割引率
中学卒・・・・05%/10%/15%/20%
高校卒・・・・10%/20%/30%/40%
専門卒・・・・20%/40%/60%/80%
短大卒・・・・25%/50%/75%/4人目からは免除
大学卒・・・・25%/50%/3人目からは免除

 税制免除目当てな偽装結婚または表向きの仮面夫婦、離婚→子連れ(連れ子)な再婚、途中で子供が事故死や病死や奇形や障害児、シングルマザー(シングルファーザー)、
子供嫌いな夫または奥方、医学的理由にて本当に子供が産めない女性、熟年離婚、老夫婦(このあたりは過去の実績で換算はできるが)、経済的事由にて高校〜大学とか行けない場合(そのあたりは各種救済措置で対処できるだろうが)、

 実際は↑↑などのような各種問題は避けられないものの、少なくとも、相対的な税収は増え、相対的に消費量が増えるためスマホとか車とか不動産などが【必然的】に売れるし
不足な事柄に対する我慢/今後をどう良くしていくか?という【耐える/画策する】力が必然的につくし、現代版受験戦争に伴いFランク大学すらも段々レベル上がり、そのうち馬鹿では入れなくなるし、
スイーツの名称の如く【甘ったるい】思考まんまなEasy-modeな生き様のワガママ姉ちゃんを激減できるなどなど、メリットのほうが大きいだろと。(冗談抜きで)