無償労働「専業主婦の家事・育児は304万円」
(中日新聞9月19日夕刊から)
http://blog.ito-kenji.net/?eid=968

〔家事や介護・育児・ボランティア活動などの無償労働を貨幣価値に換算すると、
女性の場合、一人当たり年間で約192万8千円、専業主婦で約304万円、
男性は約51万7千円になります。〕との見出しの記事です。(以下省略)
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ボタンティアや買い物時のママ友との立ち話まで金銭に換算している悪辣な思考。
例えば、家族4人の場合、夫の家事分を無職賤業の家事分と相殺すると
(3040000円−517000円)÷4人=630750円
つまり、夫のために行う自分の分の金銭的稼ぎとしては約63万円しかないということだ。
これでは東京23区内のワンルームマンションの家賃分にすらならず、
一人で生きていく金額とは程遠いことが理解できる。

無職賤業という怠け者の日本メスが如何に矮小でずる賢い、悪辣な寄生虫であるかが良く解るだろう。