【IFTTT】Google home で IoT Part.6【Hue】
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Google HomeでIoTをする人の為のスレッドです。 本スレはできるだけ本体(もしくは+Chromecast)で楽しむ人に譲って、 濃い話はこちらでお願いいたします。 ※本スレ google home Part.19 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/google/1540351315/ ※前スレ 【IFTTT】Google home で IoT Part.5【Hue】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/google/1532153234/ ※初心者スレ 【初心者】初心者だけどGoogle home でIoT 2【IOT】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/google/1534381538/ 691氏の作ったシステム(hubot-broadlink-rm)について質問をする際には、 過去スレや下記に目を通してからにしよう https://scrapbox.io/smart-home/TOP >>78 当該のファイルを見つけたので、configureアドオンを使用して内容を変更し、起動しなおしたら、Hass.ioに接続できなくなりました。 Localhostからも接続できない状態だったので、Dockerイメージを削除し、Hass.ioを再度入れなおしたけど、なぜか前の設定を引き継いでおり、接続できない状態が続いてます。 "docker rmi”を使用してイメージを削除しても、設定ファイル等は残ってしまうのでしょうか? 完全に削除するにはどうすればよいのだろう?? docker イメージに設定ファイルは含まれてない。 (じゃないと、バージョンアップしてイメージ変わったときに設定消えちゃうでしょ?) Hass.io は何にどうやって入れてるの? うちでは x86 PC にスクリプト使ってインストールしたけど、設定ディレクトリは デフォルトではホストの /usr/share/hassio/homeassistant に作られる。 SDカードにディスクイメージ焼いて Raspberry Pi で動かしてる場合は知らんけど、 Samba add-on か SSH add-on 使って Home Assistant コンテナ内の /config を いじるのがお作法じゃなかろうか。 >>81 79です。朝方には復活したようです。急に動かなくなると焦りますね。 IFTTT - > Node Red -> Sonoff でコントロールしているんですが、Sonoff直接たたきたいです。 >>83 既存のラズパイに手動でインストールしました。 su curl -sL https://raw.githubusercontent.com/home-assistant/hassio-build/master/install/hassio_install | bash -s -- m raspberrypi3 で、今見てみたら教えていただいたディレクトリがあったので、バックアップとってから削除して再インストール試みます。 Hass.ioにはCofigureアドオンを導入して、恐らくコンテナ内であろう core.entity_registry の内容を変更しました。 SSHアドオンはRSAのやり取りが良くわからず手を出していませんでした。 ど素人の的外れな質問に対応してくださってありがとうございました。 >>84 TASMOTAかESPURNAのファーム入れてルーターでSonoffのWEBポートを開放 IFTTTからはWebhooksで制御 >>83 /usr/share/hassio ディレクトリ丸ごと削除して、 Hass.ioを再インストールすることで、元の状態に戻すことができました。 アドバイスありがとうございました。 Hass.ioを導入したのは、GoogleHome未対応のスマートホームデバイスを Hass.ioのGoogleAssistantアプリ経由で操作しようと考えたからですが、 HomeAssistantCloudが有料だということが判明し、がっかりしてます。 IFTTTだと、部屋設定できないのがもどかしいです。 >>87 HACloud経由での連携は設定不要の代わりに有料ってサービスだから 自分でDuckDNSとLet’s Encryptで外部からHTTPSで通信できるようにすれば無料でGoogleAssistantのダイレクトアクションが使えるようになるよ >>88 IPoEのV6プラス回線なので443とか80とかのポートが開けられないのです。 内部からトンネル開通してくれるサービスがあれば良いのですが。 ngrokってどうなんだろうか? >>55 横だけどありがとー! 力技だけど、こういう連携のさせ方もあるのね。 目からウロコだったわ。 >>88 フローをちょっと間違えてまして、 Node Red->Slack->691氏のシステム->IFTTT->Sonoff で、暗くなると外灯の電源をON、明るくなるとOFFとなるように コントロールしてます。 ファーム書き換えすると、Node Red(同じLAN内)で直接たたけるので 便利そうなんですけど。 考えてみます。ありがとうございました。 >>90 だけど、pushbulletの前の通知領域に残ったがままだと、次もっかいやっても、tasker連携しないね。 なんか設定が悪いのかな? 外灯のONOFFF制御なら明暗センサースイッチ使った方が確実じゃない? ngrokはさわったことないけど、外部から自宅への到達性のために月5ドルも払うくらいなら、 フレッツもう1セッション使ってIPアドレス固定のISPをもうひとつ契約した方が、後々つぶしが きくような気がする。 i-revoとかなら月500円だし…。 >>94 安いなーいいなーって思ったけど、 どうせ金払うならVPSからリダイレクトさせたほうが簡単でいいのかな? 500円程度でTLS使えるとこがあるかどうかですが。 >>91 日の出・日の入り時刻を取得してON/OFFさせてるのかな? ファーム変更はピンヘッダの半田付けが面倒ですが、それさえ出来たら、後はいろいろ楽しめます。 >>95 外で仮想マシン動かしたいならGCPがいいぞ。 usリージョンの最低レベル仮想マシンだが永年無料で使える。 VPS上のWebサーバで受けて自宅にリダイレクト…って、インターネットから 自宅に直接アクセスできないから困ってるのにどうやってVPSからリダイレクト するのさ。 自宅からVPSへVPNを張りに行くような構成にすればいけるかな。 GCPのusリージョンにf1-micro借りてるけど、日本からのRTTが常時100ms あるから、こういう用途だとちょっともたつきが気になるかもね。 もう1つISP契約するのが一番早そう。 >>98 >インターネットから 自宅に直接アクセスできないから困ってるのにどうやってVPSからリダイレクト するのさ。 あ、確かに。なんか勘違いしてた。 ルーターのNAPTテーブルでラズパイのHassioポートを開いて、4GからHassioに接続できるか実験してみた。 接続できた。 あれ?iptablesのルールを変えた覚えはないが? 何でつながったのか? iptablesのルールを確認してみたらDockerか何かが自動的にルールを作成してた。すごい! ってことは、Duckdnsアドオンで指定したSSLのポートをNAPTテーブルで許可して、接続の再にポートを明示的に指定すればSSLできるってことかな?? ってことはGoogleAssistant側でも接続先のポートをしていすればいける??? 79です。 中国から気象観測装置(1万円ほど)を購入して、外気温、湿度、風速、風向、 降雨量、光量などを433MHz経由でRaspiに取得。 このうちの光量データを使って0LuxになったときにON/OFF。 いろいろと応用も利くので、Sonoffをかませて制御するようにしました。 鉄筋の建物なので、明暗センサースイッチなどをかますのはちょっと無理。 電工2種を持っているので、電線にいろいろ改造するのはお手の物です。 8266でいろいろと遊んでいますし、ピンヘッダの部品もありますのので、ファームの 書き換えもやろうと思えば簡単にできるんですが、あんまりいじりたくないんです。 >>101 1万円!! Netatmoでやろうとすると4~5万かかりますね。 >102 これを参考に作りました。 https://youtu.be/L0fSEbGEY-Q 単3二本の電波出力なので、近所にご迷惑はおかけしないかと。。 (厳密に言うとアウトかも) 433MHzって違法やん そんな奴が電工とか書くなよ 変な厨を呼び寄せるからこれからはイラン事書くなよ 技適電工電波法みたいな地雷にわざわざ言及するなというのは同意 グレーどころかブラックなんだから一切触れなければいい 技術的話題を粛々と楽しもうや そそ 大きな声で持論展開したとこで黒は黒なんだから ひっそり楽しもうや HassioとGoogleAssistant連携で困っており、 ベテラン諸兄にアドバイスを頂きたくお願い申し上げます。 Hass.ioのDuckdnsアドオンを導入してSSLで接続することが出来ました。 https://www.home-assistant.io/components/google_assistant/ ↑ に従って導入を試みましたが、GoogleHomeアプリへデバイスの追加が出来ず嵌ってます。 「すでにセットアップされているデバイス・・・」から「テスト用アプリ」を選択 Hassioにログインし、「Accounts now linked」までは行くのですが、 暫くすると「エラーが発生しました。もう一度お試し下さい」と表示され追加出来ません。 下はconfiguration.yamlの該当部分です google_assistant: project_id: プロジェクトID api_key: 取得したAPIキー allow_unlock: true ※project_id 以外はOptionalなのでエンティティの指定はしてません。 さすがにその情報だけではなんとも…。 Home AssistantのログレベルをDEBUGに落としてログを確認するところからかな。 というかあなたは結局どうやってサーバ公開することにしたの? MAP-Eで443以外のポートを開放したんだとすれば、GoogleはHTTPSでは 443以外のポートを叩きに来ないらしいので、だめなんじゃないかな。 https://community.home-assistant.io/t/can-someone-help-me-with-google-home/37437 "Google will try and connect on port 443, so if your home assitant interface is running on 8123 you will need to forward 443 to 8123" >>114 すみません! さっき自己解決しました。 原因はBuild ⇒ Actions ⇒ fulfillmentURL に ”/api/google-assistant” が抜けてました。 凡ミスでお騒がせしてすみませんでした。 場所を問わずスマートフォンから何らかの文章を作ってその内容を自宅のGoogle Homeに喋らせる場合 やはりRaspberry Piが必要ですか?それとも何らかの方法で代用できるものがありますか? >>116 グーグルアシスタントからブロードキャスト >>114 SSL接続サーバーの公開はDuckdnsアドオン導入することで可能になりました。 configration.yamlにNAPTの公開ポートを記述することで、Duckdnsアドオンが勝手にやってくれているようです。 おかげでESPurnaに書き換えたSonoffがGoogleHome直で制御できるようになってめっちゃ嬉しいです。 よかったね。 Home Assistant、日本語の情報がとても少ないけど、かゆいところに手が届くというか、 海外のユーザが圧倒的に多いので、自分が考えるようなことはたいていすでに同じことを考えた 人がいて、だいたいなんとかなるのがよいよね。 >>119 仰るとおり、日本語の情報が少ないので常に「本当にこれでいいのか??」みたいな感じでとても不安でした。 既存のスマートホーム機器の境界を埋めるような、まさにかゆいところに手が届く感じが良いですね。 本当に良くできたプラットフォームなので、日本語のドキュメントが少ないのが残念です 黒豆をラズパイにとアプリihc?の両方からって呼んでる人いますか? それぞれ違うタイミングで良いので両方の利用を併用できたらいいなと思って。 自分で試せばいいんだけどw アプリで登録すると移行ラズパイから使えませんとか地雷あると嫌なので… どれだけハッキリゆっくり喋っても、「三分半のタイマー」が三分のタイマーになる >>123 さんぷんさんじゅうびょう にすればいいよ 目覚ましを設定していて、たまに早く起きることあるじゃん その時に今日のアラームは鳴らさないみたいに出来る? 設定を削除だと再設定が面倒だからやりたくない >>126 何度か出てるけど、寝る前に発動するルーティンでアラームを仕込む で、要らない日はアラームを止めて寝る >>127 いやいやアラームは設定したいんだけど、たまたま時刻より早く目が覚めた場合のこと >>128 起きた時にアラームを解除すれば同じ事では? 「おはよう」のルーティンに『 アラームをキャンセルして』追加すりゃええんとちゃう? リビングオンやオフはよく言うけど ただいまとかいってきますは言ったことない オレはちゃんと挨拶するな 一日の終わりには「お疲れ様」って言ってる せっかくスマートスピーカ使ってるんだから、起きたらおはよって言うとその日の予定とか天気とか電車の遅延とかBGM流すとかしたら? おはようって言ったら常夜灯が消えてテレビついて防犯カメラのモニターついてコタツがつくようにしている あとはカーテンかな・・・ >>135 morninもautoinput使えば連携できるんやで。 >>135 声でテレビがついでに監視カメラの映像出るまではなんか映画っぽくてかっこいいけど…最後のこたつが味があるな(笑) Rpi3+にdockerでいれたHassioの質問ですが、command line switchからirkitを操作しようと思っています。 carl -i...の赤外線信号が書かれたシェルスクリプト(tvon.sh)をchmod a+x して Configuration.yamlに command_on : "usr/share/hassio/homeassistant/shell/tvon.sh" としたんですが、何度やってもエラーが出ます。 普通にラズパイでスクリプトの実行すると動作しますが、command line switchだとなかなか出来ません。 何かわかる方いらっしゃいませんか?よろしくお願い致します。 たぶん Home Assistant が動いている Docker コンテナの usr/share… に tvon.sh がないんだと思う。 前から hassio ではまってる人? 前も同じようなはまり方してたけど、hassio に限らず、 Docker 一般的な話で、Docker ホストと Docker コンテナの中は、 まったく別の世界です。 コンテナの中からは、マウントするように明示したところ以外は ホスト側のファイルは見えないよ。 ってか、「エラーが出ます」って言うならそのエラーを貼りなよ。 それか、command_on の標準出力と標準エラー出力をファイルに出すとかさ。 curlをcarlとか書くような奴だしごく単純なミスだろう。 スクリプトのIP間違ってるとか、信号情報書き換えミスってるとか。 先日嵌ってたのは私で >>138 氏は別人ですw SMBアドオン入れてから試した方が良いです。 ファイルの構成が見えるから弄り易いですよ。 Remoから室温取得するシェルスクリプト作って、コンテナ内(?)の /share に突っ込んだらいけました。 Home Assistant バージョンアップ通知が来てたのでアップデートしたら、何故かmqttのスイッチが全て操作できなくなって、慌ててスナップショットから巻き戻しました。無知な状態で不用意なバージョンアップは危険ですね。でも、lovelace-ui 触って見たかった。 うちでもMQTT使ってるけど、とくに問題なくアップデートできたけどなぁ。 ごめん、Home Assistantの話でGoogle Home直接関係ない。 うん。Home AssistantはMQTTのPublisherにもSubscriberにもなれる。 何かをトリガーにHome Assistantが特定のトピックにPublishして、 そのトピックをSubscribeしているIoTデバイスがアクションを 起こすようにしたり、逆にIoTデバイスにセンサーデータをPublishさせて、 Home AssistantでそれをSubscribeしてグラフ化したり。 ihcにいつのまにかRM4 miniってのが付け加わってたんだけど黒豆の新型来るのかしら >>150 スマホと別の端末で管理してるからスクショ貼るのが面倒くさくて サボってしまった 先に貼ればよかったね https://i.imgur.com/ffVh3t2.png イタリア語は分からんなぁ。 自動翻訳してみた。 Broadlink RM4ミニは、Broadlink RMミニ3の後継となりますおそらくよりコンパクトな設計を持つことになります。 Broadlink RM4 ProはBroadlink RM Pro +を進化させたもので、デザインを変更し、Alexa、Google Assistant、およびIFTTTとの互換性を向上させます。 黒豆、小さくなる以外でよくなるところあるのかな? 赤外線とばすだけだし、現状のもので、なんの不満もないんだが。 旧型投げ売りセールに期待しとくか。 小さくして原価下げるためにとか考えられるけど、GHやIFTTTとの連携機能は気になる。 IFTTTのトリガに赤外受信対応して欲しいなぁ。 新型黒豆では常時赤外を監視してて、普通のリモコンでテレビとか操作したらIFTTTのトリガ発火とか。 おれも赤外線の出力がつよくなるようなら買い替えだな たまに拾わないことがあるからねぇ 赤外線弱いってやつは、リピート試してみるといいよ。 うちは、エアコンのオンオフは五回リピートで確実につくようにしてる。 おれのちのでやるとつけんのかいつけるのかい状態になる このスレではRS-WFIREX人気が無いけどなんでや >>164 新しいの出たけど話題にならないね。 あと、まだIFTTT対応しないのかね?? 今からでも遅くないからキャッチーな名前に変えたらいいんだよ! 「赤外君」みたいな(笑) ダブルファイヤーエックス君むちゃくちゃキャッチーやん ブロードキャストで「オマンコショッパッピー・ナメタラホッケッキョー・ズッコンバッコン・ズッコンバッコン・チンゲ・マンゲ」ってグーグルアシスタントに言わせたらなんか元気でた >>173 それは元気と言わず病気なので病院にレッツゴー >>172 ラトックの新型は白いのだが。 でも"豆腐"というほどカタマリ感無いですな。 調子に乗ってSonoffを買ってたら余ってきたので、スイッチ状態変化をIFTTTトリガ入力のためだけに使おうとしてます。 IoTボタンのSonoff版的な。 具体的には、玄関インターホン親機のチャイム音声外部出力端子を使い、チャイム音声信号を検出したらSonoff上のスイッチをリレーで一定時間Onさせ、これをIFTTTトリガに使いLineに通知を目指しています。 素人ながらスケルチ回路(VOX?)とタイマICとSSRで実現できそうと思ってるのですが、どこか参考になるようなサイトとかありませんか? 参考になる様なサイトはわからないけど ドアチャイムから各端末への通知はドアモニで実現できるよ メール形式だけど画像で来客を確認できるのは便利 だいぶ前だけどリサイクルショップで親機子機セットで3240円だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる