【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ18 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここはPS4専用ゲームソフト「Bloodborne」の世界観や裏設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
■考察wiki
bloodborne世界観考察wiki
http://goo.gl/V0AxmL
■注意
なるべく過去ログやwikiを読んでからレスするようにしましょう
■前スレ
【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ17
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1478518078/
※次スレは>>970が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured つまり何が言いたいかというと医療協会が原因でヤーナムの民は血に寄っていたのではなく
元から血を啜る為に殺人、人食いが横行してそれらを正すために医療協会はヤーナムに大きく貢献したという事
こうなるとローレンスの評価ががらりと変わるな あと灰血病蔓延の原因がアーチボルトという説はもう出てるかな?
いきさつとしてはローラン探索中のアーチボルトが黒獣を発見してしまい雷に魅入られてしまった
アーチボルトは黒獣を何とか聖杯から連れ出しあの場所で研究を進め武器とやすりを発明
だが灰血病にを媒介する黒獣からアーチボルト又は空気で外の人間へと感染
瞬く間に旧市街で灰血病蔓延という感じ
>>849
別に否定してもかまわないよ それが新たな説にもつながる
そもそも俺からすれば真実なんて信心がなければ人はそれを真実と認識できないからね
丁度例えるならダーゥイン論がそれに当たる 彼は人は猿から進化して人になったと今では常識的で
先進的なな学説を唱えたのにもかかわらず多くの人々から無知蒙昧の狂人の戯言だと長年馬鹿にされ続けた
今では理解者も多いがやはりキリスト教徒達の間では否定するものは少なくない
人とは愚かで自分勝手なものだ だから我々は今日まで生き残れた そういえばイスラム教では女性は髪を隠すためヒジャーブと言われる布を纏うが
旧市街やローランのにも似たような獣がいる心なしか包帯巻きの獣より体毛が薄いが
これはもしかして・・ そう考えると女だから故自分の醜い姿をかくすため布をまといっていうことか?
そういえばあの獣が雄たけびを上げた時男っぽい獣人が凄まじいスピードで飛んでくるが
あれは襲われてる女を助けるためであり俺たちはずっと獣とはいえ悲鳴を上げる女を惨殺していたことになる
やはり人は獣であったか あのぉ・・ひっそりと静まり返ってすけど皆さん議論はなさらないんですか・・?
私も現段階で出せそうなめぼしいネタは出し尽くしちゃったんですが・・ いや、ここ最近人が寄り付かなくなってただけだから長い目でみてあげて
文章としてログが残ってれば誰かが見つけてまた賑わうから 「関係ないとは絶対に言わせない」とか言って反論の余地を封じているのに何を議論すればいいんだ
お前のレスは一切無視して別の新しい議論すればいいの? >>857
その通り 今は自分の説だけでなく他人の説に興味があるからね
それに君は血統に関して余り気に入らないようだが何故血統は関連しないと思ったんだい?
このゲームの題名は血より生まれしなのに血統が関連していないわけがない 今回のNG
ワッチョイ 5f5f-TPjW
ワッチョイ ffb8-cxnJ いやまぁこのゲームの考察ってこんなもんじゃね
このゲームの設定からしてだいぶ狂ってるからマジにしろロールプレイにしろ考察を文字に起こせば怪文書を記す狂人にならざるおえない いや考察が狂気じみてるとかそうじゃないかの話じゃなくて
本編の情報を無視したガバガバ考察を確証もないのに絶対的なものと主張するから他人が何を言っても無意味なんだよ ビルゲンワースが血を発見し、そこから分派した医療教会がヤーナムの街を巻き込む血の医療を始めて、それで皆血に酔いおかしくなっていった
は前提ではないのか
余所者ローラン人だ殺せー!トゥメル人万歳!はねぇんじゃねえかな…血統で何かあるならそれこそカインハーストとトゥメルの関係くらいで
地下文明は飽くまで血の医療と上位者の怒りに触れて滅んでいった者たちで、ヤーナムは今彼らと同じ危機に面している、がストーリーだと思う ブラボは説明が曖昧だから色々な解釈ができて面白いんだが、であるが故にその証明は難しい
可能性を提示するのが限界で、考察の正しさを主張しても無駄なんだよな
〜〜ならば説明できる、〜〜と考えれば辻褄が合う、だから自分の意見が正しい、みたいな論調の人はそこが分かってない >>862
ならば私を否定できるほど君は理解しているのか?
私も理解しきれていないからこそここにいる
それともここはただ安直に否定するだけで終わらせる場所なのか?
道理で人が寄り付かないわけだ そして私は確かに血統については絶対と言ったが
意見を受け入れないとは言ってないぞ?誰のでもよいから私は議論がしたいのだ
>>864
その言い分だと曖昧であるがゆえに設定あるいは考察は無駄というこのスレの存在意義自体を
否定するという事か?ここにいる君たち論理が破たんしているようにしか思えない あぁそうだもうひとつワッチョイ 5f5f-TPjW は本当にNGにすべきだ
何か下種な悪意を感じる ええそんな・・・
俺はこのスレで唯一お前に肯定的な人間だぞ 色んな要素からの連想は良いけど、仮定したのを前提にそこから導いた仮定をまた前提に仮定…って重ねていきどんどん他の人から遠ざかっていってる時は
一旦落ち着いて自分の結論とゲーム内の一次情報であるテキストとを照らし合わせるべきだ
・輸血液
>ヤーナム独特の血の医療を受けたものは、以後、同様の輸血により生きる力、その感覚を得る。
>故にヤーナムの民の多くは、血の常習者である。
・鎮静剤
>ビルゲンワース発祥の飲み薬、気を鎮める効果がある。
>神秘の研究者にとって、気の狂いはありふれた症状であり、濃厚な人血の類は、そうした気の乱れを沈めてくれる。
>それはやがて、血の医療へと繋がる萌芽であった。
・エーブリエタースの先触れ
>かつてビルゲンワースが見えた神秘の名残。この邂逅は、地下遺跡に宇宙を求めた探求のはじまりとなり、それは後の「聖歌隊」につながっていく。
・講義室の鍵
>いまや悪夢に漂う二階建の教室棟は、かつてビルゲンワースが、史学と考古学の学び舎だった頃のものである。
・「変態」
>血の発見は、彼らに進化の夢をもたらした。病的な、あるいは倒錯を伴う変態は、その初歩として知られる。
・「拝領」
>それは医療教会、あるいはその医療者たちの象徴である。血の医療とは、すなわち「拝領」の探求に他ならないのだ。
・「獣」
>血の発見とは、すなわち望まれぬ獣の発見であったのだ。 以上のテキストから読み取れる事実を並べてみると
・故にって順接の言い回しが示すように、ヤーナム民が輸血するのは、「血の医療を受けたから」
・(拝領の探求=)血の医療は、「医療教会の象徴」
・それが始まったのは、彼らの源流であるビルゲンワースが、「血の発見に進化を見たから」
・だが「血の発見は獣の発見でもあった」
・血を用いることの有効性の発見は、「神秘研究にともなう発狂抑制に用いた濃厚な人血の鎮静剤に由来する」
・地下遺跡に目を向けた「神秘研究のはじまりは、エーブリエタースの先触れとの邂逅」であった
・「ビルゲンワースは元々、史学と考古学の学び舎であった」
下から上へ読むと大体時系列通りになると思う
ここから受ける印象として、やっぱりヤーナムは元々ただの東欧?(消えた設定っぽいけど)の辺鄙な一田舎町に過ぎないように思うなぁ
血の医療の街になったのは医療教会が原因で、それはビルゲンワースから分派した集団で、ビルゲンワースは元々ただの大学で…
考古学を専攻してたというから、地に埋もれた遺跡の発掘調査でもしていたのだろう、そして見つけてしまったナメクジこそが、全てを狂わせたはじまりだった
ヤーナムという名称だけが街の名前として残っているけど、
それが自分たちの足元に埋まってる古代文明の王が世襲する女性名だったなんて、誰一人として知る者は残ってなかったと思う
軟体生物の発見以前はトゥメルローラン血統差別だなんてぶっ飛んだのはもちろん、そもそも獣の病の街ですらなかったんじゃないかな >トゥメルとは、地下遺跡を築いた古い種族の名であり、神秘の知恵を持った人ならぬ人々であったと言われている。
> ローランとは、砂の中に消えた悲劇の地である。悲劇の所以は「獣の病」であったといわれ、病めるこの地は、あるいはヤーナムの行く末なのだろうか。
>ローランの各所には、僅かに、ある種の医療の痕跡がある。それは獣の病に対するものか、あるいは呼び水だったのか。
史学の学び舎ビルゲンワースが暴くまで、地下文明は街の歴史から消えたものだったはずなんだよ
教会の使いがなんだって?そんなん血の医療の産物に決まってんだろ
ローランのテキストが示す医療の痕跡が白丸薬か輸血か知らんけど、
あれはヤーナムが古代の悲劇を繰り返そうとしてるってフレーバーに過ぎず末裔とかそういう話では無いと思うわ
ローランは本当に砂に消えて断絶してると思う
ただ血統に関して、町人の自覚だの差別問題とかそういうのは論外だと思うけど
カインハーストだけは極めて閉鎖的に、女王ヤーナムの血を継いだ者たちかなとは思う
アルフレートはビルゲンワースから禁断の血を持ち帰って穢れた血族が生まれたと言ってたけど、この禁断の血はトゥメルのものじゃないと思うし カインハーストが持ち帰った「禁断の血」はトゥメルの血ではなく
・漁村関連
・月の魔物
のどちらかだと思う
血の業を独占したい!でカインを排除なんてのもまあ説明はつくけど
今も探索してるらしい地下遺跡と違って本気で秘匿してる漁村の血って方が皆殺しにかかる理由としては納得できるし
(一応怨霊髑髏とか漁村第一村人とアンナリーゼのガチ不死とかも共通点だけど微妙なところ)
月の魔物関連というのも、カインだけが持つ感覚麻痺の霧と月の魔物のあの技って共通点なんかもあったり、
教室棟のメモ見るにローレンスの月の魔物に執着してる感じもあるし
どちらにせよ確証はないけど、オドンが実際にアリアンナを孕ませた件もあって赤子に通ずる上位者関連の血としては動機は十分だろう
それより、カインハーストが元からトゥメルの女王の末裔って面から見た方が納得が行くことが多い
ビルゲンワースと医療教会の目論見は瞳の獲得だけど、カインハーストは彼らが手段としか捉えていない血の赤子を目的としていた
婚姻の使命を覚えてるんだよね
アンナリーゼは主人公が初めて発掘したであろうあの指輪が何物であるかを知っていたと見て良いだろうし
特別な赤子を抱く者に仕える者たちのカレル「血の歓び」をドロップするのは、ヤーナムの影とカインの流血鴉だった
遺跡と城の共通モブとしているガーゴイルも、古の落とし子なんて名前だしどうやら教会の医療の産物ではなさげで
血そのものを刃にして無茶苦茶してくるのもカインハーストの刀とトゥメルの中でも女王ヤーナム本人くらいなんだよね
教会は地下で血を見つけているはずなのに、特別に血を調整しまくってるはずなのにあんなに便利なリーチ伸ばしちゃえる血刃を用いてこない
ただ一人イかれたブラドーが腹のなかから血出してくるけど、それでもマリアや女王ヤーナムが見せた無尽蔵さはなくて
そしてゲールマンはそのマリアに特別に好奇の狂熱を向けていた
好ではなく、好奇の 俺は禁断の血はトゥメルのものだと思うけどぶっちゃけ禁断の血が何かは割とどうでもいいとも思ってる
だってビルゲンワースも医療教会も最初はカインハーストと敵対していなかっただろうから
教会最初の狩人がルドウイークである以上処刑隊の発足はその後、
ローレンスとゲールマンの協力関係からしてローレンスが存命の時代に教会の狩人が誕生する必要性は限りなく薄いのでルドウイークの台頭はローレンス死後、
教会の武器が大型の敵に対処するために作られているのもローレンスの獣化を受けてと考えればかなり可能性は高いと思う
カイン出身者が血を盗んでからローレンスの死後まで教会がカインと敵対していなかったと考えれば教会にとって「禁断の血」はそこまで重要というわけでもなかったんだろう
その後カインの狩人が狩人狩りなんか始めて教会とカインの敵対関係も始まり、教会がカインを潰す大義名分として「禁断の血」をいう言葉を使い始めたんじゃないかなと
あとゲールマンの好奇の狂熱はマリアに向けられたものじゃなくて研究の為に漁村を蹂躙するのも躊躇わないことを指して言ってるんだろう
ゲールマンが狂熱とも言える感情をマリアに抱いててそれがマリアの死因に繋がるのなら流石にマリアが漁村を必死に秘匿する理由もないんじゃないかな
マリアは自殺しても尚ゲールマンを慕っているからこそ名誉のために漁村を隠しているんだろう >>865
落ち着け、勝手に話を大きくするなよ
ここは意見交換の場として十分有意義、だから18まで続いてる
考察議論は勝ち負けじゃない、そのことを分かってない人がいるという話 カインハーストが血を盗んだ云々は医療教会が自分を正当化するための作り話だった可能性もあるね
自分もゲールマンがマリアに好奇の狂熱を向けていたとは考えにくいな
血族の血に関心があるなら血族が無事だった時代にわざわざマリアに執着する必要はないし漁村襲撃のようにカインハーストから奪うこともできる
実際当時ビルゲンワースとカインハーストの繋がりはあったようだし
また「マリアの血」に狂熱を注いだのならマリアに似せた人形をわざわざ作る意味はあるのかとも感じる
>>865
何故誰もそちらのレスに反応しなくなっていったか考えてみたらどうか?
考察は本編のテキストが基本なのにそちらはそれを軽んじた
宮崎以外の誰も正解を知ることなどできないだろうがテキストとの正誤なら分かる
テキストと齟齬がある考察は否定的意見や反論を受けるのは当然のことだろう
さらにそちらは自分の考察が絶対だと言い切った
このスレはあくまで正解などない中で 途中送信してしまった
ここは正解などない中で自分はこう考えるという意見を交換する場であって自分の意見が絶対正しいと主張する場ではない
だいたい正しさなんてものは宮崎しか持てない
そちらは意見は否定していないと言うが自分の意見が絶対だといった時点で「私は私への肯定意見しか聞き入れる気がない」と言っているのと同じだぞ >>872
古狩人装束のテキスト見るに古狩人たちがみんなして悪夢に消える事件があったみたいだけど、多分それが漁村の呪い発動タイミングだったんだろうね
一斉に大量に消えたなら教会がルドウイークを立ててそのルドウイークがヤーナム民に狩人募集するのも辻褄合うし
すでに月の魔物を擁してたゲールマンだけが逃れたと(結局捕まってるのは同じだけど)
好奇の狂熱は確かにマリアに対してというよりそっちの方が解釈として自然か
カインが問題視されたのは禁断の血より穢れのための狩人狩りかもってのは盲点だった、けどアンナリーゼのセリフ的にも血は本当に呪われてるマズい代物っぽいんだよなぁ ゲールマンとルドウイークは意図的に対比描写されてるよね
青ざめた月と月光の聖剣
月を仰ぐと月光が増して神の怒りみたいな爆発が起きるし、聖剣もまたルドウイークが何やら集中?すると爆発を起こすし
ゲールマンは月の魔物を見ればわかるように本物の悪夢的な月光を得た
ルドウイークはおぞましい医療の跡やシモンのセリフからわかるように、人工的な偽物の月光を与えられた
彼の導きはカラスが集めるような無意味な光り物、って説もあるけど、個人的にはやっぱり教室棟で培養した目玉の賜物、精霊とは名ばかりの寄生虫がそう見えたんだと思うなぁ
それが彼の意志に応えて月光として表れた
カラスの件は単に奴ら目玉くり抜くしで説明つくし
故に「教会の最初の狩人」になったと
光の小人はもしかしたらゲールマン側でいう使者と対応してるのかな
きっとルドウイークは自分が教会に何をされてたのか知らなかったんだろうな
何かの機会にそれを知ってしまって狩りの外で心折れ、完全に醜い獣になってしまったんだろう
結局最後は両方とも
「すべて、長い夜の夢だったよ…」「すべて醒めぬ悪夢だったか…」
と似たようなセリフで終わるのが興味深い
そして同じ領域にミコラーシュも達してたっぽいのも面白い 導きの光は飛蚊かと思ってた
あとロックオンの光が導きの光なんて説もあったな ルドウイークは教会が悪だと知りながら
欺瞞の糸=月の光を信じることで真実から目を背けてた
月光ってなんなのかというと悪夢の上位者の光だよね
悪夢の上位者=月=獣の病蔓延の原因
教会も月光も全ての元凶であるはずなのに、
ルドウィークはこの二つを妄信することによって狩人として理性を保ち続けた
矛盾した状態だよね
だからこそルドウイークは歪んだ獣憑きになったんじゃないの ルドウイークは割と普通に教会の正義を信じてそうというか、セリフからすると自分が信じる光の導きの正しさやその延長線上として教会の名誉ある剣であれるかどうかが重要だったって感じがするなぁ
だから神秘を宿しているとはいえ器物に過ぎない月光を導きの光を体現する我が師と呼ぶほどに心酔し、英雄と呼ばれるにふさわしい狩り働きができたんだろう
さらに後、獣化の兆候が出ても「夜にありて迷わず、血に塗れて酔わず」という理想の狩人であり続けようとして、獣化を強く抑え続けた結果とんでもない醜い獣になってしまったと
医療教会の秘密を疑うような陰キャ気質のシモンからすれば、信心をうまく利用されてヤーナムの英雄に仕立て上げられた不幸な男とそれを釣る欺瞞の糸って表現になるのかね 陰キャ気質というかまさに陰の使命を託されて市井に紛れ込んで暗殺とかするのがシモンら窶しの狩人の仕事だからウンザリするのもしょうがない
ルドウイークの獣化は本人の馬化は病の症状として解るけど、右肩のもう一つの口とそこから出す神秘ビームがなぁ
あのブツブツって多分目玉だよね?教会の特別な医療が施されてるように見えるんだよなぁ
彼の発狂の直接原因は地下死体溜まりで、自分の延命のために瞳畑にされて死んでった者たちを見たことにあるんじゃないか
もちろん全部が全部ルドウイーク用じゃなく実験棟の犠牲者がほとんどだとは思うけど
地下死体溜まりにいたことに理由があるとしたら…って思った ルドウイークもまた失敗作として死体溜まりに捨てられてたんじゃないかな
悪夢に捕らえられたルドウイークに実験棟の連中が瞳を植え付けた
でも獣に成り果ててしまったので死体溜まりに捨てられたとか
同時に実験棟や漁村の番犬としての役割も与えられていたのかも
まああのルドウイークは悪夢での姿だから現実でのルドウイークはまた違った姿だったのかも知れないが ルドウイークをどうやって地下に入れたのか考えて夜も眠れない あの世界は「血に酔った狩人」が行くところだからな。教会の狂気を直視せず、却って狂っていったルドウィークには相応しい場所じゃないかね
正気を保ったままで潜入に成功しているのはわずかしかいない。 ゲーム開始直後の狩人の夢で、死者のいない水盆(奥の切り株とか)を調べると「悪夢につながっている」みたいな感じに出るんだが、どこの悪夢なんだろうな 本スレに書いてしまったがこっちに話題を持ってきた
作中ではヘムウィックを除いて人は逆さ吊り獣は磔で区別されてるように見えるんだが例外は他にあるだろうか?
考察の前段階だが そういえば冒涜的なヤーナム葬なんて文化があるんだっけ
恐らく死体から目玉収集してるであろうヘムウィックと、逆さ吊りで血抜きしてから棺に入れて街にほっぽってる?っぽい街のやり方どっちを指してるんだろう
獣は単に磔刑的な感じか ヘムウィックの魔女の館の上見ると人が大量に吊られててビビるよね 偶然かもしれないけど、オドン教会に集まる人間てキリスト教の七つの大罪に対応してない?
憤怒(孤独な老婆)、傲慢(偏屈な男)、嫉妬(アデーラ)、色欲(アリアンナ)、怠惰(オドン教会の住人)、暴食(風車小屋の男)、強欲(狩人) >>890
偶然である可能性高いと思うが、ちょっと面白いかもね
教会にたどりつけなかった(あるいは豚に内臓攻撃して街を去った)少女は
そこでなんか立ち位置あるかな?
「姉」の方は「強欲」にピッタリな気もするが 狩人様の殺戮は太陽が昇ったり心臓が脈打つのと似たようなものだからね、しょうがないね 俺なりの考察まとめ
・獣狩りの夜は人間目線では夢だが、実は上位者(宇宙人)の次元世界
・最上位者(乳母・月の魔物)は延命もしくは生殖の為、人間から作られた上位者の赤子の血を必要とする
・最上位者はそれぞれ赤子の血をめぐり対立している
・最上位者はそれぞれ人間の僕を用いて、赤子を得ようとしている
・ゲールマンは月の魔物の僕
・プレイヤーが辿る過程はゲールマンが作った上位者の赤子を作り出すためのプログラム
・赤子になれなかった(3本目のへその緒を使わなかった)場合、失敗作としてゲールマンの介錯or粛清、倒した場合は後継者に
・ゲールマンは自分が解放されるためにヒントを置く(3本目の3本目)
・プレイヤーは3本目を使うと、赤子ではなく上位者に進化してしまう
・月の魔物がライバルと見做し敵対してくる
・月の魔物を倒した後、上位者としての幼年期が始まる >>894
噛みついてるみたいであれなんだけど上位者が赤子の血を求めてるとゲールマンの作ったプログラムって根拠は何? >>895
3本のへその緒のアイテム説明に上位者は赤子を求めると書いてあり、
メルゴーの乳母、月の魔物が赤子から何かを吸い取る描写がある
ゲールマンが作ったプログラムというのは
世界観を作ったプログラムという意味ではなく、状況を考えて作ったプロセスという意味であり
その根拠としては
・乳母を倒しても(赤子の鳴き声が病んでも)夜は明けなかった
・ゲールマンはプレイヤーが最終的に自分のところに帰ってくることを予定していた
・寝言で解放されたいと願っていた
ゲールマンは3本目を使った狩人が月の魔物を倒し、自分が解放されることを狙っていたのでは?という推測
3本目を使わず、自分が倒されればお役御免になることは倒されたことがなくて知らなかったんだろうと考えている >・ゲールマンは自分が解放されるためにヒントを置く(3本目の3本目)
あの手記はビルゲンワース学徒(あるいはメンシス学派)の手記じゃないか
書き方的に、ローレンスたちに対して嫉妬というか執着というか、そういったものが見受けられると思うんだけど
そしてゲールマンはローレンスの一味みたいだし
ゲールマン戦に関してはそもそもゲールマンの敗北が想定外の異常事態だと思うよ
役目を果たした狩人を、初めて生きる意志を持たせずに、死を受け入れるように介錯することで夜から解放されるというシステムなんだと思う(溜めに溜め込んだ血の遺志の回収も兼ねて)
遺志折れて何かに酔った狩人も反抗を諦めるまでひたすら殺し続けるのがゲールマンの仕事なんだろう
それが同じ死でもあの介錯による死だけが現実への目覚めをもたらす理由だろう
何でそうなるのってのは悪夢は意志に応えるからとしか言えないけど ゲールマンは存在が薄れてる的なことを人形が言ってたし、意志は相当弱まってるだろう
寝言で解放されたいとか弱音なんかも吐いてる
ということは逆に、教会と街の今を知っていても、その実こころの底の底ではまだ微かに諦めてきれてないって描写だと思った
だから主人公を自分の解放のために差し向けるということはしてないんじゃないかな… たまに頑なにスレを上げ続ける奴居るけど何なの
>>839
まさに略式聖杯こそが異常者の目指すところじゃねーの
皆がイズやトゥメル=イルの深部を暴く事に夢中になる中、異質な聖杯を探して見向きもされない辺境の墓に籠っている内に医療教会からも忘れ去られた奴
ついでにアプデで啓蒙取引に並んだことでプレイヤーにも忘れられた ゲールマンはもうこの夢に何も見えませんと寝言で言ってるし目的があって夢に囚われ狩人達をサポートしてたんじゃない?
それに解放してほしいならわざわざまどろっこしいことをしなくても狩人に介錯してくれと言えばいいんだし
だから解放を目的としてたという動機は違うような気がするな 解放されるには誰かがゲールマンの代わりになるか
月の魔物自身を倒すかしないとならない、であってるかな?
代わりにやってもらうにしても選ぶのは月の魔物であってゲールマンに選択権は無い
だからゲールマンが仮にわざと倒されたところで意味はない
夜が明けない、夢が終わらない、という筋で言うと
ゲールマンや月の魔物倒してもそれで夢が終わるわけじゃないんだよね
最後に残ったのは不死の人形…夢を維持しているのは彼女?
まあゴースの赤子とか殺すか海に返すかしても狩人の悪夢消えないし
べつにそこは関係ないのかもしれんが 書いてて思ったが漁村の爺さんも不死だったな
夢の維持とかはともかくあの爺さんが漁村の悪夢における人形とおなじポジとかはあるかも >>892
七つの大罪とは別に、七つの美徳とかいうのもある
もしこのキャラ付けが偶然じゃないなら、教会や診療所に送られないnpcの中にはそっちに当てはまる人物もいたりするかも
ちなみに七つの美徳は博愛、希望、信仰、知恵、正義、堅固、節制だよ >>903
それ全部オドン教会の赤ローブじゃないか あいつは神(上位者オドン)の(ほとんど無自覚だが)忠実な信徒だしな >>902
貴方のレスを参考にミコラーシュがそうであるように悪夢には必ず悪夢の主が居るのだと仮定してみる
悪夢の上位者は他者の意志に応えて悪夢を形成するがその他者が主となって悪夢においてある程度の権限を得るのだと思う
これに則ると
狩人の夢:
主はゲールマンで悪夢の上位者は月の魔物
狩人の悪夢:
主は漁村の不死爺で悪夢の上位者はゴースの遺児もしくはゴースの赤子
メンシスの悪夢:
主はミコラーシュで悪夢の上位者はメルゴー
ゲールマンは直接対決するまで実質不死であり漁村の不死爺もまた殺せない
ミコラーシュは殺せるがゲールマンと同じく狩人と直接対決するために可死になった可能性がありまた彼の傀儡は不死である
上位者は思考次元の違いからそれ単体では下位存在の認識しうる空間を生成及び管理出来ないので主を活かしておく必要があるが故の不死化ではないか
"狩られた"悪夢に大きな変化がないことから一度作った空間は消えないのだろうが
辺境は詰まる所悪夢の一部であるというニュアンスであり主及び悪夢の上位者はメンシスと同じであると考える
アメンドーズが寝床にしていた理由は不明だがパッチ蜘蛛(彼も辺境に居る間は実質不死)が仮の主でアメンドーズがその意志に応えて悪夢の一部を歪めて寝床にしたという仮説は成り立つか?
人形はゲールマンやミコラーシュの傀儡や漁村の不死爺とは異なりその不死性はロードを挟めば復活するMOBと大して変わりない上一度殺されれば狩人との記憶を無くすという点もMOBに近いので主ではないと考える
ただ人形と身体を同じくするほおずきがメンシスの悪夢とその辺境及び狩人の悪夢に出没するのは興味深い点ではあるが 例えるならば上位者がWebサーバーシステムの提供者で主がサービスの管理人
悪夢に足を踏み入れる主人公は閲覧者またはクラッカーの立場である
サービス自体は管理人が主体となってデザインしているが必要なツールや機能はWebサーバーシステム提供者が用意したものである
サービスの運営を維持する目的でシステム提供者は管理人を立てている
が水面下ではサーバーシステムやサービス利用者及び管理人を利用して独自に目的を果たそうとしている場合もある、と >>902
呪詛溜まりくれる特別なNPCだし被害者代表としてそういう役目持ってる可能性はあるよね 狩人の悪夢では漁村の爺が知らないであろう聖堂街や実験棟までだけが再現されているので主だけではなく囚われた狩人達の意識も感応し悪夢に反映されている
つまり悪夢は人々が次々に囚われることによってアップデートされていく世界なのではないだろうか
だとすればパッチが辺境に狩人を生け贄として呼び込む理由も推測できる
辺境はおそらくメンシスの悪夢と同じ空間にある
そして辺境はメルゴーが創った空間の一部をアメンドーズの力を借りて一つの悪夢のように形成しパッチが疑似悪夢の主になろうとしている世界なのではないかと推測する
しかしパッチだけでは自分の思うような空間にできなかったので他の人間も捕らえることで辺境をアップデートしようとした
そして主人公を辺境に招き悪夢形成の苗床にしようとしていたと推測できないだろうか
つまりパッチの言う生け贄とは辺境に囚われ材料となることであり辺境にいるNPCも悪夢の形成の材料としてパッチに騙され囚われたと考えられる
そしてあくまで辺境はメンシスの悪夢の一部であるためアメンドーズだけではなくメンシスの悪夢を司るミコラーシュ、メルゴーと乳母が消えたことも神を失ったと表現していると考えてみた あまり話題にならんけど、パッチも大概よく分からん奴だよなぁ
新しい神を探しに行った後で再開して会話の一つでもできれば良かったんだが ビルゲンワースにも聖杯にも居るし、パッチもビルゲンワース関係者かもしれない
同じ蜘蛛だし、案外ロマのなり損ないだったりして メンシス学派でロマの成り損ないの一人だろうってのは前から言われてるが、辺境と教室棟を行き来して挙句に聖杯に行ったり、悪夢の使徒たちとは別格なのは間違いないよな
悪夢の使徒たちがメンシス学派の成れの果てなのかは怪しいけど
瞳の苗床たちも蜘蛛の意匠を施した変な物体持ってるし、ビルゲンワース関係者はロマ以降、蜘蛛を象徴的に扱うようになったんだろうか 聖杯パッチはあれじゃパッチ本人かすら分からないのが悲しい >>909
主人公をアメンドーズの贄にするっていうパッチの目的は本編通してもかなり不可解だけどその解釈は結構良いね
>>914
蜘蛛は(物理的な)瞳が多いし
網を張る為の進化なのか脳が身体に対して非常に大きいことでも有名だな >>909
あとその考えに基づくと悪夢の至るところに人形の変化したほおずきがいることの理由も簡単に説明出来るな パッチというか人面蜘蛛たちはメンシスの悪夢にいる犬鴉や鴉犬、目玉豚と同じ存在に見えるな
学徒の制服に対して書かれてるようにメンシス学派は形から入るイメージがある
だからあれもロマの影響かアメンの影響かは分からないけど、取り敢えず形を真似しようとした結果なんじゃないかな
動物たちは、悪夢の中とはいえ流石にいきなり頭切ってくっ付けるのは怖いから、本当に上手くいくかの実験体で
そして一定の成功を手にしたのが人面蜘蛛たちで、故に神の怒りみたいなのとか使ったりパッチもワープとか出来ると
要はメンシス学派版星界からの使者ってポジション てかパッチ以外の悪夢の使徒たちも、パッチと同じような事をしているのかもしれんな
名前からしても使徒(apostle)とはキリストの12使徒の固有名詞でない場合、つまり伝道者の意味であるし
悪夢そのものを広げる為に、また悪夢で啓蒙を与えるために、人々を連れ込む役割は同じだが、パッチはどういうわけか辺境、その他の使徒たちはメンシスの悪夢でそれを行っていたと
ヤハグルの人攫いたちがやたら強力なのは、単に再誕者の為の雑多で大量の生贄収集だけでなく、悪夢の連れ込む狩人を仮想敵にしてるからだったり >>915
何で?ミコラーシュとアメンドーズ倒してもパッチと会話する(パッチ消息不明)ことがパッチショップ出現フラグなのにそれ以上の根拠が必要とは思えない パッチは辺境で落とされないと何言ってるんだこいつってなるよな >>906
人形が複数体あった、ってことはないかな?
根拠は、ほおずきと人形の服が似てる、捨てられた工房の人形とスペアの服。
あと、ほおずきの攻撃が、狩人を内側から弄ってるみたいに見えたんで。
工房か教会かメンシスかはわからんけど(火薬庫かもしれんが)、
悪夢探索とか素材集めとか、あるいはその補助に造ったものが、啓蒙得すぎて暴走⇒破棄。
でも中身は相変わらず人形ちゃんだから、
ほ「あ。狩人様、おひさしぶりです。強化しますね」グリグリ
狩「頭がイターイ!」
みたいな感じで。
狂気が増えるんだし、得た知識をむりやり流し込んでるのかもしれん。
ただ、じゃあ古工房の人形ちゃんはなんなの? と聞かれると、
すっ転んで頭割れて、脳汁出ちゃったせいで使いもんにならなくなったのを
ゲル師匠が引き取ったのかな、くらいしか思いつかない。
(たしか頭にひび割れがあったはず)
マリアがモデルなのは、ローやんとゲル師匠がマリア萌えで勝手に採用した。
で、事実を知って絶望したマリアが落葉を井戸に捨てた。
というのは冗談で、不死の女王の傍系だし、マリア細胞培養して素材に使ったとか。 ブラボは人間の瞳の作用を掘り下げた方がいい気がする。
人は眠る時まぶたを閉じて見るのが夢で
朝まぶたを開けて瞳に光を入れる事で天井が在ると認識する。
でもまぶたを閉じた状態ではスマホやモニターからこの文章を
認識することすら出来ない。
狩人やメンシスの悪夢では白内障か緑内障かは知らないが瞳が白く
飛べない鴉や瞳が針で刺された蜘蛛や多眼の蜘蛛や豚や瞳を隠したNPCや
聖職者の獣がいて多くの場面で夢と目覚めが関連してる。
もし認識論が関係してるならデカルト、メルロポンティ、ハイデッガー、
サルトル辺り?魂が観測されていない時代に人をどう定義するか
って問題も入ってそうだけどここ哲学科いないか >>922
発狂視線の体内から血槍が飛び出すエフェクトはほおずきだけじゃなくてメンシスの腐った脳の邪視も同じだよ
ただ発狂視線が知識を与えてるっていうのは同意
というか設定的にそれ以外が考えにくい
頭にひび割れがあるのは狩人の夢の人形も同じ
啓蒙がなければ狩人の夢のも古工房の人形も同じ状態だし
ゲールマンがマリア本人よりその女王に近い血のほうにより興味を持っていたらしいことはテキストから分かる そういえば時計塔から漁村に行くまでの花が置いてあるところが棺のようにも見える気がする >>924
あ。メンシスの脳みそもか。
ごめん。忘れてたわ。
ありがとう。
古工房の人形は、夢のなかの人形と同じだと思ってる。
証拠がないんで脳内設定にしかならんけれども、
古工房の人形が見ている夢のなかの自分という感じで。 発狂の血槍は考察の余地あると思うよ
もちろん理解不能な事象を目の当たりにしてor強制的に理解させられそうになって脳みそがやられた!が可視化されてるってのが本命だけど
一方でその可視化されたエフェクトが血の業にも見えるようになってるのは偶然だろうか
女王ヤーナムの地面から血の槍を生やす攻撃や、ブラドーの瀉血とも関係ないだろうか
個人的にはほおすぎはメンシスの脳みそが生まれた時にその影響で生まれた言わば副産物のようなものかなと思うんだけど
あの脳みそはメンシスの祈りに応えメルゴーがもたらしたもので、そのメルゴーは女王ヤーナムの関係者
ならば血の槍もそれに関する業なんじゃないかって気もする
考えようによってはその邪眼がおぞましい智慧を送り込んでくるってのとトゥメルの血の業も特に矛盾はしないだろう、何を規定するのも血って世界観だし
もう一つの考えとして、あの発狂は理解を拒んで頭がパーンするんじゃなく、身体が勝手に瀉血してしまう現象なんじゃないかと
これはブラドーの登場まで思いもよらない考えだったけど、あの瀉血の槌がどうにもメンシスの悪夢にいっぱい転がってるうずくまり死体に重なって見えるんだよね
邪眼の光線が浴びた者の血の中の何かを刺激して、身体が反応を起こして瀉血
じゃあ何が反応してるんだよって話だけど
寄生虫(トゥメルにいた獣血の主に関係?)なのか、それとも血の遺志(脳みそとの交信で得られるカレル)なのか、それともオドン関連の可能性も…
とか色々想像できると思うけどどうだろう 考察スレ住人のお力を拝借したい……。
本スレ829の流れ、エミーリアのペンダントに書かれている文字が気になる。
https://i.imgur.com/d0gmjLE.jpg
https://i.imgur.com/QBpbBIN.png
https://i.imgur.com/RigsuzH.png
大文字Hにも小文字でfeにも取れるが、feだった場合、鉄の元素記号。または“信仰”を意味するスペイン語。
Hだった場合人名の可能性もある。続く文字は俺の目にはdirで始まる4or5文字に見える。名前だった場合、小文字のdでなく、大文字のiから始まっているようにも見える。
また、Iosefka(ヨセフカ)に見えたという意見もある。
何か些細なヒントでもいいから、我らに瞳を授けたまえ……。 >>929
重度の精神病患者って道具が無くても壁に頭叩きつけたりする自傷少なくないよ。自分をひっかいてみたり、髪の毛むしったり、それが発狂ってもんなんじゃない? エミーリアが持つ金のペンダントにヨセフカって書いてあったってことなら百合が捗るんだけどな 現在のドイツ式の筆記体表と照らし合わせてみたけど分からんな
筆記体は時代地域ごとにだいぶ違うらしいし難しい 本スレでスペイン語否定してたものだけど、英語が筆記体含め堪能なロシア人に聞いてもこれ英語?って言われた わからんなぁ 発売前情報だと舞台設定は東欧のはずだよな
発売直前くらいにモデル程度の言い方に変わったけど
その辺の地域で使われてる言葉なのかな 最初期のホームページには東欧の文字があってついに現実世界が舞台かとちょっと話題になった事がある
当スレは古代言語の解読とラテン語の聴き取りに自信のある人材を常に求めています >>929
物理的ダメージっていうけど
メニューからHPの説明見てみたら?
HPはすなわち生きる意志であるって説明あるでしょ
本来脳を麻痺させる薬である青い秘薬で身体が透明化するとかもっと言えば遺志で身体を強化出来るとかカレル文字を脳裏に刻んだり思い起こすだけで超常現象起こせたり
狩人の意識と肉体の境は曖昧であるって解釈が一般的だと思う >>933
英語?って聞き返されたのはどういう意味を含んでるの?
僕自身語学には疎いんだけど劇中の歌詞とかから考えてラテン語の可能性が高いと思うんだけど >>939
その人が知ってる英語には見えないってことです ラテン語大いにありうる >>935-936
あくまで建造物や服飾のモデルがビクトリア朝時代の東欧辺りのイメージってだけのまったく架空の世界だから
てか一目で文化も技術も現実と別物と分かるだろ 言語形態そのものが異なる可能性を考えたくはないな…… 解析動画を考察のために色々見て回ってたらエミーリア不細工すぎて草生えたわ 鐘女のモデルを使い回してるみたいだけどな
単なる使い回しなのか意味があるのかは分からない
まあ鎮静剤婆ちゃんとかの顔も歪んでたし輸血を繰り返したヤーナム民は人らしいバランスが崩れてしまうのかもな 聖職者こそが恐ろしい獣になるからやっぱ獣性抑えてるぶん顔とか歪んじゃうんじゃないかなルドウイークにしろエミーリアにしろ
その点ガスコインも頑張って抑えてたっぽいのにあいつはそこまでおかしくなってなかったな ガスコインは余所者だからね
エミーリアは多分代々のヤーナム人だろう DLCやってから気になることがあるんだけど
実際のヤーナム(この呼称がすでに誤解を招くだろうがあえて)って、
あんなに入り組んでるのかな?
時計塔かのてっぺんから漁村に繋がるように、
ヤーナムも悪夢で積層化してるように思うんだけど あれは流石にそのままなんじゃないかなあ
谷を挟んだ山奥の田舎街って設定だし特に無理はないように思う
谷底の市街から発展してった街なんだろう 街の発展と共に限られた土地に建設し続けたからあんなに入り組んでいるのかもしれない
軍艦島とか九龍城とかみたいに レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。