アサシンクリードに詳しい人ちょっときて
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アサシンクリードシリーズを完全版やコレクターズ版含め発売順に教えてくださーいっ!
ググッても完全版とかどれにあるかよくわからなかった >>2
おーサンキュー神よ
完全版とかどれがあるかわかりますか? ゲーム性ほぼ変わらんし通して全作やろうものなら途中で面倒になるから4とシンジケートだけやればいいよ 2とブラザーフットとリベレーションは全部入ったのが3月に出たよ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
国会の発議は可能です。お願い致します。☆☆ 戦闘アクションはブレス オブ ザ・ワイルドそのもの。
ちゃんとジャスト回避によるラッシュ攻撃だってできる。
ザンギエフはタフだから、高い所から落っこちても軽い落下ダメージしか受けない。
どんな高さから落ちても、ハートが1個減るダメージだけで済む。 ゲームサロンもおもしろけど自分で小遣い稼ぐ方法
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1W8K2 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
6CF 1だけまだリマスターが出てないんだってね
1は黒歴史なのかな? リマスターは無いけど
XBOX ONE Xだと4Kリマスターにアプデする
パッチが配信されてる。
人気作じゃないしそれで充分だと思われてるのかな リンクは美形の男キャラであり、アサクリでは目立つからな…。 前作のオリジンはアサクリなのに面白かったけど
水中でワニやカバに追われて殺されかけると何のゲームやってたか一瞬分からなくなった 数ヶ月前の初代アサクリ無料配布でシリーズ初プレイだったけど
作業ゲー過ぎてダメだったわ。
面白かったのは最初の1時間だけ
最初の1時間なんてほとんどイベントも盛り上がりも無いじゃん。
よくおもしろいと感じたな。
実際初代は作業ゲーだろ
アサクリが化けるのは2から 俺オデッセイをイージーにしてプレイしてもまだ難しいぜ >>24
どうやら本当
伊賀と甲賀でやりあうみたい アサクリはまず現代編を一旦完結させて、後は映画みたいに外伝で色んな歴史を舞台にするべき。
無理に現代編と歴史編を噛み合わせなくていい。
アサクリのオリやオデは、DX分の武具は育てるの金掛かるだけで必要性低いから
ズンパスでクエスト増えるゴールドのがオススメだよ
オデはイージーでガーッと終わらせるのが、飽きなくて一番良かった
武器集めもレベル上げも飛ばすから、結果的に戦闘バランスもいい
オデッセイはやってないから知らんけど、オリジンは敵のレベル依存にするかどうかオプションで提供だったな
一応現代パートが続き物になってたり、過去作アサシンが少し話に絡んだりとかはあるけど
たいしたもんじゃないので、快適さを重視してなるべく新作やったほうがいい
アサクリはゲーム性ストーリー微妙なんで、好きな時代テーマにしてるとこ選ぶとたのしい
古代エジプトの町並みとか、想像なんだろうけど道路があちこち陥没してたり
道を川が横切って市民がじゃぶじゃぶ水に浸ってるの見るとリアリティー感じる
アサクリはDNAが実は三重らせんで先祖の記憶が蓄積されてる事になってる(容量パンクするだろと思ってはいけない)
現代パートはデズモンドを雑に殺して以降、まともに話が進まなくなったし
完結もしないだろうから無視していい 現代編は1作でも逃すとワケわからんくなるよな
おれは現代編のストーリーが見たくてアニムス編を渋々やってるタイプなので辛いわ
けどアニムス編でたまに現代編への布石のような話や未来人が出てくるので
こちらも無下に流すわけにはいかない
現代編をグダグダ長引かしてもなぁ…
現代編のせいで歴史編までグダってるし、一旦現代編終わらせて
後はVRアニムスで外伝やればいいのに。 ダークプラズは勇者ダークプラズに転生した
攻撃力434防御力331魔力83
武器聖剣エクシード
能力瞬間移動
ダークプラズモンは勇者ダークプラズモンに転生した、攻撃力464防御力368魔力48、武器拳銃、能力小さくなる
ミレニアモンは勇者ミレニアモンに転生した
攻撃力341防御力245魔力42、武器拳銃、能力手から炎を出す
スパーダモンは勇者スパーダモンに転生した、攻撃力129防御力352魔力97、武器金属バット、能力不死身
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモンバーストモードは勇者ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモンバーストモードに転生した
攻撃力363防御力316魔力19、武器デス○ート、能力記憶操作
アポカリモンは魔王アポカリモンに転生した
攻撃力277防御力211魔力71、武器包丁、能力小さくなる
ディアボロモンは魔王ディアボロモンに転生した
攻撃力179防御力129魔力78、武器パチンコ、能力時を止める
アーマゲモンは勇者アーマゲモンに転生した
攻撃力82防御力4魔力68、武器スマホ、能力透明化
ベルゼブモンは勇者ベルゼブモンに転生した
攻撃力160防御力494魔力21、武器聖魔剣イゼプシヲン、能力相手の思考力を無くす
ベルゼブモンに秘められし技は【シャイニングライジングトキシン】
遥か彼方から発せられる攻撃技。…相手は死ぬ。
ベルゼブモン:ベルゼブモン・パッショナートハーモニー!!
※ベルゼブモンオリジナルの必殺技です。
シャウトモン:ラブハートアロー!!シャウトモン・ロゼッタリフレクション!!
※シャウトモンオリジナルの必殺技です。
ティラノモン:エクスチェンジ!モードエレガント!!きらきら、星よ!!ティラノモン・トゥインクルハミング!!・・・ごきげんよう。
※ティラノモンオリジナルの必殺技です。
ティラノモンの渇望は『異能の救済ができる己になりたい』発現は『求道型』位階は『活動』 座の神から『友人として気まぐれ程度のマイナス補正』の干渉を受けています。
セラフィモンの渇望は『力の信仰ができる己になりたい』発現は『求道型』位階は『流出』 座の神から『聖遺物として許容量を超える程のプラス補正』の干渉を受けています。
オファニモンの渇望は『悲想天との同化を知りたい』発現は『求道型』位階は『形成』 座の神から『怨敵の転生体として適量のマイナス補正』の干渉を受けています。
ホーリーエンジェモンの渇望は『死者の祝福がしたい』発現は『覇道型』位階は『流出』 座の神から『有象無象として適量のマイナス補正』の干渉を受けています。
ホーリードラモンの渇望は『自滅因子を●●ことがしたい』発現は『覇道型』位階は『創造』 座の神から『玩具としてほんの少しのプラス補正』の干渉を受けています。
ホーリードラモンは『愚かなる者、《桃太郎》必殺技は〖ゴッドジャンプ〗です。敵は人間。
ゴッドドラモンは『選ばれし血をもつ者、《ホモ次郎》必殺技は〖コールドリフレッシュ〗です。敵は妖怪。
ブイドラモンは『妖艶なる血をもつ者、《エロ美》必殺技は〖トロピカルリフレッシュ〗です。敵は神。
ユピテルモンは『愚かなる翼を持つ者、《ぷー子》必殺技は〖トロピカルワールド〗です。敵はリア充。
ウルトラスーパーハイパーワイルドマッチョガオガモンは『選ばれし死神、《レズ左右衛門》必殺技は〖トロピカルリフレッシュ〗です。敵はゴキブリ。 アサクリ1クリアしたけど、戦闘がくっそ単調
カウンターしてたらほぼ勝てるし、攻略も塔登ってマップ解放の繰り返しで辛かった
まさにこれ
ストーリーが短めだからなんとか投げずにクリアしたけど、長かったら確実に投げてる
やり込み要素とかは一切やる気にならない
当時やってもきつかったもんアサクリ初代は、半年ぐらいかけてクリアした。
4はめっちゃ面白い、海戦できるFar Cryみたいなもん。同じubiだし
1はつまんないけど、続編から作りがしっかりしてて楽しめる。
アサクリは2からかなりパワーアップした
だが2は三部作で、それなりに毎作新要素入れるが、やっぱりお腹いっぱいになる
3は途中で飽きた。狩りとか海戦とかやること入れすぎ
2もいいけどまだちょっと荒削り感がある
ブラザーフッドが2のバージョンアップ版みたいで面白くなった 3つまらないよな
俺も途中で放置した
たかだか200年の歴史のアメリカだと歴史的な建造物もしれてるし
あっても建物は低いし
おやじの話長すぎるし
本編よりレディリバティの方がボリューム少ないがゆえにむしろ楽しいし アサクリは暗殺者を演じるゲームではなくて
昔の世界を観光するゲームと思えばいいんだな?
まったくタイトルに偽りありだ 最近のアサクリはフードさえ被ってりゃいいと思ってんじゃねーのか? 古代ギリシア アサシン クリード オデッセイ
プトレマイオス朝 アサシン クリード オリジンズ
第3回十字軍 アサシン クリード
ルネサンス期 アサシン クリード II ・ ブラザーフッド ・ リベレーション ・ エツィオコレクション
明朝中国 アサシン クリード クロニクル チャイナ
海賊黄金時代末期 アサシン クリード IV ブラック フラッグ
七年戦争期 アサシン クリード ローグ
アメリカ独立戦争 アサシン クリード III ・ レディ リバティ
フランス革命 アサシン クリード ユニティ
シク王国インド アサシン クリード クロニクル インディア
ヴィクトリア朝 アサシン クリード シンジケート
ロシア革命 アサシン クリード クロニクル ロシア PCエンジンのエグザイルってゲームあるけど
なんとなくアサクリと似てるよな
あれも主人公がアサシンで、十字軍とか出てくるんだよ 観光ゲーとは言うけど、なんだろう
毎回舞台が違うはずなのに街並みっつーか雰囲気が似たように見えるんだよなあ
良く見りゃ建物とか違うんだけど空気が全部同じというか…
同じ会社が作ってるからクセみたいなのがあるのはしゃーないんだろうけど 『アサシン クリード ブラッドライン』(Assassin's Creed: Bloodlines)は、
ユービーアイソフトモントリオールスタジオ製作の、PSP用ステルスゲーム。
他のアサシン クリードシリーズと同様に、フリーランニングと呼ばれるスポーツを基にした
自由度の高いアクションが導入されている。
本シリーズのメインストーリーとは合致しない点も多く、パラレルワールド型のスピンオフ作品として捉えられる。
PS3版『アサシン クリード II』との、連動要素が盛り込まれている。
本編との相違点
前作に当たる『アサシン クリード』とは、以下のような相違がある。
アサシンクリードで登場した、デズモンド・マイルズなどの人物は登場せず、アニムス(アニムス1.0)の描写があるのみとなっている。
ターゲットを暗殺するパートが、ボスキャラクターとの戦いというスタイルに変更され、一撃での暗殺は不可能となった。
ゲーム内で入手したポイントで、シンクロ率や、武器の携帯数などを向上させられる、アップグレードと呼ばれるシステムが導入された。
使用した投げナイフ等が、拾って再利用できるようになった。
ビューポイントでシンクロしなくてもマップが表示される。ただしオプショナルミッションは、シンクロしないと表示されない。
その他、各種アクションが省略(スリ、乗馬など)。
ストーリー
聖地でのテンプル騎士団との戦いから、数ヵ月後。
暗殺教団の長となったアルタイルは、新総長アルマン・ブシャールの下に再結集した
テンプル騎士団の残党を追い、キプロス島へ向かった。
秘宝を手に入れようと動く、テンプル騎士団。
彼は、テンプル騎士団の支配に抵抗するレジスタンスらと協力し、
再びテンプル騎士団との戦いに身を投じることとなった。 伝説の暗殺者、PSPに現る
西暦1191年の夏、アルタイルはテンプル騎士団との戦いを制し、
事件にいったんの終止符を打ったかのように見えた・・・。
しかし、まもなく総長を失ったテンプル騎士団が、エルサレムから集団で脱出しようとしているとの情報が入る。
アルタイルは騎士団の行っていた悪しき研究に終止符を打つべく、
彼らの逃亡先であるキプロス島へと向かうのだった・・・。
受け継がれるアサシンの系譜?。アルタイルの物語は終わらない。
「アサシン クリード」と「アサシン クリードII」を繋ぐストーリー
斬新なアクションと綿密なグラフィック、謎めいたストーリーで、大きな話題を呼んだ「アサシン クリード」。
そしてついに発売される待望の続編「アサシン クリードII」。
本作では「アサシン クリード」の主人公「アルタイル」のその後が描かれ、2作品の狭間の物語を楽しむことができる。
アルタイルの新たな物語を、その目で確かめろ!
多彩なステルスアクションを使いこなして、ミッションを遂行せよ!
「アサシン クリード」最大の特徴でもある、シンプルで爽快なアクションは本作でも健在。
「フリーランニング」や「イーグルダイブ」で縦横無尽に駆け回り、ミッションを遂行せよ。
ただちに敵を仕留めるか、情報収集を行って暗殺を有利に進めるか?
クリアまでのルートを自由に選べるのも魅力の一つだ。
「アサシン クリードII」との連動機能!
本作とPlayStation3版「アサシン クリードII」を両方持っていれば、連動機能を使って
アイテムや武器を共有するなど、さまざまな特典を得ることが可能! 「アサシンクリード ブラッドライン」をクリアしました…。
したんだが、なんだろう、この期待はずれというか、単に自分の期待が多すぎたというか。
やはり先に「アサシンクリード2」をやり込んでたのが、最大の失敗だったな…。
比べるほうがダメなのが判ってはいるが、やはり次世代機とPSPのスペックやら、インターフェイスの差があまりに大きすぎたな。クソ操作しづらい。
ゲームは絵だけじゃないと思ってはいるものの、ここまでマップの差というのを、感じたことは無かった…。
やはりそう感じるのは、アサシンクリードのマップは、他のゲームと違って、
昇ったり降りたり、駆け走ったり出来るだけに、もはやただの背景じゃないんだな。
これは完全に重要なメインキャラクターと化してる。
アサクリの面白さの一つである、建物の上を飛び回って移動するところが、
PSPだとスペックの都合上、出せる背景が分割されて、1マップが非常に小さい街になってる上に、
アナログが一つしかなく、視点操作が非常にやりにくいため、建物がただの障害物になって、地上走ってるほうがやりやすい…。
またシステムに関しては、基本的に1のシステムをベースとして、PSP用に多少改良しているんだけど、
本家と制作会社が違うためか、それともPSPのためなのか、色々とニュアンスが違うのが何とも。
移動やら、戦闘での敵の動きやら、カメラアングルやら、細かく言うと多すぎて困る。
あとあの長ったらしいチュートリアルまで、入れることはなかろうに。
一応1とは違い、飛ばせるようにはなったけど、それにしても2みたいに、ストーリーに組み込ませるとか、方法あっただろうに。 アニムスのシステム(?)も入れてはいるけど、なんか形式上入れてるだけで
ストーリー上において、何の意味も持たないのがな…。
一応、新システムとして、武器やら能力強化入れてるけど、それだけ?というのがな…。
あまりに大味すぎてどうしたもんだか。
イーグルアイ(付近でもっとも高い場所から周辺を見下ろして、付近をマップに書き込む)も、最初からマップ表示されてるだけに、
サブミッションやる気なければ、何の意味も持たない存在になったしな…。
唯一の救いが、ストーリー自体はわりと面白かったところかな。
まあそれでも、1の半分以下の長さしかないのはどうかと思ったけど、
それは単純に移動距離が短いからそう思うだけなのか。
何にしても、1と2の中間を結ぶ感じとしてはなかなか。
2での疑問だった、ワンシーンの謎がちょっとだけ解けた。
それにしても、普通にやって半日でクリア出来る長さとは思わなかったけど。
あとは1やってない人は完全無視の、フォローがない仕様にも吹いた。
登場人物に関して一切説明ないおかげで、細かいストーリー忘れてる自分としては、非常に不親切だわさ。
あと意外と気になったのが、メモリが相当厳しいせいなのか、処理オチが結構見られたり、バグが多いところが残念だな。
まあ本家のアサシン1〜2にも無かったわけじゃないけど、
それにしても背景が突き抜けられるところが相当多く、何度ハマって抜け出せなくなったか。
そんなに広いマップでも無いのに、これは少々作り込みが甘いとしか言えんな…。
まあ結論。
個人的に、アサシン初心者にも経験者にも、あまり薦められるレベルのゲームじゃない。
特に初心者にはこれがアサクリだとは思って欲しくない。
完全にアサクリのダメなところを強調しまくったゲームになってる。
PSPなんだから我慢すれば良いと言えば、そうなんだけど、
それにしても全体的な作り込みが甘すぎて、何のゲームなのか良く判らない。
アクションとしても微妙だし、背景楽しむゲームでもないし、移動が楽しいゲームでもないし、ミッションが楽しいゲームでもないし、
操作が楽しいどころか苦痛を感じる。
あえて言えばストーリーを楽しむゲームでしかもはやないな…。
あとは苦痛でしかない…。
これはDS版みたいに、完全に割り切って、別個のゲームシステムとして作ったほうが良かったんじゃない?って言いたくなる。
明らかにPSPというハードには、本家アサクリは向いてない。 アサクリエツィオサーガの、2、BH、リベレーションをクリア
めっちゃ面白かったけど、3本分だからボリューム相当あって、攻略に時間掛かった
コナーサーガと、4単品も確保してるけど、ちょっと別ジャンルやるかな
アサクリ大分お腹いっぱいだわ
アサクリいいね。一本クリアするとお腹一杯になるから、しばらくはいいけど。
コナー、ユニティ、ローグ、4のストーリーの繋がりは最高に面白かった。
アサクリは12BHまでは追いかけたけど、リベをやる気が出なくて、その先も積んでるけど、プレイするに出来ない
順番に全部プレイする必要はないとは、分かっては居るけど、なんか気持ち悪くて シーズンパスのセールは中々してくれない
だから本体ゲーム重複を承知の上でゴールドエディションが安くなったときに買うか
ブラックフライデーなど定期セールで安くなることを祈って待つしかない オデッセイで海にも潜りまくれるのには驚いたが
海底を探してたら、新鮮なキャベツが落ちていたのには、笑うしかなかった
アサクリもけっこういい加減だなw でも例えるなら、UBIが作ったゼルダみたいなゲームだよな、これって… 次回作はヴァルハラだって
ヴァイキングだそうだ
一部に日本という噂もあったが… 初代
↓
2→ブラザーフッド→リベレーション
↓
3→4→ローグ
↓
ユニティ
↓
シンジケート
↓
オリジンズ
↓
オデッセイ
↓
ヴァルハラ >>54
リブート前(オリジンより前)のアサクリは
血腥い(ちなまぐさい)ゼルダの伝説だと思えばほぼ正解 One版シンジケートのズンパスが安くなってたから
One版とPS4版で比較してみたが
One版は多少だが画質がジャギってたな
それなら落ちた画質で我慢するより、ズンパスなくてもPS4版をやろうと思った >>53-54
そういやゼルダのブレワイで
海の沖に鶏肉が浮かんでたことあったな 【何もしない人=授業中寝るか遊び呆ける事しか能のない"自称芸大志望"(笑)の出来損ないwwwwwwwwww『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています