【SIEJA】プロジェクト ゴンじろー 総合スレッド Part1【キッズの星】
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「キッズの星」プロジェクトは、ソニーグループとして子どもたち向けにIP・キャラクターの育成を推進する活動です。
本プロジェクトは現在ソニーグループを中心に、小学館「コロコロコミック」編集部とタッグを組み、キャラクターを開発しております。
SIEJAは、より多くのユーザーの皆さま、そしてもっと子どもたちにPlayStation®を楽しんでもらうため、
「キッズの星」プロジェクトならびに『プロジェクト ゴンじろー』に取り組んでまいります。今後の情報をお楽しみに!
https://www.jp.playstation.com/blog/2017/09/20170919-kids-02.jpg 『コロコロコミック』編集長のうんちん日記第3回! 「これだーーーー!」新キャラクターを人気者に育てる生命線を教えます!?
https://ddnavi.com/column/406096/a/
しごと柄なのか、タチバ上なのか、「次に大ブームになるのはどんなキャラクター?あるいはどんなタイプの作品?」とよく聞かれます。
そんな時はいつも決まってこう言うことにしてます。
「狙ってブームは起こせないので、わかりません。ただし何かの焼き直しではない、ゼロから生まれたまったく新しいものは強いです。すべての状況を一変させるのは、常に新しい作品の爆発力です!」
そんなさなかの9月19日、コロコロコミック発の新キャラクターがまた一つ生まれました。
名前はゴンじろー。
このキャラクターはなぜ生まれたのでしょう?
そしてこれからどのように育っていくのでしょう?
ピンと来たアナタ! そう、今回はコロコロ式キャラクター制作術です。
読めば必ず大ヒットキャラの生み出し方がわかります!
と、本当はカッコよく書きたいところなんですが… どうぞ!
https://ddnavi.com/wp-content/uploads/2017/10/49ef72b19c9b2addea8db508ca9b00b7.jpg
これが、ゴンじろー。全身を毛で覆われた謎の生物。
その毛を駆使し、自らを自由自在に変形できる。
先に紹介したゴンじろーは、プレイステーションでおなじみのSIE(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)をはじめとするソニーグループと、コロコロコミックが共同で実施したプロジェクト「キッズの星」から生まれたキャラクターです。
ある日あるところで、ある方から相談がありました。
「SIEとして子供から大人まで広く愛される新しいキャラクターを創りたいんです!」
「でもSIEさんって、ここしばらく子供向けにゲームを創られていないのでは?」
「だからこそ今がその時だと思うんです!いっしょに創っていきませんか?」
ハンパない情熱で迫ってきたその時が、今回のプロジェクトのキーマン、S本さんとの出会いでした。
そして早くも初めての打ち合わせで、うれしい驚きがありました。
「えーっ、本当に何も決まってないんですか?」
よくよく聞くと、今回のハナシ、新しいキャラクターを創るという御題目以外本当に何も決まってない、まさにゼロからの企画だったのです。
“ゼロから創れる”自由度の高さは、大ブームを予期させます。
編集部員のモチベーションにも直結します。
議論を重ねました。
このようなサイは、編集部と関係のある漫画家さんと新漫画を創るのが編集部の定石ですが、なんだかツマラナイ気が。
せっかくSIEさんといっしょにやっているんだから、そうだ!
ということで思いついたのがコンテスト企画。
ソニーグループ社員を対象に、社内公募で新キャラクターを募ってはどうかと提案をしたところ、S本さんがニヤリ!とんとん拍子に話が進みました。
そして、コンテスト名称も「キッズの星」に決定したのでした。 https://ddnavi.com/wp-content/uploads/2017/10/20cfce153c6dcbd30dc35695758066ae-e1507800735112.jpg
「キッズの星」プロジェクトは、新ゲ−ム企画を募るのではなく、新キャラクターを考案してもらうのがミソ。コロコロの人気キャラたちと同一画面に並んだときに、ビジュアル負けしないインパクトが必要。
やがて数百点の応募が集まりました。
下選が始まります。
いまさらですがこの企画、志がたいへん大きいのです。
選ばれたキャラクターは、もちろんコロコロコミックでまんが連載となります。
100%ゲーム化されます。アニメにもなります。おもちゃにもなるでしょう…。
選ぶ側としての責任の重さに、クラクラしそうになります。
“果たして構想に見合うだけのキャラクターは現れるのだろうか”
応募作品にはそれぞれキャラクターデザインと簡単な作品紹介、ゲーム化した際のゲーム内容が記載されています。
ゲーム企画として間違いなくしっかりした作品もありました。
ですが、編集部の選考基準は明確です。
“新キャラコンテストだから、ゲームとしての面白さより、キャラクターの見た目”
そして…、あったのです!
数多の応募用紙からゴンじろーが現れた時、まさにゴンじろーは輝いていました。
「これだーーーー!」
漫画もゲームも何もかも、このキャラクターでゼロから創れるのなら、必ずオモシロくなる!
何の根拠もないけど、そういう気分になったのでした。
いっしょに下選に参加した編集部員が、全く同じ感想を述べたのも心強かったです。 下選を終え数十点に絞られた作品は本選に進み、本選でも高評価を得たゴンじろーは見事グランプリを獲得しました。
これがちょうど1年前の10月のことです。
応募したのはSIEのo窪さんでした。
受賞の感慨に浸っている間もなく、大変申し訳ないのですが以来本日に至るまで一年間、0窪さんには、デザインのブラッシュアップ、性格付けや世界観設定、はたまたプロット制作と、ゴンじろー漬けの日々を送っていただいています。
そんなわけで9月19日のお披露目は、ほんの途中経過。
連載及びプロジェクトの本格スタートはまだまだ先の話です。
もちろん企画としての大小はありますが、これがコロコロコミックが読者に新キャラクターを届ける過程の一例です。
一つのキャラクターを世に生み出すには、長い年月がかかる事があります。
人気者へと育てる生命線は、子どもたちの“気分”に敏感になることだと思います。
うれしい、たのしい、悲しい、腹立たしい。など、一人一人の気分には違いがあると思いますが、おおざっぱに言うと、もっと全体的な、2017年10月の日本の小学生男児の“キブン”ってどうなんだろう? と考えてみる。
1年後、あるいは数年後はどう移り変わっていくんだろう? と考えてみる。
時には真剣に時にはいい加減に、このとらえどころのない子どもたちの“キブン”というものを、毎日愚直に考え続けてゆければ、新キャラクターは日本中の子どもたちの人気者となる可能性が高まるのではないかと!
コロコロコミック編集部の大事な仕事の一つなんじゃないかと思ってます。 ゲームサロンもおもしろけど自分で小遣い稼ぐ方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
RX3LW https://i.imgur.com/lK9CEq5.jpg
次世代ワールドホビーフェアで色んなブースが人の山で盛り上がってるけどゴンじろーなんて誰も見向きもしてない 寧ろゴンじろーをこの時点で見向いてる子供居たら
変わり者かひねくれ者を疑うよ 大福くんとかいう平凡ゆるキャラ登場しちゃったけどもうこれ黒人と白人をモチーフにしてるんじゃん… とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
DH6 【夢だけは壮大】ゴンじろー、アニメや漫画でも展開し愛されるキャラ作りを目指している事が明らかに【他力本願】
https://my-nitenndo-game-life.com/gonjiro-kongo/
何から何まで他力本願。ヤケクソ気味にも見えるコロコロ編集長の言明。
「次に大ブームになるのはどんなキャラクター?あるいはどんなタイプの作品?」とよく聞かれます。
そんな時はいつも決まってこう言うことにしてます。
「狙ってブームは起こせないので、わかりません。
(中略)
初めての打ち合わせで、うれしい驚きがありました。
「えーっ、本当に何も決まってないんですか?」
よくよく聞くと、今回のハナシ、新しいキャラクターを創るという御題目以外本当に何も決まってない、まさにゼロからの企画だったのです。
“ゼロから創れる”自由度の高さは、大ブームを予期させます。
(後略)
長い記事だったので多少端折ったが、それでも長くなってしまった。
全文はリンク先で見ていただきたいが、なんというか勢いはあるけれども
どこかヤケクソに見える文章でもある。
そもそも、キッズの星を共同で立ち上げたという話にはなるが
SIEは、キャラクターデザインをコンテストで出しただけで
基本的にコロコロに丸投げである。 任天堂の例えば、マリオやスプラトゥーンなど
コロコロで推してもらっているIPはあるが、これはあくまで
任天堂が最初にキャラ人気を作り、そこからコロコロコミックが取り上げたという
順番になっている。あくまで、ゲームの作り込みを行い、ゲームで人気が出たものをコロコロが目をつけて
更に子供層への拡大が行われたというだけなのである。
つまり、任天堂は最初から自社のゲームを面白くするためのゲームを作っていただけで
コロコロはあくまで、その補助といった立ち位置にすぎない。
しかし、今回のプロジェクトゴンじろーは、SIEがまず万人に受けるようなゲームを作るのではなく
子供層に人気のある、コロコロコミックという媒体にプッシュしてもらって人気を作ってもらおうという
状況である。言葉悪く言えば、他力本願ということである。
ゲームをまずは作り込んで、一般的な人気が出てから子供層に訴求していく…それがスジというものだ。
最終的に、子供にゲームを買い与えるのは親なのだから、まずは親に向けて訴求しなければいけない。
個人的な感覚としては、上っ面だけのブームの仕掛け方にしか過ぎず、仮にコロコロコミックの力で
多少なりとも、子供層に人気が出たとしても、ゲーム自体が面白くなければ結局、結果は尻すぼみで終わるだろう。
少なくとも、現時点のコロコロに殆どを任せているような状況であれば、ゴンじろーは失敗に終わると予想する。 ちなみに、今回のゴンじろーのプロジェクトを見て、一つ思い出したのが
2014年にセガが似たような展開で、子供向けへの訴求を行った
ヒーローバンクという作品である。
お金がテーマになったこの作品は、同じくコロコロコミックでコミック化されたり
アニメ化もされた。2も出た。でも、今の立ち位置はどうだろうか?
残念ながら、ゲームをやっている人でも知らない、または忘れていたという人が多いのではないだろうか。
特定のゲームのキャラIPを維持していく難しさは、SIEが今まで出てきた有名なキャラたちの
IPが維持できていない、または縮小していることを見れば、十二分にわかると思う。
ゴンじろーが愛されるキャラになれないとは、決して断言はしないが、今まで数々の
一般層に訴求できるキャラクターを、ことごとく潰してきたSIEが、今更
コロコロコミックとタイアップしたところで、今までのIPと同じ運命を辿る可能性は限りなく高いだろうと考える。
そもそも、今までのPS関連で一番成功したと思われる一般向けのキャラ、どこいつのトロでさえ
ゲーム以外の部分での露出(めざましテレビなど一般テレビ番組への露出)や、ソニー自身がコンテンツを配信して
人気を維持していたものだ。今のソニーがゴンじろーにそこまでの愛着を持ってコンテンツを展開していけるのか。
残念ながら、その未来は個人的にはほぼ無いであろうと予想させていただく。
ゴンじろーは、一体いつまでその存在を認知してもらえるだろうか? 任天堂はずっと同じキャラで商売続けてるんだから
ソニーがだらしないだけだよな >>24
ゼロから立ち上げて大ヒットを飛ばすとか、この編集長の代になってからは1度も経験が無いのかもな またジャパンスタジオ馬鹿な事やってるのか…
ほとんど道化だな 【悲報】ソニーのゴンじろーさん、ついにゲーム化なるも何故かスマホの模様・・・
ttps://ゲームまとめ情報.net/archives/36808 あれ、ゴンじろーは? コロコロは推す気が全く無いな
【コロコロコミック】10月号TVCM
https://www.youtube.com/watch?v=-2X9frApTfo ゴンじろーがのんびりしている間に、おはスタに
小栗かずまた作の白菜のハクジローが出てきたぞ
テレビ初! 全キャラ音声合成使用のアニメ
「れいぞうこのつけのすけ!」、"おはスタ"内でスタート!
https://www.ohast.jp/info/181001.php スマホだと…
この会社は気が狂ってるのか?
マジでハード撤退する気なんか? ゴンじろーのゲーム情報キタ━(゚∀゚)━!
ttp://shukakidscard.%62log.fc2.com/%62log-entry-496.html
『けだまのゴンじろー』ゲーム化決定。体をはった横スクロールアクション
ios/Android
走るゴンジローを操作してゴールを目指す
おならで二段ジャンプ
毛を伸ばして木の枝を使うロープアクション
ヒップアタックで敵を攻撃
ハゲたおじいさんの頭に飛び乗り髪になるとゴール
メーカーも価格も仕様もよくわからないタイトル。タイトルもまだわかりません(笑)
基本無料だとしてどこに課金要素があるのかな・・・。
6: mutyunのゲーム+αブログがお送りします。 2018/11/12(月) 17:43:56
PSにキッズを呼び込む企画のはずがスマホになってる不思議
7: mutyunのゲーム+αブログがお送りします。 2018/11/12(月) 17:44:11
年齢層的にもアクション的にも3DS向きじゃないのか・・・
8: mutyunのゲーム+αブログがお送りします。 2018/11/12(月) 17:44:18
PS4でキッズの星は諦めて
スマホで敗戦処理かな?
9名無しさん必死だな2018/11/12(月) 17:44:39
スマホw
10: mutyunのゲーム+αブログがお送りします。 2018/11/12(月) 17:44:46
ワロタ
PS4じゃないのかよw もうひたすら恥晒しやな…
おならだのハゲだの、そんな太古のノリが
今でも通用するんか? クラシックミニのクオリティの低さで
また恥を増やしてしまったジャパンスタジオ… このスレに、SIEにゴミつかまされた情弱さんおる?
【悲報】PSクラシックことPSミニ、出来が酷すぎて著名人からも酷評される
http://animanch.com/archives/13461678.html
プレステクラシックの内蔵20作品、クソすぎない??
https://dokodemoj.net/archives/6968
「プレイステーション クラシック」内蔵ソフト全20本が判明→まぁ、要らないわ
ttps://capturelife1.net/ネット・科学/「プレイステーション-クラシック」内蔵ソフト全2/
【悲報】PSクラシック、収録ソフトがゴミしかない
http://bnewg.sokuho.org/article/ps-10301139.html ∩∩ ゴンじろーは、スマホを応援しています ! V∩
(7ヌ) (/ /
/ / ∧_∧ ||
/ / ∧_∧ ∧_∧ _(´∀` ) ∧_∧ ||
\ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ(´∀` ) //
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ、童貞 /~⌒ ⌒ /
| |ー、 / ̄| //`i ヒキ /
| 中卒 | |ニート / (ミ ミ) | |
| | | | / \ | |
| | ) / /\ \| ヽ
/ ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ |
| | | / /| / レ \`ー ' | | / ググったけど結構おもしろそうじゃん
ちょっぴり臆病で頭でっかちな小学五年生のマコトはある日、
ぴょんぴょん飛び跳ねる不思議な毛玉と遭遇する!
そしてマコトのボタンが毛玉にくっついた時、奇跡が起きた!
「ケケケ!オイラ、けだまのゴンじろー!」 毛玉でできた、謎の生命体の誕生だ!
ゴンじろーは毛だけに、何かを“守りたい”本能が働き、
「ほっと毛ね〜!」と言っては、マコトをおたす毛(け)!
だが、その葦名は存亡の危機にあった。
一心の孫である 葦名の将は、窮状を憂い、自らの手勢に密かに告げた。
「もはや、寄せ手から葦名を守るための、尋常の術は無い」
「今こそ、あの皇子が必要だ」
かくて皇子は、囚われとなる。
皇子と言うが、その身は天涯孤独。家族も家臣も、なにもない。
ただ一人の忍びを除いては…。
これは、寄る辺なき、
孤独な主従の物語である。 ゴンじろーのアニメの人間キャラって昔の杉森建の画風に寄せてる?杉森は最近の流行に沿った絵柄を取り入れて時代に取り残されてないのがすごいなーと思うけど
ゴンじろーはパクリ&時代に逆行してるわけね。あえて? なんでコレでポケモンに勝てると思ったのかが理解できない ジャパンスタジオのスマホ進出は全爆死w
動けば動くほど悪くなる
PSミニも爆死w
華々しい功績ww どれだけ甘く見ても「ポケモン百匹言えるかな」の1匹分ぐらいの価値しか無い 任天堂が救済すればよかったのでは?
要するに見殺しにされたのか ゴンじろー オワタ\(^0^)/
救済する価値は無いと判断されたと思われ 任天堂に干されたから
ソニーに流れたんじゃないの? 任天堂はセカンドを見殺しにするくらいに
切羽詰まっとるんやな…
それとも新経営陣による岩田体制の否定か >>70
逆でしょう。キャラクターが揃い過ぎて、ゴンじろーなんてやっている才能が無い所にはもう作ってもらわんなくて良い位だから 最近ちょっとコロコロ見かけたんだが
フォートナイトとか推してるんだな
なんか時代は変わったなって思ったわ 知らない間にアニメ終わってたでござる
というか、漫画の方が先に終わってたでござる
PSゲームの方は始まってすらいない内に 【SIE×コロコロ】キッズの星『けだまのゴンじろー』公式Twitter、ひっそり削除される…リブートの期待薄か
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1609503454/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています