じゃあ適当に1次資料をひとつ

京の水
「杯に注がれた、宮の貴族が嗜む御神水
 源の宮に輿入れした者は、まずはこれを頂戴する
  宮の貴族の嗜みぞ
  さあさ、ぐぐいと召し上がるがよい」

源の水(村に流れてる水)を飲んで石ができたら輿入れする→これを飲んで軟体貴人にトランスフォームという流れだと思われる
つまりこれと源の水は別物である(京の水が薄まって源の水や変若水になった?)

御神水っつってるし丁重に宝箱にしまってるし宮でも貴重品のような扱いされてるのが気になるんだよな
実は宮に溢れてる水を掬っただけのもので、貴族の嗜みとしてそのへんから飲むのは慎みがないみたいなしょうもないオチかもしれないが