まず炎に関する一次資料集めてみた

.
「この奥義を最後に、仏師は忍義手を捨てた
 極め、殺しすぎた。怨嗟の炎が漏れ出すほどに」(奥義・纏い斬り)

これくらいだろうか
だが怨嗟の炎は受け皿である仏師のみのものと読み取る方が適切だと思うので、やはり保留かな