ぶった切りかつ妄想ですまん

ナメクジは人の死体から生まれてるのかなと思った。それを集めて、村人は何かしら(神か仏か桜竜かわからないけど)に供えている

根拠は村の水底の死体など
死体の周りだけナメクジが居て、死体にもくっついている
それを岸に上げていたのかもしれない(ナメクジ溜まりが2つある)
また、水車小屋近くの社の壷の中にナメクジがぎっしりと詰まっている。供えられているのかもしれない
ナメクジを生み出すために死体を川の中に投げ入れているなら、卒塔婆が一緒に刺さっているのも頷ける(卒塔婆は故人の追善供養のために用いるもの)

なんでナメクジが水の中から生まれるのかはわからないんだこれが
流れているのが源の水だからなのは関係あると思う

だからなんだって話だけど
いつか貴い餌とかについて話す時が来た時にヒントになれたらとは思う