おちんちんがくさくて涙が溢れた。その涙でおちんちんを洗えればどんなにいいかと思ったことも幾度となくあった。おちんちんは洗っても洗ってもすぐにくさくなる。いっそおちんちんなんて無くなればいいのにと天に祈った、という夢を見たい。