【近接】3Dアクションゲームを語るスレ【格闘】
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射撃系を除いた、3Dアクションゲームについて語るスレ。 ただし対戦格闘や横スクなどは、3Dグラでも対象外です。 クリムゾンティアーズ、当時から値段落ちるのめちゃ速かったけど、面白かったよな トバルやエアガイツのダンジョンの完成品って感じで、おもろかった。 あーそうそう。そんなかんじ。グラも好きだった 特にトバルとかエアガイツのダンジョン、本編より好きだったから、余計ハマってたのかも 1996年8月2日 トバルNo.1 制作:ドリームファクトリー 1997年4月25日 トバル2 制作:ドリームファクトリー 1998年12月17日 エアガイツ 制作:ドリームファクトリー PS2だとバウンサー(スクウェア)、クリムゾンティアーズ(カプコン)など、どちらもドリームファクトリー製だが 鉄拳5のDEVIL WITHINも、わりとトバルのダンジョンと近い感じはしたな トバルとエアガイツはダンジョンがメインで、格ゲーはおまけだろ 同じ所なんだ。それで好きなんかな。合うというか バウンサーも好きだもの。クリムゾンとバウンサーってそんな評価良くなかったと思うけど、ドリームファクトリーって今もうないの? クリムゾンティアーズ、今の流れを機にプレイ動画見たら、ちょっと面白そうで興味もったが トドメの一撃加えた時のストップモーション&カメラ回転が気になる、オプションでオフにできる? (最初は確かに「おおっかっこいい」てなったがザコ倒すたびにこれじゃさすがにダレる) トバルってFF7体験版のおまけじゃないの? ドリームファクトリーって、箱か何かのゲームでやらかしてそれっきりだったような 鉄拳やバーチャを作ったと鳴り物入りで、スクウェアが売り出していたけど、わりと早く捨てられた気が 格闘超人か、なつかしいな、宗教関係でクレーム出て回収したんだっけか 一部ステージのBGMにコーランを流した そのせいか格闘超人は、一時期かなり値上がりしてたな 当時、中古屋でボケ〜っとXBOXのコーナー見てて目に入ったんだが、 「lこれ1ケタ間違えてんじゃないの」って感じだった、たしか14800円だったような エアガイツは今でも大好きだが、格闘美神武龍や一騎当千shining Dragon、メジャーwiiパーフェクトクローザーと 救いようのないガチのクソゲーを作ってしまったから、ドリームファクトリーが実質消えるのもやむをえない バウンサーはなんか惜しかったよな。全然爽快感ないし 見た目はベルスクの進化系だったんだけどな。もっとシャキシャキ動いてればな。 究極のクソゲー、メジャーのやつドリームファクトリーなのかw エアガイツみたいな動きまくれる3D格ゲーも良かったんだけどな、バウンサーとかもそうだけど バウンサーは周回前提の作りだからボリューム不足とも思わなかったし、キャラも立っててよかったと思う 爽快感が無いっていうのは、ボタンの押し方によって攻撃の強弱が決まるとこじゃないかね あれは確かにやり辛かった。慣れればなんとかはなるけど…試みとしては面白かったんだけどね バウンサーはストーリー全ルートクリアして使用キャラで揃えてから(レベル上げつつ)の サバイバルモードが本編とも言えるぐらい楽しかったな ヤクザが合わないとかじゃなく、龍が如くが合わなかったわ 見参、4、維新、クロヒョウをやってみたけど、どれも長く続かなくて積んじゃった 色々出来て面白いとは思ったけど、あらゆる自由さはあらゆる不自由さの中にある感じだった 籠、檻といった格子がいつも見える感じ 自由度をウリにしたオブリとかGTAとかは不自由さをあまり感じなかった クリアしたあとでも新しい発見に満ち溢れてた シェンムー3は面白いのかのー! 如くはPS2の1体験版やってた時は面白かったが(金の取り立てチュートリアル) もっと仮想の歌舞伎町でリアルなストーリーになると思ったら かなりファンタジー寄りになってしまったので、1以降やらなくなったな それでも散々やりつくしたが…。 その後、ビートダウンにハマった 2のストーリーも動画で全部みたが、やっぱり合わないので買わなかった 根本的なシステムはシェンムーより、レンタヒーローNo1の系統に近い レンタNo1はスパイクアウトの流用で、しかもガードが無い ドグマオンラインとうとう終わったな… 洋RPGを目指した内容ながら、カプコンの伝統を引き継ぐ爽快なアクション、 軽すぎず重すぎない雰囲気、豊富で可愛らしい服の着せ替え、心に残る音楽など 洋ゲーじゃ無理だろうなという要素も多々あり、 洋RPGのなかに和RPGらしい長所も盛り込んだ、折衷型のRPGとして 独自の世界を完成させていた 終了は残念だが、ここで終わることなく、 RPGの一極ここにありという勇姿を、世界で見せつけてほしいと思う グラスホッパーのBLOOD+ ONE NIGHT KISSなんぞ、よくバンダイからOK出たな 自分は原作あんま知らんからから好きだけど BLOOD+ ONE NIGHT KISS、原作?のアニメ見てないが、パッケージの雰囲気が個人的どストライク (刀持ったベリショ女子高生&大型銃持ってウンコ座りのリーゼント、インパクトすごい) で妙に印象に残ってる いい機会だからプレイ動画見たが、あえてチープに作ってるインターフェースとか敵のデザインとか、キラー7を思い出す(実際開発会社同じ) ちょっと気になってきた グラスホッパー作品の、ノーモアヒーローズやキラーイズデッドの、雛型とも言えるし(トドメの操作がキツい) キラー7はじめ過去作の匂いもプンプンする 自分はグラスホッパーだから買ったけど、原作好きには許せないだろうね 同制作の原作付きゲームとしてなら、サムライチャンプルーの方がオススメできます どっちにしろ、かなりクセのあるアクションですが うーん、サムライチャンプルーもあまり合わなかったし (原作未見&DMC的なオサレアクションを期待しちゃって、楽しみ方を間違えたってのもあるが) やめとくかなー 近接メインのゲームだと、飛び道具系はあっても 相当弱く設定されているけど、 (弾数制限がきびしい、モーションの隙が大きい、攻撃力が非常に低い、リーチが異様に短い、など…) そうでもないよってゲームある? レンタNo1は、DC本体と同時に、シェンムー1と合わせて買ったが シェンムーそっちのけでレンタやってた MD時代に面白かったから、中身確認せずに買ったら、ガードのないスパイクアウトだった 街の一部までスパイクアウト化。VF3の代わりのメガミックスみたいな感覚の代物 よく龍が如くはシェンムー系統というが、自分的にはレンタ系統だと思う ■ ■IGN選定による史上最高のアクションゲームTOP10■■ 10位:Ninja Gaiden 2 レベルデザインは初代に劣るが、滑らかなアニメーション、スムーズなアクション、 やりがいのある戦闘でTOP10入りには十分だ。 9位:ヴァンキッシュ アクションではなくTPSだと言う人もいるかもしれないが、典型的なカバーベースTPSのように本作をプレイしているなら、 それは間違っている。ヴァンキッシュはアクションゲームであり、 そのジャンルにおいて最高の作品のひとつだ。多くのアクションゲームと同様に、絶え間ない動き、ユニークな能力…本作の場合は高速ダッシュや時間の流れを遅くする能力、特定の敵タイプの知識とそれらを打ち破る最善の方法に基づいている。 8位:ゴッド・オブ・ウォー3 クラシックスタイルの『ゴッド・オブ・ウォー』の頂点であり、その暴力的な見た目とは裏腹に驚くほど戦略的なアクションゲームである。 ほぼ全ての敵はその設計に特定の特徴を持っているため、 その特徴を知っていることで、戦闘を有利に展開することができる。 ゴルゴンの石化光線はジャストガードで反射可能、ミノタウロスはCSアタックで倒すと必ずグリーンオーブを落とすので体力回復に利用できるなど。 7位&6位:ベヨネッタ&ベヨネッタ2 1と2に優劣をつけることは難しいため、2作が同時に7位と6位を獲得。 ベヨネッタは、ほぼ全てのレベルでアクションゲームとして成功している。 そのアクションはトップレベルであり、やりがいがあり、スタイリッシュだが、最も重要なことは、攻撃と防御の巧みなバランスに報いることだ。 多くのアクションゲームの場合、優れた防御に対する報酬はダメージを受けることなく反撃の機会を得ることだが、 ベヨネッタでは完璧な回避に成功するたびウィッチタイムという時間スロー効果が発動し、敵に大ダメージを与えることができる。 5位:メタルギアライジング リベンジェンス 滑らかな動きと戦い、ほぼ全ての物を切断できる能力、銃弾を自動的に弾くジェダイのような気分にさせてくれるニンジャランを備えており、非常にクールだ。 それだけではなく、ベヨネッタと同様に洗練されたタイミングの防御に基づいたユニークな戦闘システムを備えている。 ただし、回避の代わりに受け流しに焦点が当てられているほか、敵サイボーグを切り裂き、その体内から自己修復装置を奪って自身の体力と電力を回復する「斬奪」を行うことができる。 4位:デビルメイクライ3 端的に言えば、2005年にリリースされて以来、アクションジャンルにおいて基準となるタイトルのひとつであり、 その痕跡が消えることはない。本作では、ビデオゲームでは他に類を見ないほど自由度の高い戦闘が楽しむことができ、 その戦闘システムは、普通なら格闘ゲームに採用されるレベルの奥行きと複雑さを特徴としている。 3位:デビルメイクライ5 本作は2001年に初代DMCがリリースされて以来、シリーズが築き上げてきた全てのものをほぼ完璧に再現している。 最高のスタイリッシュアクション、それぞれ特色を持った3人のユニークなプレイスタイル、 最後に到達するまでに圧倒的な力を獲得できるアビリティの素晴らしい進歩と、『デビルメイクライ3』よりも楽しくプレイできるよう、ハード2世代分のQoL向上を実現した。 2位:Ninja Gaiden Black 本作は、デビルメイクライシリーズのスタイリッシュアクションとは異なるものを提供した。 斬撃、手裏剣、銃撃、ロケット弾、その他あらゆる形の意地悪でプレイヤーを苦しめる絶え間ない攻撃に焦点を当てている。 しかし、幸いにも極端な難易度に対処するためのツールも用意されている。 とても機動的なキャラクターであるリュウ・ハヤブサは、壁を走り、飛燕と呼ばれる技で敵を突き抜け、着地のタイミングにあわせて強攻撃を出すことで瞬時にエッセンスを吸収し、強力な究極技「絶技」を繰り出すことができるのだ。 1位:ゴッド・オブ・ウォー(2018) 本作は、2001年にDMCが本質的に革命を起こして以来、このジャンルが押し進められてこなかった方法でジャンルを押し進めた。 見事なビジュアル、これまでの『ゴッド・オブ・ウォー』の戦闘の中核を継承しながらも、 全く異なるスタイルのプレイに適応させた途方も無い戦闘、非常に感情的かつ親しみやすい壮大な物語、 素晴らしいキャラクターなど、評価すべき点は枚挙にいとまがない。 『ゴッド・オブ・ウォー』は、アクションゲームという分野において、飛躍的な進歩を遂げただけでなく、ゲーム全般でも大きく進歩した。 https://youtu.be/FlUWXdzxZO4 大量地獄は、シンプルシリーズゆえの、挙動や判定の大雑把さが残念すぎる あとホラー的なものを期待しないように ぶっちゃけ防衛軍の、攻撃できないけど攻撃されまくりでイライラ版みたいなレベル 大量地獄は数年前にプレイ動画見て軽く衝撃だったな 大量地獄は地球防衛軍が好きだったのでやってみたが、ガッカリな出来だった記憶しかないな PS2のKunoichi買ってみたけど、難しすぎて投げそう GOWみたいなのを想像してたんだが、ニンジャガに近かった 今ならダクソと同列で売り込めそうだな 高難度というだけで持ち上げる、よくわからん層が存在してるからな 単に難しいだけなら、クソゲー扱いされて終わりじゃない? ゲームオーバーになっても萎えずにもう1回!ってやる気になるゲームが、高難度の良ゲーだと思う 前作Shinobiの時点でそこそこ難易度高いけど、それを余裕でクリアできる人間すら難しいからな とはいえ、ブチキレるくらい難しいのはラスト2つだけで、あとはなんとかなるレベルだぞ kunoichiのほうがだいぶ楽になってない? Kunoichiは確かに難しいけど、難しいというより、理不尽で面倒臭いのがな… ステージ10のレインボーブリッジ?も多少苦戦したけど、11、12はそんなレベルじゃなかったろ 落下死だらけで、死亡回数カンストしてたから、死亡回数3桁超えてた これやった後Shinobiやると、ラスボス以外ほんと余裕 足場が沢山あると実感する それとKunoichiのラスボスを一撃で殺す場合も、難易度高い 一定の動作を意識せずに出せるように練習しまくったけど、指が痛くて大変 そんなKunoichi好きな俺にオススメなゲーム、何か無い? 難易度高いのが欲しい訳じゃなく プレイヤー次第でメチャクチャ俊敏に動く様なゲーム デビルメイクライ1と、3スペシャルエディション とにかく戦闘が多い3からやっちまうと、後に1を遊ぶのキツくなりそうなので注意 ドラッグオンドラグーン、すごく単調でつまらない… ネットで評価高くて楽しみにしてたのに、がっかりだ ゲームとしては劣化無双だからな カオスなシナリオが評判良かったんじゃない? DoDはアクションに関してはもっさりでテンポ悪いから、元からかなり評価低い DoDはストーリーが一部の人に受けただけで、そのストーリーにしてもぶっ飛んでてかなり人を選ぶ内容だからな… DODにしても、育成要素があるといずれ作業になるからなあ 音ゲーのち東京ENDと、ドラゴンの声優がピーターってので、当時は色々賛否のあったゲーム 2の、周回ごとにエンディングが変わる+強制ハード(3週目以降はベリハ)固定も、日本のゲーマー向けではなかった感 難易度が上がると、一部の武器はほんと育成すらできんレベルだから・・・ ニンジャガ2めちゃ面白いじゃん 今までのやったアクションゲーはお子様用だったんだなと感じたわ DoDは、脇役の設定も凄いとか言われてるけど ゲーム内では全然語られなくて、設定があるだけって感じが、ガッカリだった 主人公回りの設定も、全然活かされてないというか、 主人公の契約の代償、安くない?と思った それなんだよな 鬱や狂気要素に期待してプレイしたけど、描写薄すぎて、その手としてもつまらないし、 アクションとしては勿論微妙だしで、残念だったわ DODは、2の方が好きだな 遊びやすくなってるし、ストーリーやキャラも2の方が好み 1のストーリーも悪くはないけど、ちょっと強引すぎるというかね でもニーアが好きな人には、1の方が合うかもと思わなくもないけど 2周目以降の難易度の問題はあるけど、2はかなりやり込めると思う DOD2好きな人いるの嬉しい 魔法やアクションのコンボが、凄い好きだったわ 後藤坂絵は、2の頃が個人的に最高に好き DOD1は鬱ってより、電波っていうか ベヨネッタの魅力は「中毒性」にあるのではなかろうか 2のベヨも綺麗なお姉さんで、最初に出たのがこっちだったら、それはそれで人気あっただろうが、 1のベヨを知ってしまうと、物足りなく感じてしまう 橋本Dのベヨはデザイナーが作ったベヨ、神谷ベヨは神谷Dの作家性で作られた、オンリーワンの存在 ビジュアル面こそシマコと193、橋本が描いてるが、 自分でアイディアを温め、企画を通し、戦闘を組み立て、脚本を書き、演出し、 下村映像監督とムービーを詰め、音楽を依頼し、何をどうカットするかの編集まで、 ほぼ1人でやってたのが、1の神谷の立場な訳で そいつが引き続き脚本だけ担当してくれるとは言え、別人がDをやって、同じ作家性をそのまま継承できるわけがない だからこそ、そいつなりに何をどう人に任せて、どうまとめるかが、Dの手腕だが、 その結果は、作品見りゃそのまま出てるわな 記憶喪失時の、虚勢を張ってる感じがなくなって 純粋に現代の生活満喫してる、素のベヨみたいな雰囲気出てて、いいと思うがな2 女だから、実用目的のエロを欲してる訳じゃないんだけど、 ベヨ2でまるっきり別モノになったのを見て、エロ成分はベヨネッタにとって重要なファクターだったと、痛感した 独特の毒気があって、エロスが過剰すぎて笑いに転じてるのに、それすらシビれるほどかっこいいベヨ姉さんが好きだった デッドプールが、ディズニーになってしまった感じ 1と比べてストーリーも面白くなかったしね ぽっと出の全能匂わせガキの正体が分かったところで、なんも思い入れないからふーん…って感じ 2も執拗なローアングルとか、一応元の雰囲気を残そうとした努力は感じられた でも健全なエロというか、イメージはコロコロコミックに出てくるエッチなお姉さんの、健全なお色気なんだよね 無印のベヨは、良い子にはお見せできない毒気があった ビジュアルの魔女感が薄くなったと言うか、綺麗なお姉さんになってしまった。 1はいい意味で、神谷の年上の女性に対するリビドーが発散された、良作 2は神谷から押し付けられたディレクターがやってるから、熱意が感じられない 2のストーリーは、1に泥ひっかけただけに感じたが、それ以外は概ね1より進化したと感じたよ 悪魔は、出る場所も見た目も性能も、色々言いたいことはあるし、 アルラウネ2戦前のポーズとか、これいる?とは思ったが ベヨネッタ2は、全てが無難にまとまった良作なんだけど 1ベヨを期待してやると、雰囲気が小綺麗すぎて肩透かし食いがち 尖ったところをすべて丸めて、楽しいアクションゲームが出来ました!って感じ 1は、だんだん上手くなっていくのを実感させるのが、うまかったと思うんだよな そんでちょっと上手くなったら次の練習して、上手くなったら旨味ある要素が出てくる ってのが何段階もあった スチーム版の4Kベヨは最高だよ ドラキュラLOS2をやったが 緻密なグラに、爽快な近接アクション、 掴まりやぶら下がりによる立体移動、クレイジーなストーリー展開などが詰め込まれた アクション大作になっているな 30フレではあるが… クライシスコアがゲーセンにあるなんて、どこに書いてる?? まあディシディアと間違ってるんだろうな… へーディシディアってゲーセンにあるんだ ディシディアのアーケードは今年で5周年 開発はチーニン、開発ベースはPS4 デシデアってそんな面白いん? なんか格ゲーなのか無双なのかわからず、途中でやめた FFシリーズは好きだけど、ディシディアはハマれなかったわ フワフワしたバトルが全く面白くなかった 似た理由で、無双シリーズは好きだけど、無双マルチレイドもフワフワしたバトルが面白くなかった 飛行戦闘のドラゴンボール格闘に、一定の需要があるんだから、類似系のディシディアも、それなりに受け入れられているだろう PSPのディシディアは本体同梱買うくらいハマった そういや持ってるPSP、全部同梱版のやつだわ 飛行戦闘と言えば、なのポやりたいけど、二作ともストアにないんだよな デジタルなのはってのはあるが ファンタシースターユニバースは、ソロでやってもNPC連れていけて、割と楽しめるね PSO、PSU、PSZ、PSPoあたりまでは、ハクスラARPGで楽しめてたが、PSO2が別モンすぎた PSUも読込の問題だけHDD使えば、快適になったな PSUはソロの方が面白かったもんな イルミナスも買ってかなり楽しんで、実質続編のPSPのポータブルもかなりやってた アクションRPGやハクスラ好きな人には合いそう イルミナスをやっても、オンに繋がないとストーリーが完結しないというとこはあるけど ポータブル1の廉価版に、ご丁寧にユニバースシリーズの映像作品DISCが入ってて、それで補完できたわ PSUはオフがお試し版レベルの薄さだけど コロニー内とか異常なまでに作り込んでるので、歩いてるだけでも何気に楽しい PSP版だと街が無いので、街4つを歩く為だけにPSUを所持してるよ ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ 体験版 ペルソナシリーズ初の、アクションRPG! 『ペルソナ5』が、ファン待望のアクションRPGとなって登場。 P5のエンディングから約半年後を描いた、完全オリジナルストーリー! 日本各地で謎の怪事件が発生。 歪んだ大人の認知世界、パレスが復活? 夏休みに再集結した心の怪盗団は、再び怪盗服を身にまとい、 新たな事件の解決に乗り出す! 日本各地を舞台にした、ド派手で爽快なスタイリッシュアクションRPG、爆誕! Wiiのブロブ・カラフルなきぼう やってみたが 3原色から必要な色を作って、指定通りにマップを塗っていくとか 斬新さを感じるゲームだし、クオリティも高いと思うんだが なんかやってて疲れるゲームなんだよな タイムリミットが設定されているのも、じっくりやれなくて残念 テイルコンチェルトは、あの歌は最高だったな、キャラとか世界観もよかったが、ゲームは・・・ 今アニメ放送したら売れるんじゃないだろうかw テイルコンチェルトの続編(ソラトロボ)が、DSで出てるけど 世界観はほんと最高なんだよなあ・・・ 設定資料もあるけど、体力のあるメーカーが作ってたら もっと中身あったと思う ベヨネッタは元々360用だから、6.8Gの容量制限あったんだよね それから解放されてるんだし、wiiU版はけっこう手を入れたって言ってるし、 どうせまた手を入れるなら、遊びやすくして欲しいよな 使い回しの組み直しでいいから、新ステージとか、エンジェルスレイヤーの構成違うとか そういうのあるだけでも買うんだが、同じのはさすがにいらん シューティング部分は、連射のオートがあってもいいと思います 神谷本人の実況内で、ここでサピエンチアの声を入れたかったが、 マスターアップ締め切りで入れられなかったって部分に、wiiU版では声が入ってたのは確認した 確かにアナザーエンジェルスレイヤーとか、ランダムエンジェルスレイヤーがあってもいいな 主に、PS2今更買ったんだが面白いゲームないか?スレからのコピペが多いんだけどね ニーアオートマタは、シナリオがなかなかエグくて、刺さる奴にはかなり刺さるって感じ 個人的には楽しかったし、システム的な面もまとまってて、全体的にも完成度は高かったと思う 2Bに梯子登り降りさせてスクショ撮るだけのゲーム ニーアのアクション部分てどっちかと言うと、無双的なんだよな 雑魚敵はガンガン剣でなぎ倒すって感じで、ボス戦は結構ダクソ的な回避を上手くしないとダメだけど やっぱアクション要素は、死にゲーとまでは行かなくてもいいから、ダクソの様なパリィと攻撃を 上手く使い分ける叩き方が良かったなぁ 2Bの尻だけで売れたゲーム なお2B使えるのは序盤1/3しかない ゲーム性は並 ストーリーは鬱 尻はエロい 総合的には微妙〜並 個人差はあるけど、ゲーム性求めるならあまりオススメしない 途中から使えるキャラが変わる 尻見ながらプレイ出来なくなるのクソでした ゲーム全体で言うと1/3、序盤しか使えないとか詐欺だろ 主人公が3人いて、一周目が2B、二週目は別主人公の視点で〜みたいな感じな 無双系ゲーム ゲーム性求めてハードにしたら、1発即死の糞調整だった 強制シューティングやらされる 男の半裸とか勘弁 2Bのお尻が無ければ発狂していた ニーア今回のセールで買って、今6時間くらいやってるけど、マジでゲーム性微妙やな 操作キャラが2Bじゃなくなったら、続けられる自信が持てないんだが… シナリオが糞、ハッピーエンドが好きなんだわ 捻くれヨコオタロウが嫌い シナリオは、最終的には救いもある話だから、鬱という印象はないけどな まあ続編出たらひどいエピソードを語られるかもしれんが 続編で、前の作品を嫌な話として描くのが好きなんだろうなあ セールで買うなら悪くはないよ、敵の攻略に詰まる事もほぼないし ただ9Sのハッキング(シューティング)は、カスタム性もない微妙の極みなのは、いかんともしがたい 2B主人公の時、ずっとローアングルで見てると、手で弾いて視線そらすが、 9Sが主人公の方が、じっくり2Bのケツ見れないか? 結局近接ゲーって 食らいながらの力押ししか無いんじゃないか? 回避するよりゴリ押しのほうが強いゲームなんてつまらんよ >>29 ChivalryとかMount&Bladeは面白かったよ やたら手数を増やすより、しっかり回避したほうが強いというのが いいアクションゲーの条件だと思うんだが 近接ゲーはとくに、そういうゲームが少ないと感じる 弱点が露出した時以外は全く攻撃が効かない、というボスはゲームには結構いるけど 全体的にそのくらいにすべきではないかと思う 攻撃範囲が広すぎるというのも、よくないよなぁ ただ近付いて振れば当たるんなら、狙う楽しさがない ただ攻撃しただけだと基本的にガードされて、 隙を見つけた時だけ攻撃が通るっていう近接ゲー、ある? ボス戦だけならありそうだけど、ザコも全部含めてで 対戦ものはなしよ ロリポップチェーンソーとかいうクソゲー買って やったんだけど予想以上にひどかった エロくないし面白くない 偽パンなのに隠しやがるし チェーンソーなのに全く爽快感なし、ゾンビもやたらかてーし あまりにも糞過ぎて1面でやめた、もうやることはないだろう お姉チャンバラの方がまだマシな出来だった 須田ゲーはキャラの魅力だけで勝負してくるからな ゲームとしては確かに微妙なのが多い キラーイズデッド、ロリポップ、シャドウオブザダムド、シルバー事件 あとノーモアヒーローズ、トラヴィス・タッチダウンが主役のゲーム ロード長いしカメラ悪いけど、キャラに惚れて手放してないソフト達だわ 最近敵の攻撃を振りほどくのにボタン連打しろってよくあるやつが すごく辛くなってきた こういうのもう入れないでほしい QTEあると演出なんて見てられないってわからんのかね。 ゴットオブウォー3は画面左右上下に対応したボタン出てくるからやり易かったけど、もう反射ゲーや連打ゲーはいいよ。 Bleeding Edgeイルカの新キャラ来た 一部だけ未翻訳なのが謎だけど Bleeding Edgeはこのままだとニンジャセオリーの無駄使いで終わる Bleeding Edgeは回復キャラ無しでも勝てるバランスは良いよな でもイルカはウザイ、タンク引っ張る奴とかイライラするw bleeding edgeこのまま終わっちまうのはもったいねーわ マックスアナーキーより全然遊べる スキルキャップ低いから、時間開けて遊んでもすぐ復帰できるし 自分で動かしてるというより 勝手に動いてる感じがするゲームは つまらんよな… Wiiのマッドワールドやってみたが… ゲーム内容はそれほど悪くないのかもしれないが 画質が不鮮明すぎて頑張れないな… リマスターがあったら評価できるかも知れん カオスレギオンのリマスターなぜ出ない… 鬼武者とか正直買う気ならんよ First Person Meleeなんて、外人でもほぼ作ってないレベルに 有り得んからな ミラーズエッジみたいなのも、あったが FPMであるがゆえに、無駄にやりづらいゲームでしかなかったしな ファークライプライマルみたいなのもあったが あれはFPMであるがゆえに、ただ体力比べするだけの 単純な戦闘になっていたという事も、否定できない FP好きの外人でさえ、MならばTPと、相場が決まっているのだ サードパーソンで自キャラの表示がでか過ぎるゲームは たいてい不評買ってると思う 現実の戦闘では、同じ攻撃手法でも 命中箇所や角度によって、全くダメージが違う事が分かっている そのためダメージを与える(減らす)為の研究も、され尽くしている 兵器を題材としているゲーム(たとえばWorld of XXシリーズとか)では そういった概念を極力再現しようと努力しているようだが… 人間やモンスターが相手のゲームでは、再現しようとしないのは何故なのか 特にモンハン、お前だよ。いい加減亜空間タックルから脱却できないのか? 最近の近接ゲーはつまらんよな ボタン連打したら勝手に踊るゲームばかりで どんな技をどう当てるかって考える事がない 当たる部位と武器の位置でダメージが変わるゲームなら ブシドーブレードなんかがそうかな 今でもクソゲー扱いされてるけど、頭なら即死、腕なら刀の中ほどで斬れば 腕がだらんとしたり、利き手なら即敗北、足だと走れなくなったりした 昔、通常攻撃ボタンを連打してるだけで、変なダンスを踊りながら連射するゲームがあったんだ 俺はその無意味なアタックモーションはなんなの、つまらなさそうって思ったけど 友達はスタイリッシュ!面白そう!とか言ってて、感性の隔たりを感じたわ アクションの自由度が高くて、アクションバトル出来るなら面白そう(でも多分自分には操作できない)だけど ボタン連打してるだけで踊るのはニセ爽快感だよな モンハンみたいに、何段目の攻撃を上手く部位に当てるゲームとかなら、爽快なのわかる 振付がかっこいいだけのカッコつけゲーには もううんざりだよ… 近接ゲーは死んだ KONAMIの「BLADES of TIME」インタビュー。 ロシア発の尖ったアクションを日本展開するために,藤井隆之プロデューサーが振った手腕とは https://www.4gamer.net/games/139/G013913/20111214098/ メタルギアサヴァイブは、銃はあっても弾数が渋く 基本近接ゲーとして再生したが 無双系とは異なる、もっと素朴な近接ゲーとして これはこれで貴重だ アーカムナイトをやってるのだが ただ敵に勝つだけなら、カウンター返してるだけでいいけど 豊富に用意されている技をフルに使って、カッコ良く勝つためには努力が必要という バランスは面白いな カウンターだけでもパターンが豊富だし、勝つために努力するというよりは シンプル操作で豊富なアクションを眺めるゲームという感じだ 昔はベルトアクションやら好きだったけど NINJA GAIDENで、硬い敵ばかり延々と出てきて、長い時間同じことを繰り返してたら 敵の体力多すぎてやることは同じのゲームって、なんてつまらんのだろうと思うようになって NINJA GAIDEN系やベルトアクション系ができなくなった 史上最強にヘンテコな、ストリートファイトアクション! 『ドランク・フィスト』は、物理エンジンをベースにしつつも それをあまり真剣に考えていない、独特な格闘アクションです。 食べ物を探し、酒を集めて回る酔っ払いとなって、全7ステージの試練に、挑戦しましょう。 行く手には、ジョック、ヒップスター、パンク、その他の多彩な敵が、 それぞれ独自の戦闘スタイルで、あなたの前に立ちはだかってきます。 ダイナミックな3D物理エンジンが陽気にシミュレートする、酔っ払いの格闘アクション感覚で、 打撃はあちこちに飛び交い、あなたは常に転げ周り、すべての動きがバカげた狂乱の様相を呈していきます。 酩酊状態の我らがヒーローは、果たして無事に、家に帰り着けるでしょうか? 特徴: ? カラフルでシンプルな、ポリゴンアートスタイル! ? 動的3D物理エンジンが、高度な演算で生成する、予測不可能なふざけたムーブ! ? 多彩な敵と7つのユニークなステージで、酔いどれバトルを展開! ? 食べ物や酒のボトルを、コレクション! ? アスファルトや敵にも、しょんべんを引っかけてやれ! ドランクフィストやってみたが 糞ゲー過ぎて、買ったのを後悔したわ 酔っ払い設定で自キャラが思い通りに動かせないというのが 楽しめるレベルでなく、ストレスでしかない 酔いゲージのような、実質的タイムリミットが設定されているのも、煩わしい 快適性を犠牲にしたネタ性先行の、クソゲーと言うしかない PCゲームからの移植で、移動がアナログに対応してないってのが たまにあるけど 移動がアナログに対応してないゲームだらけって思ったら、PCゲーマーって哀れだな 移動がアナログに対応してないって、糞過ぎてこらえられないし 今にして思えば、歩くと走るの2段しかない不便なゲームも PC向けの操作性だったんだな ホンマPCゲー害悪過ぎる 大量の敵をまとめて吹き飛ばす、アーケードベルトゲーの爽快感を 3Dのなかで再現していたのが、カオスレギオンだと思うんだよな だからあれを早くリマスターしてほしい ベルト以前の横スクゲーって、基本的に1対1だと思うんだよな 敵はたくさん出るけど、瞬間的に向き合ってるのは1体だけ ベルトはフィールドに幅を持たせる事で、同時に多数の敵と向き合う表現を可能にした そもそも剣や格闘の世界で、ひと振りで複数の相手にダメージを与えるというのは 非現実的ではあるのだが、そこはゲームならではの面白さという事だ その後ベルトではなく、見下ろしタイプのゲームも出てきたな ガイアポリスとか ボリュームないなら周回ゲーにすりゃいいのに ソウルライクとかアホだよな、イライラするだけの糞デザイン ファイナルファイトでは、相手がどんなにでかいやつでも ひと区切りの攻撃を当てればノックバックするが そこが大事な所だったんだな ノックバックで仕切り直しが生じる事により、単調さを回避している もしそれがなかったら、ひたすら食らいながら殴るだけの 作業クソゲーになってしまう モンハンがまさにそうなんだが 沢山の技をひとりでしょい込もうとするから、コマンドがややこしくなる。 それを多人数で分割する事により、固有コマンドを無くした無双は、参考になる。 槍はアクションゲーで主流のコンボシステムと メチャ相性悪いよな 今やれる中で、最も近接シミュレーターに近いゲームは 何なんだろうな? 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read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる