【固定問題型】パズルゲームを語るスレ【思考型】
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固定問題型のパズルゲームについて語りましょう。
テトリスやぷよぷよ等の、エンドレス・無限問題型のパズルゲームは対象外です。 >>13
実はさらに移植元があって、元はめいず君という日本テレネット販売のPCゲームだった Vitaのポラーラやったが
様々な仕掛けを、属性変化させながら抜けていくんだが
アクション性とともに、パズル性もけっこうあるな 3DSのShizuku Memoryをクリアしたので
前作のShizukuをプレイし始めたけど、Shizukuのほうが難易度高めな気がする
パズルゲームは続編のほうが、難易度高い事が多いような印象があるので、意外だった エッガーランドシリーズの第1作は、
1985年にMSX用のソフトとして、HAL研究所より発売された『エッガーランド ミステリー』である。
1986年にはMSXで、続編の『迷宮神話』が発売された。
この『迷宮神話』の内容を元にして、
1987年、ファミリーコンピュータ ディスクシステム用のソフト『エッガーランド』が発売された。
ファミリーコンピュータではその後も続編が作られ、
『アドベンチャーズ オブ ロロ』シリーズとあわせて計5タイトルが製作された。
これ以降、エッガーランドシリーズの新作は、HAL研究所以外から発売されることになる。
ゲームボーイ版の『ロロの大冒険』(1994年)はイマジニアから、
Windows版(1996年・2000年)はハル・コーポレーションから発売された。
Windows版では、自分で作成したオリジナル面のデータをテキストファイルに出力できる機能があり、
ハル・コーポレーションはこの機能を使ってユーザから自作面を募集し、自社のWebサイトに掲載するサービスを行っていた。
2002年、ハル・コーポレーションは解散となり、Windows版の販売が終了した。
同社のWebサイトも閉鎖され、自作面を掲載する場もなくなっていたが、
その後、個人のWebサイトや掲示板において自作面データの投稿・交換が行われるようになった。
現在、『アドベンチャーズ オブ ロロ』のみ、Wii、3DS、Wii Uのバーチャルコンソール用ソフトとして販売されている。 ネクロスフィアは2Dプラットフォーマーではあるが
次々に現れるギミックの解を考え、クリアしていく所は
面クリ式のパズルゲーに通じるものがある
しかしアクション難度が相当に高く、ゲームとして心地よい範囲を超えていると感じたので
体験版でやめておいた 要するにひとつの面をクリアするために必要なリトライ回数が
多すぎるという事
ひとつの面ごとに何十回もリトライさせられるのは、さすがに苦痛だ メトロの撃牌砦は一応連鎖消しの稼ぎ要素あるけど、手牌の順番が完全に見えてるのもあってほぼガチガチのパズルに見えるのがネック
演出を除けば、牌砦シリーズの中で一番再現が容易だろうw
なおカップリングされてる雀SPACEはエンドレス型に近いのでスレチか >>21
撃牌砦は場に手牌を撃ち出すルールになってたり、ストックを使いきれば場に牌が残っていてもクリアできる牌砦や大牌砦と違って場の牌を全部消さないとクリアにならないので
牌砦といいながら牌砦や大牌砦の原則を根底から覆してたりする
牌砦の名がつかない雀スペースはストックの概念があるので牌砦のルールというか大牌砦のルールを踏襲してる >>14
パズルボーイのPCエンジン版は日本テレネット販売やね
開発はアトラス自身かもしれんけど グーの惑星という最高の神ゲーがあったけどパズルと言っていいのかわからない その源流だと思うけど2D物理演算で橋を作るゲームはいくつかあるね
Poly Bridgeっていうのやったけど人によって全然違う解法になるの面白い 物理演算パズルといったら
バッジとれーるもそんな趣があるな 今週ゲームセンターCXで有野課長がプレステで出たXIに挑戦するんだがIQよりも難しい?全く覚えてないんだが・・ Rooms: The Unsolvable Puzzle
無邪気な少女アンを、パズルのような部屋で構成されたマンションから、
ギミックを駆使して、脱出させましょう。
しかし、マンションを探索していくにつれ、ギミックの種類も増え、パズルはより複雑になっていきます。
本作は、複数プラットフォームで世界中でプレイされ、
インディペンデントゲームフェスティバルでは決戦まで行くなど、様々な賞を受賞した
"世界が認めた名作" Rooms の新作です。
コンテンツ:
- ユニークなパズル
- 144ステージ、96のメインストーリー + 48の特殊な地下ステージ
- 美しいマンションと音楽
- 童話のようなストーリーと、2つのエンディング
- PS VR対応 『ウォーロックタワー』は
エレガントにデザインされた、レトロ風パズルゲームです。
ルールはたった一つ、一歩踏み出すごとに、「命」が一つ減るのです。
郵便配達人のティムを操作し、訪れる者を惑わせる、パズルに満ちた部屋を抜け、塔を攻略してください。
その頂上で待つ、大魔法使い(ウォーロック)に、和平の書状を届けるために。
しかしそれぞれの部屋をクリアするのは、それほど簡単ではありません!
一歩ごとにライフポイントを一つ失うだけでなく、そこら中に怪物たちと罠が待ち構えていて、
さらに一部の部屋では、二人のキャラクターを、うまく協調させていかなければいけないのです!
郵便配達業務が、これほど困難だったことがあるでしょうか?
足元に気を付けてくださいね!
・ 徐々に複雑になっていく、100以上の部屋のパズルを解こう
・ゾンビ、空飛ぶ目玉、スライムたちを出し抜こう。
歩むごとに徐々に命が奪われていくこの塔は、単に危険というレベルではありません。
・80年代のフィーリングを!レトロな8ビット風の美しいグラフィックは、昔に戻って、当時のお気に入りの携帯ゲーム機で
プレイしているような、感覚を呼び起こします。 MouseCraft
ネズミを使って実験を繰り返す、マッドな猫の博士。
彼の実験に使われる、ネズミ軍団を、助けよう!
感電ブロック、爆発ブロック、ゼリーブロックなどなどを積み上げて、彼らをチーズまで導け!
5つのステージで、80種ものパズル!
自由なはめ込み要素を楽しもう! フォトンキューブっての、難しくないか
ブロックを運んで光線を屈折させるゲームだが自キャラが光線に重なれない制限が厳しい
あと反射面以外に当てるとブロックが勝手に動くとか
ちょっとしかやってないけど序盤からつまづいた 最近ソロモンの鍵2が、スイッチでやれるようになったが
ゲームボーイで、ソロモンズ倶楽部ってのも出てたんだな
知らんかった Wiiのキューブリオをやったが
立体的に積み上がった落ちゲーという感じだな
なるべく早くブロックを消していくという、熟考型というより
瞬発型の内容なので、このスレ的には対象外なのが残念だ DSの立体ピクロス、パズルとしては好きなんだけど制限時間あるのがなあ。
難易度上がってくるとじっくり考える時間無いし。
その辺のことを任天堂に要望出したことあるんやけど、3DSの続編でも制限時間あるっぽかったので買ってないわ。 詰将棋はリアルの将棋ができなくても
パズルとして楽しめるって本当かな? DSの詰将棋やってみたけど
思ったより難しくて、序盤から全然解けないから、投げたよ まず一手詰めから始めるといいよ
そして三分考えてわからなかったら答えを見る >>38
できない = ルールを知らない ということなら
当然 詰将棋もできないっしょw 駒を動かせる場所はガイドが出るから
知らなくてもやる事はできるだろうな
しかし駒を動かすパターンが膨大だから、簡単には解けない ああなるほど、それはいいアイデアだね。思い付かなかった 物理ベースのパズルは
たまに再現できない解法でクリアできたりするから困る
3DSなら「アートオブバランスタッチ!」とかいう奴がマジそれ 3DSの忍びのPAZURUをやってみたが
これは合わないわ…
タイミングが重要で、アクション要素強すぎ
パズルってよりリズムゲーに近い感覚
急かされたくない自分にはまったく向いていなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています