今のゲームにはよくあるけど昔のゲームにはあまりないこと
ヘタクソな人でもやりこめばエンディングまでたどり着ける その流れを作ったのはドラクエだから
むしろ昔からあったと言える ゲームオーバーの概念がない
死んでも1秒であっさり復活、ペナルティもない 復活するっても
どこかに戻されたりはするだろ?
ゴリ押しが通るようにはなってない 昔の話が出るから面白いのであって
今の話されても少しも面白味がないな そういやダメージフロートを最初に見たのは
FF3だったかな、起源かどうかまでは知らないけど
最初見た時は何じゃこりゃって相当違和感あったが
今でもわりと見るな シームレス
最初から行きたいところならどこでも行ける 再度同じ人に話しかけても違う台詞を話してくれる。
特定の人の話を聞かなくても最初から場所さえ分かっていれば先に進める。 ラスボスが超雑魚。
代わりにラスボスを遥かに凌ぐ隠しボスがいる。 イベントアイテムは通常のアイテムと別枠。
内容確認するしかできない。使用することができない。
昔のゲームは「○○を使おうとした。しかし何も起きなかった」とかメッセージでたり捨てることができない。 ダメージはアイテム使わなくても、ほっとけば勝手に回復する いつでもどこでもセーブできる。
面倒なパスワード入れる必要もなく、データが消える心配もない。 スパロボだと集中や必中等の精神コマンド使わなくても普通に攻撃が当たる。
リセットプレイもほとんど必要なし。
戦艦のHPが非常に高く滅多にやられない。命中率も高い。
ほぼ最初から合体するスーパーロボット
複雑なフラグ立てなくてもすぐ仲間になる(特にガンダムW主人公) >>19
昔:ゲームはどうせガキしかやらないからひらがなカタカナだけでいいか
今:ったくいい歳こいてこんなガキゲーしてる大人の多いこと…
ということだろうか?素朴な疑問 容量減らす為だよ。ドラクエとか50音入ってないんだぞ。 でも容量の都合もあるけど
今のゲームでは漢字が使われて当たり前なのは
ゲームやるのが昔と違って子供だけじゃなく
中高生や大人も増えてきているからなのも大きいと思う。 一般に流通している家庭用ゲーム機でcero12とかcero15とかcero17とか
明らかに中高生以上を対象に作られたゲーム。最近やたら増えてるしな。 洋ゲーとかほぼ18禁だしな
オートセーブも多くなった 漢字については容量の問題もあるが解像度の問題もある >>1
マリオだと何回かやられたら無敵になれる白しっぽマリオとか
スパロボだとミッション失敗で敵が弱くなっていったり。
何かと救済措置がある。
隠しボスや隠しダンジョンまで行くと大変だが
ラスボスまでなら超絶弱い。 >>1
あとゲームオーバーになってもほとんどペナルティなくすぐ直前からやり直しで稼いだ経験値やお金がそのまま引き継げるのも
初心者救済措置だろうか。 制限時間がゆるい
レースゲーだと初見プレイでゴールしても1分くらいお釣りが出る ファミコン時代のアクションは60フレが当たり前だったけどな
もちろんそうじゃないのもあったが
60フレが当たり前じゃなくなったのは、PS1やらの時代だな >>36
ガチで?PS3あたりですら30fpsがザラなのに
ファミコンってそんなにすごいのか >>36
ファミコンは60(59.97)fps固定って認識だったのだけど、
そうじゃないのってどのソフト?
調べた範囲では垂直復帰云々が絡んでそうだけど 2D時代から、60フレ出せないゲームは多々あったよ
任天堂の初期ソフトにもあるし
2Dでも60フレ出せないようなゲームは
当時からクソゲー扱いされる事が多かった ソンソン、1942、エグゼドエグゼスとか
30フレだったろ
アケ版は60フレなんだが、ファミコンは30フレに落として再現するという選択がなされた グラディウスとかで処理落ちしないとクリア出来ないステージとかあったな もはや実写かCGか分からないような背景
パッと見アニメと間違うようなCG
うちの親「あれ?ゲームしてるのかと思ったらアニメ見ていたんだ」
とかゲーム画面見て思いっきり勘違いしてました。 柵とか木の葉っぱとか線路の枕木みたいな細かいとこがちゃんとポリゴンでできてる。昔は3Dゲームでもこういった場所はスプライトかテクスチャか一枚絵重ね合わせでごまかしてるのが多かった [][][][][][][]
こんな感じのライフゲージ サクサク先に進める。
昔のは世界も小さく短いストーリーだったのが、難易度を上げてなかなか先に進めず簡単にクリアできない作りだった。 懐古厨のおっさん
批判するためにわざわざ金払ってゲームを購入。
シナリオが〜、システムが〜、難易度が〜とゲームの悪い部分をあら探ししてネットで叩きまくる。
そんな暇人クレーマーゲーマー。
今のゲームにはよくあるけど昔のゲームにはあまりなかったな。 >>49
昔のゲームというのがどの程度昔かによるかと。
あとプレステの頃はまだゲームは画質が良ければよしの考えが主流で懐古厨は少なかったのでは?(全くいないわけではない)。
ネット叩きもあまりなかったし。
懐古厨が増えてきたのはプレステ2辺りからかと。 進めない場所はスキップしてなかったことにできる
いわゆるゆとり仕様 2周目は強くてニューゲーム
(例外も多いのであしからず) RPG系でセーブポイントに触れるとお手軽にHPMPなど全快する ゲームのオープニング、エンディングがアニソンみたいに歌手つきで歌われる。 難易度MAXでも「ちょっと歯ごたえあるかな?」という程度 >>28
子供に取り扱わせたら破損の危険がROMより高いCD
がゲームの入れ物として使われるようになったPCエンジンのころ(90年代突入〜中期まで)ぐらいからあった
CDのゲームはちょっと上のお兄ちゃん向けとかそういう位置づけ
逆にカートリッジを続けた任天堂系はキッズ枠みたいな感じだった 昔はCERO自体無かったからなぁ
ハードメーカーの独自審査がすべてで、ゴアゲーとかは出しづらい時代もあった CEROZなのに検閲されまくった結果もはやB〜Cくらいで出しても問題ないくらいに落とされた洋グロゲー >>67
つーか一部の金持ちしかCDROMなんか手出せる値段じゃないわ。
当時の子供がおこずかいで買える金額じゃねぇし。 終盤は使い道に困るくらいお金や少回復系アイテムがあまり過ぎる。