坂口博信総合
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>>107の記事にもFF10のようなターン制を採用したのは英断だと書かれてるね FF7〜9の一枚絵背景のようなあたたかみを感じる
ジオラマだから絵と違って立体的で実物感があるからゲームへの没入感が全然違う 攻撃の射線や範囲攻撃の中心を微調整できるのは
さくら大戦3の戦闘を思い出した ゲームYouTuberのめぐみが坂口博信を絶賛
真のFF! AppleArcadeにて坂口博信復活! FANTASIAN ファンタジアン
https://www.youtube.com/watch?v=VkCsPjzJcT4
「2021年のゲーム業界の変革を全てひっくるんでいるファンタジアンは今遊んでおかなければ今後ゲームは語れない」
「誰が思いつく?ジオラマでマップを作ろうなんてこの時代に」 >>122
この人は以前も坂口博信が作ったFFをやりたい!と公言してた
FFは15で身を退いたと動画中で言ってることからも坂口のFFを好きな人なのが分かる 俺もこの岡田斗司夫のように坂口のいないFFには用はないみたいな気持ちがある
FF12〜15をプレイしたらその気持ちが強まった
宮ア駿のいないジブリに、俺は用はない!『思い出のマーニー』
http://blog.freeex.jp/archives/51444126.html
出来はいいんだけど、心にはあまり残らなかった映画。悪くはない。良い。良いんだけども、
「宮ア駿のいないジブリに、俺は用はない!」って思った。ただ単に“良いアニメ”なんて、別に見なくていいよ。 >>110
>「レコードに針を落としたときのあの感覚ですよ、『FANTASIAN』のジオラマは」と植松氏も、
>アナログな音の心地よさと比較した。
>機械の世界では秩序が支配していて、すべてが機械で整理整頓されたデジタルなものに集約されています。
>一方で、混沌に支配されている世界も出てくるんですけど、そこはもう、すべてがアナログでカオスなんです。
>そのふたつの世界が争っていて、どちらかに偏ってもおかしなことになるよね、というテーマになっています」
正に今のゲーム業界の状況を表してるようなストーリーですげえなぁ アナログとデジタルのどちらか一方だけに偏るのは息苦しい
その両方を融合させたのは見事 音楽の変遷と似てる
80年代に音楽が電子音楽だらけになったけどその後アンプラグドの音楽が復興して、
デジタルとアナログの良いとこが合わさったと南こうせつが伊集院光日曜日の秘密基地で言ってたが正にそんな感じ
デジタルの象徴のCGとアナログの象徴のジオラマの良いとこが合わさった かつての最前線引っ張ってた人が作りたいゲーム作ってるんだから
遊びたい奴が遊べばええんちゃうんか?
予算や人材も無尽蔵に沸いてくるもんでも無いし
プラットフォームも現状アップル端末限定なんだし
X箱のブルードラゴンみたいな感じになるんちゃうかな ゲーム業界が陥ってる過当なCG競争に一石を投じる坂口さんさすが 実写みたいにリアルなCG凄いでしょ?というゲームにそろそろ飽き飽きしてる人っていると思う
そういう人にファンタジアンは突き刺さる 今の時代に万人受けするものなんてほとんどないんだから
余生も少ないヒゲは作りたいもん作ればいいんだよ >>130
あとオープンワールド疲れやアクションRPG疲れがある人も現代のゲーマーに多そう 視点が移動に対して固定角度で変わるから
そのへんがジオラマ背景の弱点かもな
入り口移動したら出口が逆方向とか移動操作にちょっと難有りかな
かといって視点グリグリさせるにはジオラマでは技術的に厳しいから
この辺はいろいろ考えて作ったんだろなってのは汲み取れる パソコンから始まりHD機やスマホまで一周してきて色んな経験を経て戻ってきた坂口が作ったゲームが面白くないわけがないし、これからも作品を作り続けなきゃダメだよ FANTASIANはサブスク専用作品なのがもったいなさすぎだと思うけど、
>>122を見たらサブスクでしかプレイできないからこそ業界の変革を象徴した作品になってるなと >>124
>俺、邪神イリスって大っ嫌いなんだよ。
w >>135
買い切りで6000円ぐらいだったら多分やってる人少ないだろうし
課金ガチャだとそれに合わせたシステムに調整されちゃうしねえ ファンタジアン効果でアップルアーケード加入者がすげえ増えそうな予感 『FANTASIAN』坂口博信・植松伸夫スペシャルインタビュー独占映像
https://www.youtube.com/watch?v=o4vvdpd0VMU
両氏の喋りを見てたら何か泣けるわ、、 渋谷員子さんとも組んでドットのゲームを作ってほしいかも
>>139の27:38でもしFF7でハードによる技術革新がなかったら7はどうなったかやってみたいという話が出てるけど
渋谷さんのドット技術が使われないのはもったいなすぎる FANTASIANみたいな方向性とは真逆の、
坂口が現代の最前線に向けてガチで作り込んだオープンワールドの大作アクションRPGみたいなのも一作は見たい! ファンタジアン落ち着いたらテラバトルの買いきりも出してほしいよお
藤坂さんの絵はテラバトルで知ったのもあるけどテラバトルの絵が一番好きな絵柄かな…画集2ほんと出してほしい オープンワールド完成するか
髭の寿命が先か
ってくらいだから今の路線でいいから何作も作って欲しい 「ファンタジアン」というタイトル、もうちょっとなんとかならないのかな。
「ラストストーリー」や「ブルードラゴン」もそうだが、これ以上捻りのない
ネーミングは作りようがない。
創造性という観点からみて最低のネーミングなんだよな モンストの制作者はまったく逆に坂口のタイトルセンスを賞賛してたな >>146
それは不可解だね。
岡本吉起氏のネーミングセンスは平凡なレベルで、坂口氏より上 「平凡」というのはプロの平均レベルという意味ね。
素人並ということではなくて 進めていくとファンタジアンの意味わかるよ
文字もよく見とくと良い >>149
タイトルというのは、予備知識のない状態で見た第一印象がとても大事。
いかに深い意味を込めたとしても、字面や音韻がこの上なく陳腐では駄目。
同名の既存作は'80年代にあったし
それとも上述の批判を覆すほどの何かがあるのかな。
少なくとも「ラストストーリー」や「ブルードラゴン」に、それがあるとは思えない おかしな質問をしてるように見えるので、念のため
訊くけど「それ」とは具体的にどれのこと? ソレはおちんちん
アレはケツの穴
泥亀さん スキですはぁと アスペの上から目線ほどめんどくさいものはないから
そもそも相手する必要なし 「それ」にあたるものが何か、見当も付いてないと決め付けてるのかな?
字面は陳腐だが意味を知るとその評価が覆る、そういう作品名は全く見たことがない。
ゲームに限らず。
だから「例教えてもらえる?」という質問への答えは、元から一つもない
本来ならファンタジアンの意味にあたるものを、こちらが先に訊きたいのだが
ネタバレ的になるかもしれないと思って、やめといた >>147
ネーミングセンスが平均レベルかどうかはお前が決めることではないのでは?
お前の好き嫌いを述べているのならわかるが 「個人的には」とか「〜だと思う」とか以前はよく書いてたが
いちいち書くと文章表現としてしつこくなるのと、5chは長文が嫌われるので
なるべく字数を減らすためもあり、最近は省略することが増えた
全て主観的な意見であることは当然であり、それは分ってる。
「決める」と言うが、もとより他人を従わせる気はない。
ファンタジアンの名称が良くないと聞いただけでピンと来ない人は、見る目がない。
そしてそれは一朝一夕では変わらない、「個人的には」そう考えてるので タイトル名に関してはこの点は思う
ダサいとは思わないがFFに未練が感じられる
もう素直にFFを作れよ!と思う
FFファンからも望まれてるし
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/gamesm/1614705229/821
821名無しですよ、名無し!(ジパング)2021/04/09(金) 02:50:12.75ID:CnAmKArXM
坂口さんが作る新作ってファイナルファンタジーをもじったようなタイトルばっかだよね
なんか過去にしがみついてるようでダサい >>160
ばっかっていう程多くもないけど
ラストストーリーとファンタジアンの二作 坂口がスクウェアを退社して今年でちょうど20周年
そろそろFFに戻ってきてほしいよ >>163
ゲハでこういうスレは定期的に立つ
この一年だけでこの手のスレを何度見たか
しかも毎回どのスレも伸びる
今のFFに不満を抱いてる人が多いということ FFは国内だとピーク時(7,8頃)の半分の人気も今あるか怪しい NHKのFF大投票でも結局、坂口時代のFF関連がランキングの上位を占めたことからもお察し 生みの親が離脱したらダメになったところがFFとスターウォーズはそっくり FFは7からハードがPSになったけど、PSが3から国内の普及台数がガクッと落ちたのもFFの国内人気が下がった大きな原因だと思われ
ドラクエ11ですらPS4版は140万本(DL版含まず)すら売れなかったし >>169
FFがソニーハードなのは坂口のFF映画の赤字でスクウェアが傾いたのをソニーに救って貰った恩が絡んでるから… FF11で過去のFF全部ひっくるめてもお釣りが来るような
とんでもない収益出してた気がするんだが 坂口の功績をトータルで考えたらFF映画の赤字より利益の方が遥かに大きいのだから
もういいかげんスクエニは坂口にFF作らせてやれよと思う
1〜6のリメイクとかでもいいからさ >>170
違うよ恩じゃなくてそのとき送り込まれてきたソニーの連中が上層部にいっぱいいるからだよ FF作りたいです!とはっきり言っちゃってくれよヒゲさん
そしたらスクエニの連中は絶対作らせてくれるよ ガンダム生みの親の富野由悠季だって73歳(当時)でガンダムの新作『Gのレコンギスタ』を制作したというのに
坂口博信なんて58歳でまだ若造なのに何をやってるんだ?
FFから無理に離れる必要なんてない
いいかげん素直になって、リメイクでも外伝でも良いからFFを制作してください そう考えると58歳の坂口なんてまだまだ若手
FFのようなAAA作品の製作から退くのは早すぎる 6のリメイクなら動画で見かけたな。ナルシェの上層部を歩ってるティナ。
やたらと痩せてたけど。もちろん、立体ね。 引退宣言する奴は大抵引退なんかしない
宮崎駿だって今の坂口ぐらいの年齢の頃引退するって言ってたぞ FANTASIANは面白そうなのにApple Arcadeに加入しないとプレイできないとか誰得だよ、、
みんなコンシューマー版の発売待ちしてる ファンタジアンはプレイ者からは評判良いだけにサブスク専用ゲームなのが本当にもったいない アップルアーケードって流行ると思えない
ブルドラ,ロスオデ,ラスストもだけど坂口さんってスクエニ独立後は苦戦ハードの切り札にされ続けてる印象
プレイヤーからしたらいいかげんPSハードで作品を出せよと思うし、本人もできればPSハードで作品を作りたいんじゃないかと FF映画の赤字からスクウェアを救ってくれたソニーには一番恩義を感じてそうなもんだが
ソニーのライバル陣営にばかり作品を出してて何だかな… >>186
ソニーに申し訳ない気持ちがあるからこそPSから距離を置いてる可能性 FANTASIANに興味はあるけどアップルなんたらに加入してまではプレイしたいと思わない人が大半でしょう正直 作品をプレイされないことがクリエイターにもゲームにとっても一番不幸なことなのに
サブスク専用というのは本当に良いことなのか疑問 このゲームはこのハードでしかプレイできません
↑こういうことにゲームファンはウンザリしてることにいいかげん気づいてほしいよ
ゲーム機がソニーと任天堂の2つだった時はまだ良かったけど
Xboxが参入してきてからウンザリ
今度はアップルアーケードですか? FANTASIANみたいな良作がサブスクゲームなのはゲーム業界にとって良いことだと思えないんで心を鬼にしてAAには加入しない
コンシューマー版が出るまでひたすら待つ
出なかったら残念だが一生プレイしない 坂口博信の作品さん プラットフォームがアレなの多すぎ問題はいつまで続くんか… この辺憶測だけど、RPGは作ってたしジオラマのテラなんとか見たいなのつくりたかった
だけどジオラマ大量に作るには予算もスタッフもきびしーなーどうすっかなー
ってとこに、
アップルはAAの知名度アップの目玉に出来るソフト作りたい
ヒゲは出資してくれるスポンサー探してた
そんな感じで話が進んだなら、アップル端末専用の可能性は高いんじゃね ゲーム作るのもボランティアじゃないし
面白いゲームをより多くの人に遊んでいただきたいというより、
俺が作りたいゲーム作ったから遊びたい奴遊んでくれ
ってモードになってるじゃね
俺は元々アップルTV持ってたがアップルのサブスクなんて一個も使ってないし
これやりたいからAA登録したが、後半出るまで課金しないと思う
だけど、アップル端末持ってない奴にすらAAっていう600円のサブスクあること知らせただけで
アップルとしては成功じゃねーかな アップル、MSがまだ「ゲームのネトフリ」になれない理由。ゲームのサブスクは本当に成立するか?(BUSINESS INSIDER JAPAN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/45362429fc56a294dc190d1a570c76825d56af5b
「運営型のゲームは、ストーリーを楽しませる、というよりはゲームを楽しませる『サービス』。それはそれでいいのですが、
やはり僕としてはストーリーを語ることにこだわりたい」
ファイナルファンタジー・シリーズの生みの親であり、現在はミストウォーカーで独自タイトルを開発している
ゲームクリエイターの坂口博信氏は、3月26日に「Apple Arcade」で公開された新作RPG「FANTASIAN」について、
インタビューでそうコメントした。
現在のスマートフォン向けのゲームは、多くが「基本プレイ無料」だ。収益源は広告や有料アイテム購入などの
「追加課金」が中心。長く遊んでもらい、その結果として広告を見る・有料アイテムを買うなどの行為につなげる
「運営」が重要になる。だが、運営型のゲーム構造は、すべてのゲームに合うわけではない。
(全文はリンク先で) >>190
○○先生の作品が読めるのは少年ジャンプだけ! 坂口は何とかバトルが200万ダウンロード行ったらコンシューマー版を作ると約束した
約束は守っていただきたい
何とかバトルは死んだから当然別の名前になるだろうけど >>195
サブスクは基本 円盤や映画でもとを取った後プラスαで儲ける方法だから、いきなり新作を出しても収益的に難しいと思う
映画だって新作はサブスク外で有料の期間限定配信だし、製作コストの大きいゲームも同じだよね
PSストアのフリプのほうがまだ理にかなってると思う 「FΛNTΛSIΛN」や「CLAP HANZ GOLF」など、Apple Arcadeの日本発新作4タイトルを開発者の声と共に紹介!(Impress Watch)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b9f46d2f75a369272453e434e714814ba61ce8d
坂口氏は、リリース後のユーザーの声を受け、「ぱっと見の違いとして、ジオラマとCGの違いが好意的に受け取られているようで、
回りくどいことをやったのがいい方向にいった」と語ってくれた。 ゲームも音楽もオフィスもアドビーもサブスクだらけだな ファイナルファンタジー坂口博信氏『FANTASIAN』迫力のジオラマ背景でApple Arcadeに flick! / 編集長 村上タクタ
https://funq.jp/flick/article/692309/
ジオラマにスポットを当てたレビュー 富野由悠季監督「死ぬまでに新作作ってみせる。宮崎駿監督や庵野秀明監督に負けてはいられない」 [579392623]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1618948189/
79歳の富野だってこんな頑張ってるんだからw
坂口博信なんてまだ58歳で若いのだからまだまだ第一線で新作を作るべき >>205
正しいリンク
富野由悠季監督「死ぬまでに新作作ってみせる。宮崎駿監督や庵野秀明監督に負けてはいられない」 [579392623]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1618924192/ 植松伸夫もまだ62歳
すぎやまこういち(90歳)と比べたら全然若手w すぎやま先生は35年前ドラクエ1作目を手掛けた時点で55歳だもんなぁ クラベ大絶賛!『ファンタジアン』はストーリー重視の古き良きJRPG:今週遊んだゲーム 4/7 2021
https://www.youtube.com/watch?v=LmvGSBKmGuU エヴァ、鬼滅、カービィ……Twitterで話題「コミカルなコマ撮りアニメ」誕生秘話 アニメーター・篠原健太がSNSで発信する理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/a968276ca809a85eaf9079b5a1540d84df1b0a9f
>今年1月から1クール放送されたショートシリーズ『PUI PUIモルカー』(監督:見里朝希)や、3月26日に封切られた長編
>『JUNK HEAD』(監督:堀貴秀)など、このところ何かとコマ撮り(ストップモーション)の話題が続いている。
> その一方、『新世紀エヴァンゲリオン』や『鬼滅の刃』などのアニメやゲームのフィギュアによるコミカルなコマ撮りが、
>たびたびツイートランキングの上位で見かけるようにもなっている。これらはNetflix『リラックマとカオルさん』や
>ゼスプリキウイのCMなどを手掛けたアニメーター・篠原健太によって生み出された作品たちだ。
FATASIANやモルカー同様、実写のものを撮影した作品が今人気みたい
時代を先取りしていた坂口博信は凄い!! FANTASIANのように実物のものを使って作られた話題沸騰の人気アニメモルカー
TVアニメ「PUI PUI モルカー」第1話 渋滞はだれのせい? 予告 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=kgeG9kXFb0A 毒のあるユーモアと癒やし「モルカー」超人気 ストップモーションアニメ復権
https://www.sankeibiz.jp/econome/news/210321/ecc2103210700002-n1.htm
見逃し配信380万回、海外でも大人気
最新話の放送後には毎回ツイッターでトレンド入りし、公式アカウントのフォロワー数は初回放送時点で
2千人未満だったのが、今は約40万8千人に。ユーチューブの見逃し配信の再生回数は380万回以上となり、
アマゾンプライムビデオやネットフリックスでも配信が決定。また、せりふがないアニメだから国境も越えやすい。
台湾では「天竺鼠車車」として地上波で週32回も放送されるなど、大人気になっている。
1コマごとに少しずつ動かして撮影するストップモーションアニメは、ぬいぐるみや粘土など独特の質感を持つ
立体キャラクターに適した撮影技術だが、制作に手間と時間がかかることもあり、日本では手描き2Dアニメが主流。
またコンピューターグラフィックス(CG)も近年、いっそう高度化している。
しかし今回のモルカーの成功は、ストップモーションアニメの豊かな可能性を示したようだ。 正にFANTASIANもそう
PUI PUI モルカー
https://ja.wikipedia.org/wiki/PUI_PUI_モルカー#反響
アニメーション史研究家の原口正宏は「モルカーの質感・仕草やけなげな姿、意表をつくストーリー展開、
ハリウッド映画のパロディ満載の遊び心、優しい飼い主との心温まる交流、軽率で愚かな人間たちによって
引き起こされる事件と、毒を効かせた社会風刺など本作の面白さを挙げていくとキリがないが、
それらは全てスタッフの丹念な仕事によって『造形』された人形や小道具、舞台などの『そこに在る、
さわろうと思えばさわれる実感』という3DCGでは味わえないストップモーションならではの本質的な魅力と
結び合っている」と評している[3]。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています