知り合いが投稿した絵が載ったと喜んでいてこの雑誌をそういう目で見れるんだと生ぬるく見守ってしまう。
自分も何もわかってない初期は憧れの雑誌だったけどエログロモラルもない方向性で刊行を続けていると関わっている人たちの気持ち悪さが見えてきて今では生理的に無理な雑誌になった。