>>336
ソシャゲ絵関連でたまにあるトラブルやね

前納期というからには途中までの話でしょうね
その後にチェックバックや手直しなど含めた後工程がある筈
クライアントにも納期があるから間に合わなければ出来上がってる分だけでも引き上げて
他の作業者に再依頼して間に合わせなきゃいけない、いわゆる「続きからお願い案件」

それでクライアントは報酬支払わない、依頼受けた人は未報酬で構わない…というのならば、そこで契約は終結の筈
普通の契約ならば、納期を超えた場合のペナルティなどの報酬条件が契約内容に書いてある
報酬は納期が遅れた分だけクライアントに損失があるのだから、最悪、損害賠償が発生するところ報酬減額、もしくは無しとなってる

凄くモヤってる…という部分は、「未納品扱いと思ってた」のは本人の勝手な憶測であって、クライアントへの確認不足なだけ
クライアント側は納品された訳だし使うのは当然の話

ただ、盗作という部分はまた話は変わってややこしくなるね
途中で仕事放棄したのなら、その途中までの部分は自分の著作物と主張はできるけれど
引き継いで完成させた人が居るのならば、その人の著作物でもある訳で…そこは2人で話し合いか裁判をするしかない
最初の契約内容に著作物の扱いの文面がある筈なので、外部の人には解らない話かなぁ
その部分もクライアントに聞くか交渉すれば良いだけの話、この人は話し合いも交渉もしてないでしょ多分

仕事を受ける時はそういう条件を了承して契約するんだし、契約を交わしていないのならば受けた側の落ち度になる
不服なら裁判すれば良い。裁判は別に喧嘩でも何でもなく双方の主張のすり合わせ行為でもあるからね。
というのがお仕事の仕方の基本。