ソニープレイステーションの検閲超強化

まとめ
・欧州一のナンパ師から女性を口説くテクニックを教わる『Super Seducer』PS4版がソニーの要請により発売中止に。Steam版は配信済み
・審査機関を通過したはずのオメガラビリンスZが英国での審査機関に引っかかる、さらにSIEの意向により北米での発売中止へ → 最新作はSwitchへ
・オーガスト「SIEさんの規定が厳しくなったので対応策を検討中」 (Switch版大図書館の羊飼いは規制なしで発売)
・Dies iraeは当初VITAで出す予定だったがSIEに発売を拒否られSwitchへ移行 (Switchでは規制なしで発売)
・シルヴァリオトリニティ ビヨンドザホライゾンの販売元lightの代表がソニー審査が厳しくなりマスターアップ済みのソフトの発売が遅れていること、さらに申請の英語必須化を暴露
・欧米版閃乱カグラBRNのPS4版のみがSIEの意向によりスキンシップモード削除の延期へ(Steam版は規制なしで発売)
・閃乱カグラ7、秋発売予定がひっそりと発売日未定に
・PS4版ノラと皇女と野良猫ハートHDのパンツや肌だけでなく水着までも光で全面カット (Switch版は規制なしで発売)
・PS4版さくらさくらのパンツをトリミングでカット
・PS4専用ソフトゆらぎ荘の幽奈さん7月のスクショの時点では見えていた胸の谷間が湯気が晴れなくなり見えなくなっているのが発覚
・ネコぱらPS4版、Switch版発売前日(元々は同日発売予定)から突然4ヶ月延期ののち乳揺れオプション削除(乳揺れ自体は有り)と風呂場シーンで湯気増量で発売
・メアリースケルター2海外版、ソニーの要請により浄化システム(おさわりモード)が削除されたことを発表したとの海外記事