大学生時代、山Pは既に凄く人気だったのである程度自由になるお金があったが、母親に

「今の時代、普通の大学生がバイトで一体いくら稼げると思う?」と言われ、大学4年間は大学生がバイトで稼げる平均的な額をひと月に使えるお小遣いの額として生活することを実践していた。

高校時代からタクシーを使わないようにして「タクシーに乗ったつもり募金」や、殆ど公にされていないが現在も毎月国連児童基金に寄付を続けている。