>>902
私はとんでもない心を持っていると言えます。
自分で恐ろしいほどなのです。
それは、恐ろしいほどに、想う方を愛せるのですよ。
深く、強く。
誰しもが、命を灯すように、そんな気持ちを抱えている。
時に強く、そして、優しく丁寧にしなければ、世が間違うかもしれません。
怒りによる頑なさであっても、引き連れて。
嘘の先。私はその世界を望みませんし、しかし全てを見るのかも知れません。
その心の準備は整えられるようなものではないんです。けれど、あなたによって
私は見るでしょう。愛していますよ。そしてそれが、例え心引きちぎられようとも、
私はその時に見つけるでしょう。そしてあなたにお伝えします。