タワーマンションと古民家
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「書き込みルール」
10秒以内に考えて書く
簡潔な定型文で書く
楽しんで書く くつろいでる時にビジネスで成功して財を築いた人たちの著作を読んでる 簡単に真似できるなら世の中は金持ちだらけになってる 成功した人たちと比べたら僅かな貯金しかない世間の片隅に生きる無名な人間だけどそのライフスタイルや考え方には共感するものが多い 「よく聞くお金より大事なものは沢山あるというセリフ そのセリフを口にする人の大半はお金を持てないことへの開き直りでしかない 努力不足の自分を正当化する為にそう言い聞かせているのだ」 「大金を手にしたことがないのに金のある生活の中身が分かるはずがない」 そうだよね
稼げない人の言い訳は見苦しい
努力し稼げるようになった人の前では言い訳にしか聞こえないことを自覚してない 「お金を持つとどう世界観が変わるのか 幼稚な表現だが美味しいものを食べられる 見たい景色を見ることができる 住む環境が良くなる 乗りたい車に乗れる 人にしてあげられることが増える 場合によっては健康ですら買える」 人が生きてゆく上で求める完成した形が詰まってる
最小で最大のもの 「子供の頃欲しかったおもちゃが大人になってからさほど欲しいと思わなくなるのと同じでいつでも買えると思うと人は対して物を欲しがらなくなる 現時点で何か欲しいと思うことが全くない いわゆる物欲が無いという状態だ」 私が持ってる程度の貯蓄額でも同じことを感じる
本当に欲しいものがなくなる
欲しいものがいつでも手に入る日常は穏やかで満たされた気持ちがいつまでも続く 私が実際に見てきた下流から中流の人たちは物を際限なく欲しがり買い続ける
物欲を満たすと感じられる安易な快楽からは死ぬまで卒業できないんだろうね 世の中は中途半端にお金を持ってる人たちが欲しがりたくなる見た目だけのガラクタで溢れてる
くだらない消費社会の甘い罠
なけなしのお金を搾り取られているのに気付けない 直接会える貴重な時間は急かされるように会話したりしない二人でのんびりしてる 薄汚い世間の話題をお互い出さないのがとても心地よくていつまでも一緒にいたくなる バカバカしいなんとかウイルスのことを心配したりしない 二人は独身なので死んだとしても誰かが本当に困ったりしない 今のところ実年齢よりかなり若く維持してるけど加齢は必ずすべてを奪っていく
外見だけじゃなく内面も 私が死んだら彼は泣くと言ってくれた
彼が死んだら私が涙を流す カッコいい車に乗ってるある人に一度乗せてほしいと頼んでみた 乗るだけじゃつまらないからついでに某名店で食事をご馳走してくれると連絡がきた 普通には予約が取れない一度行ってみたかった店なのですごく嬉しい お気にいりのドレスにカジュアルダウンなコーデでいくことにする 「有名な法則があります 人は話している内容そのものは相手に7%しか伝わっておらず声の抑揚やテンポなどの音の情報も含めた見た目などの印象が9割を占めているというものです
さらに見た目の印象の中でも7割が髪型によって決まるとも言われています 髪型は相手に何かを伝えるとき場においてとても重要な役割をなしているといっても過言ではありません」 社会人の髪型マナー 男性編
「とにかく長髪はNGです どうしても不潔な印象が出てしまいます また茶髪などの髪を染める行為もおすすめできません 業界・職種にもよりますが誠実感を損なう恐れがあるからです
髪型は基本的に短髪 眉と耳がしっかり見えているもしくは隠れていても少しくらいの長さが望ましいです 額も見えている方が良いでしょう」 男性は短髪しかあり得ないよね
たまに社会人でロン毛や茶髪の人見かけるけど似合ってるの見たことない 社会人の髪型マナー 女性編
「女性も男性と同じく清潔感を意識しましょう 男性よりも髪が長い分ボサボサで傷んでいる髪はマイナスポイントになりかねません
毎日髪をとかす定期的に集中補修をするセットアップする時間が無いときは髪を束ねる…など当たり前のことですがきれいな髪型を維持することを心がけましょう」 女性編はあたり前すぎるバカらしいことが書いてある
会社員じゃないからストレスないのでボサボサで傷んだりはしませんね 髪色は寒色系でクールな感じが気に入ってる
自慢のスーパーロングは編みおろしでアレンジするのが最近の好み どのような分野でも一定の修練を積むとはっきり見えてくるものがある 見えない人は無意識のうちに上限が低いところに設定されている 少しやっただけで自分は成長したと思い込める自己満足で幸せな世界にいられる この数年暇な時間がたくさんあったのでそれなりにやってみて理解できた 空港の売店で見た雑誌の一節
「一流ピアニストやヴァイオリニストは英才教育でしか育たないというのは常識となっています 現代の一流ピアニストやヴァイオリニストは幼い頃は神童です 逆に言えば神童でければ一流にはなれないということです」 「幼児期の一時間は大人の数時間いやもしかすると数十時間に匹敵します 言うなれば黄金の時間です」 幼かったころの脳内に感じたのは圧縮され加速された時間と限界のない柔軟性と感性大人になった今だからこそよく分かる あの感覚を基準にすると大人になってから脳内に作られた音楽のための領域が作り物めいていてなじんでないのを感じる あのころに戻れれば天才たちの領域にわずかに指先ぐらい触れられたと思いにふける お酒はほとんど飲まないけどゆるい話題に相づちうったりしながらのんびりするのは心地良いよね 今までマスクバカらしいと思ってほとんどしてなかった さすがに周囲の状況を無視できなくなり100枚五千円台のマスクをめったに使わないネット通販で購入 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています