初の休業指示が出された神戸市内で営業を続けていた店の駐車場には「大阪」や「なにわ」ナンバーの車が多く並び、7割以上の台が埋まっていた。
ただし、台の人気傾向ははっきりしていた。大当たり確率は低いが当たった時の爆発力が大きいハイリスク台は満席なのに、1円パチンコや低スペック台は空席だらけ。
そしてどのシマ(台の列)でも「大当たり中」の台は少ないように見えた。
ハイリスクハイリターン台が多いパチスロコーナーはさらに混み合っている。

仕事が休みになったので来たという50代の建築関係者は声を荒らげた。
「渋すぎるで。1000円で12〜13回転や。普通なら20回転以上やろ。こっちはリスク冒して来とるのに、いくらなんでも締め過ぎちゃうか。午前中だけで3万円の負けや」

68歳の無職男性は、「パチンコで暇つぶしが習慣なんや。この店しかないから来た。店もサービスしたらええのに、自分(パチンコ店)らも勝負をかけとるんやろな」と、
妙に納得した口調でそれでも別の台に向かう。

元公務員の男性(65歳)は、「こりゃ勝てんわ。もう(コロナ対策給付金の)10万円をパチスロに吸い取られた」と嘆いた。


社会のクズあほや!!
開いてる店が全然ないのに勝てるような釘と設定にするわけないやろ!!
発作か〜!!
常識ないんかこいつらはー!!
声荒げてリスク冒して来とるとか文句ほざくなら家おれちゅーんや!!
ぶっ殺すぞボケー!!