口を開けばいつも悪口ばかり言う蜂子や、みかは、一体どんな心理状態で悪口を言っているのか?
次から次へと悪口が出てくるので最終的には「悪口さえ言えれば何でもいいのかな?」と感じてしまう。
悪口を言う人は、コンプレックスを抱えている。誰かと比較し、自分が相手より優位に立つことで
「自分は大丈夫」と安心感を欲しいと感じているのだろう。

そのため、自分よりも弱いと判断した相手に対して悪口を言うことで、
その人に対して周囲の評価を下げておき、少しでも自分の立場を優位に立たせておきたいと考える。
わたくしが何時も言う劣等感の塊なのですよ、イテスレんの集客が良いため妨害している。
イテさんをターゲットに悪口を言うことで、何となく周りと打ち解けたような不思議な感覚を得る。
それは、悪口を言う合うことで意見が一致したと考え仲良くなれた気がするだけで基本的には何も変わらない。
周囲の人と仲良くなりたいが、きっかけが無い、悪口という手段を使って打ち解けようとする仲間を作ってね。

スレで毎回悪口が出てくる蜂子や、みかは、話す内容がないかストレス発散をしている。
誰かを悪くいうことで、ムシャクシャした気持ちを晴らそうとしている。邪悪な心の持ち主だ。
人に対して自分の弱みを見せることができず人前で強がろうとする。人に弱みを見せるといじられたり、
人からどう思われるのか不安で仕方がないのが蜂子や、みかの深層心理であって矛盾だらけ。
悪口を言うことで、周囲と話ができるようになるので、自分の存在価値はここしかないと錯覚してるだけだ。
周囲と関わりたいとは思っているものの、相手とどんな話をすればいいのかが分からないので、
イテさんの悪口を言って共通の話題を見つけようとしてるだけ。

些細な出来事でも「イテが自分のことを悪く言ってる」と勘違いをして、
必要以上に相手の悪口を言う。それは、自分が悪口を言われていると思い込み、
相手が悪口を言うなら自分も仕返しをしようとしているからだ。
日村くんが貼ったこれが証拠です。>>856 ← これ。(日村くん、ありがとう)