【児童書板】質問・雑談スレ
>>851 高校入学レベル有ればマジの冒頭の X was beginning to get very tired of sitting by her sister on the bank ここをXさんがXさんの姉妹の横に座ろうとした?のかな??と推測出来なくは無いんじゃない そんで回答選択肢が赤毛のアン・不思議の国のアリス・小公女・オズの魔法使いだから内容知ってれば勘でイケると思う 自分オズの魔法使いは内容全然覚えてないしアンも小公女も世界名作劇場アニメのうろ覚え知識だけど、アン=孤児、小公女=一人娘までは分かるし ◇◆◇ 創価学会の「総体革命」◇◆◇ 創価学会は、「総体革命」と称する権力への浸透工作を組織的に進めている。この工作 は第二代会長・戸田城聖が発案し、第三代会長・池田大作が継承、現在まで続いている。 【北海道】男がノコギリ振り回して押し入り「ご飯くれ」⇒食事出すと「おかわり」「お金くれ」⇒2千円あげたらマスク10枚置いていく★3 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1585617014/ ちょっと前からタイトル教えてスレに変な人いない? 雑談スレじゃないんだけどな〜勘弁して欲しいなぁ… タイトル教えてスレは最近変な流れだね 変な質問者はすぐいなくなるだろうけど、荒らしがいるようで厄介 タイトル教えてスレの格納倉庫が更新されないけど管理人さんお元気かしら? 更新を止めるなら構わないけど、ただ更新されないだけだとなんか心配。 >>851 それ不思議の国のアリスの冒頭だね。 でもそれはあんまり好きな本じゃなかった。何が面白いのか意味わからない。 英語勉強はじめて赤毛のアンもオズの魔法使いも読んだが小公女は読んだことがない。 いま思い出のマーニーwhen marnie was thereを読んでる。これ今までに読んだ中で一番好きだ。 これで暫く英語の勉強をしてみようと思ってる。語彙はオズの魔法使いと同じレベルだろうか? 語彙は凄く簡単だ。でも全体を通じてロマンを感じるというか、なんでだろう凄く面白い。 語彙がかんたんなのに表現力があるから面白いということだろうか? ファンになったので色々関連書籍を集めたいと思ってる。 巻末の河合隼雄のあとがきが秀逸だったので、河合の書いた「子供の本を読む」を買ってみた。 しかし、思い出のマーニー以外ではピンとくる本がなかったが、「飛ぶ教室」と「ヒルベルという子がいた」 はちょっと気になった。 英語の勉強がきっかけで児童書を読むようになったという人も多いんじゃなかろうか? 残念なことにあまりレベルが低いと内容が面白くないし、語彙レベルが高いと読めないから面白くない。 選択は非常に難しい。でも本当に好きな本に出会うと英語は一発で伸びるね。 思い出のマーニーは大好きなのだが語彙レベルがかなり低い。だからあまり英語の勉強にならないなと 最初は思っていたのだが、読むことは簡単にできてもこのレベルの英語をスラスラと書くことはできない。 なのでとにかく文章を覚えてアウトプットの練習材料にしようと思っている。 昔読んだ人を椅子にしてしまう怪しい家具屋の話のタイトルを教えてスレで聞こうかと思って色々調べていたら 同じ本に載ってた(気がする)チョコレート戦争繋がりで自己解決してしまった (チョコレート戦争の作者「大石 真」のWikipedia記事にズバリタイトルがありました) 突然SSもどきの長文が書かれた 荒らしはちょいちょいいるけどさっきまで普通?に児童書の話してた人が奇行に走るとは思わなんだ 今までも思い出すたびに似たスレに質問してみては、答えにたどり着かず。。。 数年ぶりに、また質問してみます。 誰か、知っている人がいたら教えてほしいです。 1980年代、図書館で借りた小学中学年〜高学年向けくらいの児童書。 日本の児童小説で、文体や作品の雰囲気が灰谷健次郎っぽいと(大人になってから)思いました。 が、灰谷作品の中には該当するものがありません。 主人公の印象はあまり無く、男女の区別も覚えていませんが、主人公の通う学校に転校して来た少年が印象的。 おそらく主人公と出会って初期に交わす会話で、 少年が自分の名前を「すい。字は彗星のすい、って書く」と説明するシーンと、 元気でやんちゃな雰囲気の少年なのに、その後お話が進んでいくと大きな持病があるような描写があって 終盤には病院で亡くなってしまう、という筋書きだった覚えがあります。 彼が亡くなってからも少し「その後」の主人公のお話が続いた記憶があるので、 彼の死が物語の終わりではなかったようです。 主人公、またはその彗くんは、家庭の事情で、両親ではなく祖父母のどちらか片方だけと暮らしていた設定だった気がします。 (自分自身は両親が居る家庭しか当時知らなかったため、「そういうおうちもあるのか」と その書籍で学んだ覚えがある) 覚えているのは、これだけです。 もう一度、読んでみたくてお尋ねしています。分かる方いますか。 やっぱり、『シンデレラ』は王子様の「舞踏会(=パーティ)」に行って「葡萄酒(=ワイン)」を飲まないといけないとオレは思う。 今、そういう本を再発掘してる。 絵本でも児童文学でもいいので、お薦めあったら教えてくれ。 無性に読み返したくなる本があるけど 児童書って大の大人が図書館で借りにくいよなぁ 置いてある場所もそういうスペースだし 子供が読む児童書どうやって探し出してる? まだ園児だから総ルビ降ってないと無理で、図書館行って勝手にとって選ぶ というのが少し難しい はれときどきぶたシリーズ、おしり探偵、ゾロリは読んで、ペンギン探偵団も読んだ 次何読もうってなった時に、なかなか紹介しづらくて 児童書、自分はクレヨン王国ハマったけど園児にはまだ早いし >>869 園児なのにもう絵本卒業して自力で読んでるの?すごい! 小学校低学年向けとかだと大抵総ルビだったと思うけど自分がその辺実際に手に取ってたの云十年前とかだからなーそういうのはそんな変わらんと思うが… クレヨン王国シリーズも本はたしか小学校中学年〜向けだったはずだから園児の世代だとちょっと難しいだろうね 自分の地元図書館だとゾロリシリーズが置いてある場所は幼年〜小学校低学年向けの本が纏まってるんだけどそんな感じではない? “児童書 小学校低学年”とかで検索すると結構懐かしい感じのがいろいろ出て来たけどどうかなぁ 『モモちゃんとアカネちゃん』シリーズとか自分は好きだったけど… >>869 育児板の絵本・児童書スレの方が向いてると思う >>870 ゾロリシリーズは普通に作者のところに置いてある、というか低学年シリーズみたいな特集をしてくれてないんだよね、近所の図書館 親としてはもっと絵本に触れ合って欲しいから、私が絵本選んで借りてるけど子供は児童書読めること自体嬉しいみたい >>871 ありがとう 集英社みらい文庫から銭天堂そっくりの話が出るみたいだけど、これって盗作にならないのかな? タイトル:ふしぎ文房具店の八雲さん 願いをかなえる文房具 あります https://www.miraibunko.jp/special/978-4-08-790046-0 試し読みが出来るので読んでみたけど、物語の流れとかがほとんど一緒なんだよね。 魔物鑑定士バビロの方が被ってるから大丈夫だよ っていうかこういうのは「不思議なお店モノ」として一種のジャンル化してるから似てるの探せばいくらでもあるよ 「物語の流れ」は盗作に当たらないよ 文章がめちゃくちゃ似てたら検証案件だけど別に似てないと思うし 『やがらす魔道具店と黒い結末』も似てる 漫画だと『笑ゥせぇるすまん』をはじめとしていくらでもあるね 話のオチを教えてください こどもが図書室で「オチがわかるとゾッとする」ってシリーズのどれかに入ってる合宿の話を読んだけどオチがわからなかったそうです 手元に本が無いので詳しくわかりませんが夜中に誰かがドアをノックする話のようです 私も読もうと思い金曜に借りてきてと言ったのですが気になって早くオチが知りたいと言われました この話のオチをご存知の方は教えてください 877ですが図書館で見つけて解決しました オチが弱すぎて「他にもっと違う解釈があるのかも」と考え過ぎていただけでした ぐりとぐらやいやいやえんでおなじみ、山脇百合子さんがお亡くなりになっていた… そらいろのたねが好きだったなあ この話のタイトルを教えてください ・キツネが出てくる日本の児童文学 ・「手袋を買いに」ではない ・主人公の両手の親指と人差し指を青く染められられた状態で、親指と人差し指でフレームをつくって覗いたら、そこにはきれいな青い花畑が広がっていた 今CoCo壱でご飯食べてるんだけど、インド人っぽい人が入ってきて店内に緊張が走ってる 児童書で凄く印象に残ってるのがあって 泣き虫の男の子が、銀行でお金がなってる木が描かれたリーフレットをもらって 男の子はそれを見て、これを埋めるとお金のなる木が生えるんだ!ってそれを地面に埋めるんだけど、当然何も生えてこなくて大泣きする って本を読んだんだけど誰か知らない? 35、36年ほど前の小学校低学年時代に、図書室で読んだ、有名な100万部以上のミリオンセラーのベストセラー本 「さと子の日記」、 小学校低学年時代の35年前に読んでから、ずっと覚えていた本ですが、 「さと子の日記 映画化決定!」「東宝映画化決定!」と、本の帯につけられていたのを、何年も前に確かに見ました。 ↓その画像はこれです。 https://i.imgur.com/VFWETJ0.jpg これは絶対観たいなぁと思っていました。実写映画なのかアニメ映画なのかもわかりませんでしたが。 しかしその後 数年、「さと子の日記 映画」で検索しても検索しても、映画についての情報はほんの少しも検索されずに今に至ります。全く情報がない。 他の方も検索しているのか、検索する時の予測変換では、「さと子の日記 映画化」が出てきます。 これは一体どういうことなのでしょうか?? 本の帯にあった、ミリオンベストセラー「さと子の日記」映画化はあれは一体どうなったのでしょうか。 何かこれについての真相情報がわかる方、どなたかいらっしゃいませんか?? 尚、「さと子の日記」の本はミリオンセラーながら今は絶版本ですし、当時の出版社すらももうありませんので、出版社に問い合わせも出来ません。 質問なのにage忘れて、いつもの設定のままsageてしまいました。すみません。あげます。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる