岩波少年文庫
岩波の本はあまり廃刊にならない。
何十年かするとまた出てくる。
少年文庫だと翻訳や装丁が変わることが多い。 >>102
読む時は外してる
読み終えたらまたつけてるよ 物置にしまってたオタバリの少年探偵たちを久々に読んだ。
今にしてみると確かに古いけど、やっぱり面白い!
ナルニアと同じ瀬田貞二さん訳だけど、文体がまるっきり違う。
男の子たちの会話がめっちゃテンポ良くて生き生きしてる。
ナルニアや指輪しか知らない人が読んだら驚くだろうけど、
きっと瀬田さんも楽しんで訳したんだろうなと思う。 エーミールと大どろぼうが9800円になっててワラタ
早く復刊してくれ 木曜日はあそびの日、復刊したやつを買ってきた
超絶おもしろいので読んだことなければオススメだけど、復刊版は言葉狩りされてるな……
旧版と読み比べると「つんぼ」とかが書き換えられてる
訳者に許可とってんのか?
みどりのゆび、今日読み終わった
詩的な感じはさすがフランスの童話
最後の2章には胸を憑かれた 「みどりのゆび」と「星の王子さま」は同じ香りがするぜ 「みどりのゆび」読むと、なんとなく「もののけ姫」思い出す >114
わかる…
そして、どちらも幼い頃、どうも苦手でした。 厚生労働省や小宮山は、こういった一企業の採用基準のような細かい点に目くじらを立てているようですが、
彼ら自身が、もっと壮大な人権侵害をしているのは皮肉です。
子ども手当法は、小宮山が推進し、厚生労働省が条文を起草した法律ですが、
実はこれがとんでもないマイノリティー弾圧の悪法なのです。
子ども手当のパンフレットなどには、「中学卒業まで支給する」と書かれていますが、
実際には中学校の卒業とは一切関係なく、15歳の3月で支給は打ち切られるのです。
16歳で中学校を卒業する人も、15歳で打ち切りになってしまうので、完全に嘘なのです。
また驚くべきことに、条文には、「小学卒業は12歳」、「中学卒業は15歳」、「高校卒業は18歳」と書かれているのです。
それでは、19歳以上で高校を卒業する人は、存在してはいけないのでしょうか?
人権を日ごろから主張する党でありながら、彼ら自身が少数派の人権を蹂躙しているではないですか?
今回の動きと、子ども手当に関する彼らの対応は、あまりにもアンバランスです。
教育亡国の子ども手当
http://kodomo.g.ribbon.to/
詳しく知りたい方はこちらのサイトをどうぞ。 電車の中でOLさんが「ドリトル先生の郵便局」読んでた せむしの仔馬、名作なので早く復活してほしいなぁ
新訳だと嬉しい 自分のロシアに対する一番最初のイメージは、恐らく5,6歳の頃に読んだ『森は生きている』からのものだ 就職差別するから息子に本を買うことはそれをみとめることになると
伝えた、
読者を一人減らした。 あの名探偵が「シャーロック・ホウムズ」なのがなんとなく嫌だ 岩波文庫の電子書籍キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!! >>128
うわああ、懐かしいタイトル!!!
40年ぶりに記憶の扉が開いた。ありがとう!!!
小学生の頃に何十回も読んだ本だった。 ブックオフで昔の児童文学全集の類をあさるのが好きだ
作りも豪華で結構レアな作品が入ってたりする 「エーミルはいたずらっ子」読んだら
続編2つも2012年内に発売予定らしい そういえば「さすらいの孤児ラスムス」は文庫になってないんだっけ?
「ぬいぐるみを檻に入れられて」を読んで思い出したよ。
おじさんが自分を引き取ってくれるかな、と思いつめるラスムスが切なくて… トンケ・ドラフトの新作キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!! トンケ・ドラフトってオランダ人だっけ?
最近シュミットとかオランダの本多いな メアリ・ド・モーガンのフィオリモンド姫の首かざりと針さしの物語復刻してくれー(ー人ー)
なんで風の妖精たちだけなんだ 図書館の書庫から「くろんぼのペーター」出してもらって読んだ。
古典かと思ったら第二次大戦ごろの作品だってね。
収録作のうち、「母の心」はテラ壮大。
大原美術館で見たフレデリックの人口密度を低めたような感じ。
三人の王子が旅に出る「金の鳥」はこの本にはめずらしく
ラストの一文がほほえましかった。
そして「沼の主モールマン」これも雰囲気が凄い。
怖いんだか悪いんだか計り知れない点で
天沢退二郎やE.T.A.ホフマンみたい。 >>146
メアリ・ド・モーガン、良いですよね!
どうしても欲しくてフィオリモンド姫は古本で買ったのだけど、針さしの物語は高くて買えていない…
>>148
くろんぼのペーター、良いですよね。
実家に古い本であります…
特に「沼の主モ―ルマン」が好きだったなぁ…
確かにホフマンの砂男やくるみわり人形も、雰囲気は好きです。
岩波少年文庫は、好きなのだけど、絶版になるものが多くて悲しいな… >>149
でも、再版されるものもある。
個人的には「チポリーノの冒険」の再版はうれしかった。 去年復刻の「ジュンとひみつの友だち」買ったよ。
待っていればきっと再版されるんだよ。 チポリーノ、昔読んだのが旧版の杉浦さん訳だったから、再販で関口さん訳になって、登場人物の名前の変化が、自分にはどうにも…
うらなりかぼちゃのおじいさん→ズッキーニじいさん
ニンジン探偵→ミスター・キャロット
…
でも、これから子供たちが、また再販でチポリーノを気軽に読めるのかと思うと、嬉しい >>152
ハチヤマジュウゴだね。性も読んだよ。好きだった。
でも、アレは岩波じゃない。講談社でそ? 「リンゴ畑のマーティン・ピピン」読みたくなってググったら
絶版になっていた
見つけた時に買っとかないとダメなんだね
ハードカバーはあるみたいだけど重いから持ち歩けないしなあ >>124
多分無い。
今まで出た本の著作の単純なリストだけでも、まとめて公開したら結構需要あるかな? 世界の絵本・児童文学図鑑
1001冊の本が紹介されてる。ものすごいボリューム。
図書館にあったら借りてみて >>159それは少年文庫じゃねー
>>158誰か少年文庫全読破するというサイト作ってたぞ この文庫って独特の表現が多いですね
星の王子様に「剣呑(けんのん)」とか…
小学生のうちにこの文庫の愛読者になったとしたら、現代の時流に適応できるか心配です 3冊以上のシリーズ物は岩波少年文庫ではなく、別枠でシリーズ化して欲しい
そうじゃないと書籍数だけ増えて中身は有名ブランドシリーズ物ばかり っていうことになるから
ナルニア国物語なんて良い例じゃないかな >>161
剣呑ぐらいなら普通に使う表現だと思うけどなあ。
子供のうちはちょっと浮くかもだけどw
大人になってから読んでおいてよかったと思えるんじゃないかな。
>>162
それで不都合があるの?
長いシリーズほど文庫で手に入るのはありがたいし、
わざわざレーベルを分ける意味がわからない。
ケストナー全集って文庫化されてたっけ。 最近、ナルニアを読み直した
あまり好きな話じゃなかったけど、今回読んだら、それなりに楽しめた。
でも、最終巻のあのオチはないよなぁ。
と思うのは宗教感の違い? 自分はクリスチャンではないけど、早くに親を亡くしてたので
「死んでもそれで終わりじゃない」ってとこがものすごく嬉しかった。
いつか自分もあっちの世界に行ったら再会できるのかな、ってはじめて実感した。 理想の国でみんなで和やかに永遠に暮らす、のは幸せなことだとは思うんだけど、それを言ってるのが少年少女なのがモヤッとしたのね。
ある程度人生を生きたディゴリーとポリーならいいんだけど。
もうちょっと、現実に未練残して欲しい。
でも、身近な人を失うつらさを知らないから、こんな感想になるのかもね 現世に未練がないわけではなかっただろうけど、
ナルニアでは王と女王にまでなってるわけだから
普通の生活と比べると日々の密度が全然違ってたのかもと思う。
ちょっとランドオーヴァーシリーズを思い出した。
妻を亡くして人生に疲れた中年弁護士が、
現実逃避のつもりで異世界の王になるんだけど
滅亡しかけた国を立て直すはめになって現世より大変だったって話。 ランドオーヴァー、続きがでないから、存在忘れかけてた。
魔法で犬になってた人が好きだった
あの話は屈託なく受け入れられたなぁ
ナルニアの最後は、リンドグレーンの「ミオよ、わたしのミオ」を思い出す。
めでたし、めでたし、と思えない自分がいる マーガレット・マーヒーがいつのまにか2冊も出ていたとは
待ってたよ
小公女も小公子もデ・ラ・メアの旧約聖書物語も出ていたとは知らなかった
あと
ぼくらはわんぱく五人組
黒馬物語
ムルガーのはるかな旅
この3冊、再版しないかな〜 「ぼくらはわんぱく五人組」って
途中から悪夢っぽくなって不安な本だったわ。 フィリパピアスの本は心にグサグサくる
でもまた読みたくなる
ふしぎ! 『ナルニア』を読んだのは小学3、4年生の頃だったが、単純にあの結末をハッピーエンドとして捉えていたけどな…
『ミオよ、わたしのミオ』も、あのままミオは優しいお父さんの王様と一緒にあの国で暮らすのだと捉えていたから、確か20歳くらいの時に、アマゾンのレビューを見るまでは“幸せな夢が覚めたミオは元の公園に居る”という結末の捉え方があるなんて、思いもしなかった。
マーヒーの『魔法使いのチョコレートケーキ』はこの間初めて読んだが、何故か泣いた…
『黒馬物語』って絶版になっていたのか。
『ぼくらはわんぱく五人組』は、作者のカレル・ポラーチェクが、捉えられてガス室で死ぬ前に書いた原稿だったっけ?未完説があった気がする…
カレル・ポラーチェクは、岩波(文庫ではないけど)の『魔女のむすこたち』は大好きだなぁ。 ナルニアの終わり方は私は好きだな〜
これから世界の青春ノベルズで出ていたマーヒーのタイトルを全部文庫化してくれると嬉しいんだけどな
マーヒーが去年、亡くなっていたなんて知らなかった
「クレスカ15歳」と「金曜日生まれの子」も文庫にならないかしら
やっと「海に出るつもりじゃなかった」がでる!
フリッパーズ・ギターが好きな私はいつもタイトルを間違えるんだけど >>172とらえられた後、机の引き出しに残っていたような。 岩波少年文庫は挿絵が好きだ
あの描線(?)がそのまま出てるようなザカザカした感じの絵
レトロな雰囲気が出ていて
絵の用語を知らないから人に伝える時にどういえばいいんだかわからん ファージョンの「町かどのジム」少年文庫に入れてくれないかなー >>175
ああ、何となくだが分かるなぁ…
描いた人が挿絵画家という言葉が似合うような、児童書として良質な絵だと、個人的には思う。 あのタッチはエドワード・アーティゾーニあたりを意識してるのかなと思う。
数多くの絵本や児童書の絵を手がけた人で、
岩波少年文庫だと「ムギと王さま」「天国を出ていく」
「オタバリの少年探偵たち」「月曜日に来たふしぎな子」とかがこの人の絵。 【マスコミ】NHK 「ヘイトスピーチするネット弁慶、...」と解説★76、ID:igwqLXn10さんのレスからです。
NHKを確実に解約する方法です 私はこれで完全解約できました
1、必要事項と解約の旨を書いたハガキを郵便局窓口から配達証明で送る(書き方は「NHK 解約」で
ググる>私はYouTubeのを参考にしました 解約にNHKの指定用紙は不要です 内容が条件を
満たしていれば解約に必要な用紙の規定はありません)
2、これで解約完了(解約はハガキを投函した時点で成立します 配達証明にするのは「届いていない」等の
NHK側の言い逃れを阻止するため)
3、たまに電話が来たり2年ほど請求書が来たりしますが無視して下さい(電話も「分かりません」または
無言のガチャ切りで良い)
4、料金徴収の契約社員が来る事もありますが一方的に追い返してやりましょう TVの有無を確認させる
必要もありませんし、奴らには確認する権限もありません(徴収員の相手をする必要はありませんが、
もし遭遇してしまった場合には不退去罪の適用を伝え、それに従わない場合は不退去罪で警察を
呼びましょう 携帯などで顔写真を撮るのも効果的です
5、以上の手続きを踏めば決して訴訟を起こされる事はありません 裁判になっているのは解約せずに
不払いのまま放置している人達のごく一部です
6、大切なのは解約するという「強い意思」です 相手に付け込む隙を与えない強固な意思を示しましょう
先が見えない故に不安もありましたが支払い要請の電話は始めの2ヶ月間に3 4回あっただけ、
請求書は2年ほどしたら一切来なくなり1年が経ちました
注1:「これだけでは解約できない」などと連中は平気で嘘をついてきます 連中はこちらの主義主張など
聞く耳さえ持たず時間の無駄になりますので一切相手にしないこと
注2:受信料を口座引き落としにしている場合、こちらが指定した業者の引き落としを停止する用紙が
ありますので銀行窓口で手続きして下さい これでNHKからの銀行引き落としは出来なくなります 感想文におすすめ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1381395283/l50&q=%E4%B8%8A%E7%94%B0%E6%BD%A4%E4%B8%80%E9%83%8E&sa=X&ei=ldpfUpPCL8WikwWZk4GACg&ved=0CCsQFjAHOAo 中学生の姪が探している本です。
•読んだのは:三年前
•日本の小説
•主人公は神々のいる町に住む少年
•いつか完全な竜になりたい(今は時々、竜になる)
少女が出てくる
•最後は少女は竜になれる
少ないですが、よろしくお願いします。 意地悪しないw
たぶん間違えたんだろうけど、わからない本を聞くならこっち。
あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/l50 竜の子太郎は、松谷みよ子さんだよね
松谷みよ子さんの民話、好きだったなぁ
松本平は泉子太郎か… 「チョコレート戦争」とかかつて斬新だった児童向け物語はありませんね?
現在発売されているのは表紙がちょっとアレなので入手にためらっています サトクリフ再刊しないかな。
古本でもなかなか見つからない。 ホメロスのイリアス物語が少年文庫で翻訳されてなんと、今年の10月17日に発売されていた
シュリーマンがトロイアの遺跡を発掘するきっかけとなった神話
これは中学生向けでも非常に興味がある
しかし、岩波少年文庫でも中学生以上という難易度
女子はともかく男子は中学生で読めるか?(女子は男子より語彙力に長けているという噂なのでなんとかなりそうだけど) 教養ある人が
上から目線で人頭扱いして区分するのはどうかと ttp://www.amazon.co.jp/dp/400114610X
> 内容(「BOOK」データベースより)
> トロイア戦争末期。親友の敵討ちに奮戦するギリシアの英雄アキレウス、智将オデュッセウス、
>ほろびゆくトロイアの王子ヘクトールら、誇り高き戦士たちの闘いと死を描く。
>原詩に忠実かつ、読みやすい物語仕立ての再話。中学以上。 ←ココ注目
> 単行本(ソフトカバー): 384ページ
> 出版社: 岩波書店 (2013/10/17)
> 言語 日本語
ご想像にお任せします 教養のある家庭の子は小学校高学年くらいで「罪と罰」や「戦争と平和」を読むんだから
大抵の作品は読みこなすでしょ
俺の小3の娘も「若きウェルテルの悩み」を読んでるよ >>192
岩波少年文庫の小学生向けのものは教養のあるなしに関わらず読んで欲しいなぁ
それと教養がある家庭の子とそうでない子にそんなに格差があるのはなぜ?
教養の無い子はどこにお金を使っているの?
もしおもちゃとかだったら、幼い頃からおもちゃの代わりに岩波少年文庫を買ってあげればいい
…しかし、小学三年生で「若きウェルテルの悩み」って驚きだな
それは本当に「本人の心に届いている」かい?文字だけ読めるようになるならどのような本でもいいよね?
てか、ネタ? 俺、小学生で漱石のこころは読破した。
罪と罰読んだのは中2です。
今は自営業やってます。 >>194
あなたの「こころ」には何が届きましたか?
活字だけでしたか?
全編読み通したという読了感だけでしたか?
読んだからにはしっかりと登場人物を通して何が言いたかったのか、
何が「あなたのこころ」に伝わったか、はっきりできないと「読んだ」とは言わない方がいいと思います
だから私は「読書ができていなかったなぁ」と悔やんでいるのですが…(-。-) ボソッ >>195
なんか喧嘩腰だなあ
読んだという事実を書いただけなのにいちいちつっかかってくるのは何かコンプレックスがあるんじゃない?
そんな、小学生に「こころ」なんか分かるわけないだろ
ただ、その時は小説を読み切ったという興奮とともに、誤読だろうと何かが残ったよ
それは漠然とした不安だったり、死というものの絶対性だったり
でもそれは小学生レベルの理解。でも読んだことは事実。それ以上でもそれ以下でもない >>196
ごめんなさい
ケンカをするつもりはありません
あなたが「読了後の興奮」と「達成感」と「直感的な何か」を感じることができたのなら良いのです
ただ、ちょっと私の方で「読書を通したこころの育成」について疑問を感じたのです
読書で心の成長の一助になりえるのかどうか 今のインターネット隆盛の時代、紙の本は必要だという点で >>198
いやこっちもかえって喧嘩腰だったよ、ごめんな。
自慢と取ってほしくないと思ってたし、何も残ってないかと言われると違うと思ったので
こういう反応をしてしまったが、あなたがそう書きたくなる理由もそりゃ分かる。
ちなみに、俺は背伸びしてわけがわからなくても読む読書はいいことだと思ってる。
それによって読書の癖がつくし、読み切ったという達成感が名作を読むことのハードルを下げてくれるし、
ストーリーを覚えてれば後で読み返すことの一助になると思うから。
ただ、小学生がこころとか人間失格(これも小学生時代に読んで親に怒られた)を読むのはさすがにやりすぎだったとは思う。
いま思い出したが、「ぼくは12歳」の作者で12歳で自殺した岡真史も小学生時代に「こころ」を読み耽っていたらしい。 >>199
岩波少年文庫ってそういう意味(読書の習慣をつける、大人になってから読み返したい本の幅を増やす)
ではいろんなブランドがそろっていていいと思います
岩波少年文庫で子どものころに「大人になってから読む文学のあらまし」をつかんでおいて
大人になってから原文を読む
悪くないことだと思います