ヴェルヌ・ウェルズ・ポー他【古典SF幻想小説?】
ないみたいなので立ててみた
ヴェルヌ・ウェルズ・ポーなどを中心にSF・怪奇・幻想・冒険小説の基礎を作り上げた作家を語っていきましょう。
フランケンシュタイン、吸血鬼、チャペック、リラダンなんかもありで。 海底二万マイル金かけてハリウッドが
映画化したら面白そう ベルヌ「夜明け前には起きて、11時まで執筆します」 ヴェルヌの文庫本コレクションしてるから
出てないやつ再発売してほしい 約15〜20年程前に読んだ絵本か児童書だったかと思います。
全体的な話の内容は思い出せないのですが、
女の人が主人公でブルーベリーパイ(何か他のケーキかもしれない)に指を刺して穴を開けると、
中から光が漏れてきて、その中を覗くと小さい人たちがお茶会をしているような描写がありました。
ぱきっとした色使いではなく、絵のタッチも比較的ナチュラルなもので緩いタッチのイラストだった記憶があります。
絵本だったか児童書の挿絵だったかも覚えていません。短編集だったような気もします。。
そのブルーベリーパイのシーンがとても印象に残っていてまた読みたいなと思い、ずっと探していますがなかなか見つかりません。
お分かりになる方がいらっしゃいましたら、ぜひ情報をお願いいたします(>_<) >>659 いや面白そうで逆にむちゃ気になるわw
「水晶の卵」にも似たかんじがする
ここ2年ぶりにきたけど2年前に自分が書いたやつがちょっと上にあるのでびっくりしたわw
ウェルズの全短編あつめた全集が出てほしい
数編ずつ集めたのは数冊存在するけど、いちいち探したり買うのがめんどうなので。
しかしこの人の短編、SFは面白いけど、怪奇ものは2,3を覗いてあまり面白いと思えない。
いろんな作家の怪奇アンソロジーにこのひとの作が入ってると、他の作家のほうが面白くて、ウェルズのが平凡に感じられたりする。 ベルヌの文庫本集めてるけど
廃本されてるやつ復刊してほしいぜ。 ベルヌの文庫本てわりと近年(ここ20年以内くらい)の集英社文庫にたくさん出てるけど
それよりもっと古い(40−50年くらい?)前のもあるね 旺文社文庫かなんかだったか。
ヤフオクなんかで検索して、眺めてるだけでも面白い >>664
近年でてるけど有名なやつばっかりなんだよな。 センターオブジアース2みたけど
ベルヌオマージュが多くて面白かった 俺にとってポーは詩人であり、モルグ街の殺人において推理小説の
始祖となったという知識しかほぼ無いんだが、でも本来はポーって、
論理で解決するミステリーが本業?ではなくて、むしろ専門は
論理とかで解決しない無いホラーや幻想譚なの?
全小説作品で、超自然現象を扱ったものと、そうじゃないものの
比率はどっちの方が多いの? 最近ちょうど、ポ−をちゃんと読みたくなって集英社文庫マスターピースを注文したとこです
読んでみまっす
(今まで7,8作ほど有名どころを読んだくらいしかない)
超自然と論理的なミステリとどっちが多いか、考えたことなかったなあー フランケンシュタイン = 神以外の登場人物が魔法や科学によって作った人工生命
必ずしも、アンドロイドやロボットに拘る必要がない。
こう考えると、フランケンシュタインの子孫は結構多い。
それも、幸福になる結末がほとんどで、悲劇に終わる方が少数派。
ちなみに、最近の「フランケンシュタイン」は、ファントミラージュ→ラブパトリーナ
のサライ。 >>646 成功した余裕で、自分の主張や思想が作品に混ざってくると…のパターン 宇宙戦争は児童書にしておくには惜しい
7.7mm機銃だと歯がたたないが
大砲の直撃で壊れるが狙いにくい
歴史的にも37mm機銃の開発直前に出版された絶妙のタイミング
この味はリメイクでは再現できてない そのような時代背景があったのですね。勉強になります。 ( )y-~~( ´)y-~~( ´-)y-~~(´ー`)y━~~(*`◇)<炎炎炎炎炎炎炎 「シャーンドルマーチャーシュ地中海の冒険」幻戯書房
ハンガリー独立運動に斃れた仲間から、使命を託されたマーチャーシュ伯爵。ヴェルヌ小説で最大級のスケールを誇る、怒濤の冒険物語。挿絵全点を掲載した決定版。 万年筆ブランドのモンブランは、「80日間世界一周」をテーマにした第2弾を発売。ボンベイから横浜に至る旅を辿ります。