【いつ読んだ】
30年くらい前、小学校の図書室で読みました


【物語の舞台となってる国・時代】
日本の弥生時代くらいだったと思います
【翻訳ものですか?】
たぶん違います
【あらすじ】
主人公は縄文っぽい部族の族長の息子だったと思います。
弥生っぽい部族の娘さんに惚れて求婚しますが、(娘さんとは違う?弥生部族の)婚約者?の男と争いになって主人公側が負けて死亡します。
【覚えているエピソード】
主人公部族が時代遅れっぽい感じで可哀想だった印象が強いです。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだった気がします。
【その他覚えている何でも】
絵が割とリアル系だった気がします。(小学生にしてはかもしれませんが)

小学校低学年の時に一度読んだだけなので、勘違いして覚えている可能性もあります。
よろしくお願いします。