【いつ読んだ】
 3年前
【物語の舞台となってる国・時代】 1960〜1970くらい
【あらすじ】 喫茶店で働いている女の子にひとめぼれをし毎日通うようになる。(貧乏な家庭の子でたしか末っ子?)その子を大人になるまで自分が育てその後結婚すると、その子の親に伝え了承を得る。
そして育てていく話
【覚えているエピソード】
・女はハイカラで踊りが好きだった 最初は主人公は毛嫌いしていたけれどだんだん好きになる
・女が家になかなか帰ってこなくなるので仕事を抜けて調査しに向かったら(不倫相手)の別荘不倫していた(たしか4人ほど? )
・その女と4人?はグループでつるんでいたが、女は個々にみんなと付き合っていた

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)覚えてないです
【その他覚えている何でも】